──補助金事業を支える“仕組みづくり”の最前線で働く、堀江さんの仕事
「現場の実態を踏まえ、業務フローを整理・可視化して本質的な改善につなげたい。」
そんな思いを持ってHIKEにジョインしたのが、PMとして活躍する堀江さんです。
補助金事業を支えるシステム調整や現場改善のプロジェクトで、
日々、PM業務と向き合っています。
今回は、
- 今どんな仕事に取り組んでいるのか
- 仕事の中で意識していること
- 入社したての今、感じていること・これから挑戦したいこと
について、率直に話を聞きました。
目次
1. 補助金事業を支える、堀江さんの役割
2. 「言われた通りに作らない」仕事の進め方
3. 現場改善・システム化で大切にしている視点
4. PMとしてプロジェクトをどう回しているか
5. 今このチームにジョインする面白さ
6. これから挑戦したいこと、今の率直な気持ち
1. 補助金事業を支える、堀江さんの役割
― まず、現在の業務内容を教えてください。
主に、補助金事業に関わるシステム周りの調整と、
現場から上がってくる「こんな仕組みがあればもっと効率化できる」という声を整理し、
どう形にしていくかを考える役割を担っています。
現場の担当者は20代後半〜40代の方が中心で、
業務はどうしてもExcelや手作業に依存している部分が多いのが実情です。
例えば、
- Excelにデータを入力
- その内容を要約
- 別のExcelに転記
- さらに別ファイルで突合する
といった作業を、人の手で回しているケースも珍しくありません。
こうした業務を
自動化したり、よりシンプルなフローに作り変えたりする
その設計を考えるのが、私たちの役割です。
2. 「言われた通りに作らない」仕事の進め方
― HIKEでの仕事の特徴は、どんなところにありますか?
一番の特徴は、
「要望をそのままシステムに落とす」仕事ではないところだと思います。
現場から出てくる要望は、
今のやり方を前提にしたものが多く、
それが必ずしも最適解とは限りません。
なので、
「なぜこの作業が発生しているのか」
「どこが一番のボトルネックなのか」
を掘り下げて考えるようにしています。
言われたものを作るだけなら簡単ですが、
それでは本質的な改善にはならない。
この一歩手前から関われるのが、HIKEの仕事の面白さだと思います。
3. 現場改善・システム化で大切にしている視点
― 現場改善やシステム化を行う上で、意識しているポイントは?
特に大事にしているのは、次の3つです。
① その手順は本当に最適か?
「昔からこうやっている」という理由だけで続いている作業は多いです。
ゼロベースで見直し、本当に必要な作業なのかを考えます。
② ゴールは何か?
システム化そのものが目的になってしまうと、
かえって現場の負担が増えることもあります。
「何のために」「誰のために」改善するのかは必ず確認します。
③ 要望通りに作るだけでは不十分
現場の声は大切ですが、
背景や業務全体を理解したうえで、
別の選択肢を提案することも必要だと考えています。
4. PMとしてプロジェクトをどう回しているか
― 親会社からの依頼案件も担当されていると聞きました。
はい。
親会社から入る自動化プロジェクトでは、
最初の調整から納品まで、PMとして一通り担当しています。
自動化チームは10名ほどで、
案件ごとにWBS(作業分解構成図)を作成し、
役割分担を明確にしながら進めています。
小さなチームですが、
進め方や改善の余地を自分たちで考えられる分、
PMとしての裁量はかなり大きいと感じています。
5. 今このチームにジョインする面白さ
― 今、HIKEに入る魅力はどこにあると思いますか?
正直に言うと、
まだ整備されきっていない部分も多いです。
でもだからこそ、
「こうした方がいい」と声を上げれば、
実際にチャレンジできる余地があります。
プロジェクトマネジメント力、課題整理力、
ステークホルダー調整力、要件の言語化、業務改善の企画力など、
ビジネスパーソンとして価値の高いスキルを、実践の中で身につけられる環境だと思います。
実績をつくりたい人には、とても面白いフェーズです。
6. これから挑戦したいこと、今の率直な気持ち
― 入社して間もない今、どんなことに挑戦していきたいですか?
今はまず、
目の前の仕事をきちんとやり切り、
HIKEの進め方や各案件の背景をしっかり理解することを大切にしています。
まだ分からないことも多いですが、
その中で
「もっとこうしたら現場が楽になるのでは?」
「このやり方、仕組みとして整理できそうだな」
と感じる場面はすでにたくさんあります。
今後は、そうした気づきを形にして、
自分なりの改善提案や価値の出し方を増やしていきたいですね。
― 実際にジョインしてみて、感じていることはありますか?
「想像以上に、任せてもらえるな」というのが率直な感想です。
細かく指示されるというより、
「どう思う?」「どう進めたい?」と意見を求められる場面が多く、
入社したてでも一メンバーとして扱ってもらえている感覚があります。
良い意味でプレッシャーはありますが、
その分やりがいも大きいです。
― 今後、どんなPMになっていきたいですか?
現場の声をそのまままとめるだけでなく、
「それって本当に必要ですか?」と一歩踏み込めるPMになりたいです。
業務や背景を理解したうえで、
仕組みとしてどうあるべきかを考え、
関係者にきちんと説明できる存在になることが目標です。
まずはPMとして足元を固めつつ、
少しずつ「この分野なら任せられる」と言ってもらえる領域を
増やしていきたいと思っています。
最後に
単に作業をこなすのではなく、
仕組みそのものをつくる側に回りたい方には、とても良いフィールドだと思います。
HIKEは、組織としても事業としても、まだ成長途中です。
だからこそ、
「自分の実績をつくりたい」
「価値ある仕事に深く関わりたい」
そう思っている方には、ぜひ挑戦してほしいですね。