教育研修制度:ロジスティードソリューションズ株式会社
ロジスティードソリューションズ株式会社で働く、先輩社員を掲載しています。
https://sol.logisteed.com/recruit/more/training/index.html
「物流×IT」のエキスパート集団として、半世紀近い歴史を誇るロジスティードソリューションズ。
今回は、2024年に経験者採用で入社をされたテインザーさんに入社の経緯や現在の業務内容、今後の目標などについておうかがいしました。
前職でのシステム構築やグローバル事業での経験を活かし、現在は国内外のお客様と連携しながらフォワーディングシステムの構築に取り組んでいます。
テインザーさん|経営システム部 コーポレートシステムチーム
前職では、ミャンマーにて日本向けのシステム開発や国内外のMicrosoft製品(365・Power Apps等)の開発・保守運用・テクニカルサポートなどを担当。
現在は、経営システム部 コーポレートシステムチームの中でも、グローバルチームに所属。
主にフォワーディングマネジメントシステム(国際的な貨物の輸出入をスムーズに進めるためのITシステム)の開発・運用などに幅広く従事。
ーーまずは、前職でのお仕事について詳しく教えていただけますか?
前職では、国内外のメーカー(アメリカ、タイ、日本など)のお客様向けに、Microsoftシステムの開発やテスト・運用サポートなどを担当していました。
グローバルサポートチームの一員として、お客様からのお問い合わせ対応はもちろん、システムの不具合修正や機能追加といったご要望への対応、さらには、他のチームだけでは解決が難しい問題の調査・対応をしていました。
ーー前職での経験が現在の業務にどのように活かされていますか?
そうですね、
現在は、開発チームと“連携”しながら、フォワーディング(※1)マネジメントシステムの運用・改善に携わっています。
主なお客様はロジスティードエクスプレス殿(ロジスティードグループの中核事業の1つであるフォワーディング専業会社)になります。
今は開発チームとのコミュニケーションや、お客様との直接的なやり取りをした上で、開発に関わることが増えました。前職でのチームワークや協調性を意識した仕事の進め方、海外のメンバーとのやりとりなどの経験は活きていると思います。
実際のシステムユーザーとの距離感の近さや、上流工程から携わってシステム構築していくことは前職との大きな違いです。
※1)フォワーディング:お客様(荷主)より貨物を預かり、空輸、海運、陸送による輸送手配や貿易手続きを行うサービス
ーーシステム構築やプロジェクト推進を成功させるために大切なのは「コミュニケーション」ですよね。
ロジスティードソリューションズに転職した大きな理由は何だったのでしょうか?
前職での働き方はお客様先に常駐するスタイルがメインで、プロジェクトごとに関与できる期間や工程が決まっていました。
グローバル関連のプロジェクトにもっと深く、長く携わりたいと考えると、この働き方では限界があると感じていたんです。
そこで、日本国内でいくつかの企業の選考に参加しました。
でも、グローバル関連の求人は見つかるものの、その多くが海外拠点との連絡調整がメインの役割であったり、あるいはプロジェクト単位で期間が区切られていたりと、私が本当に求めていた「腰を据えてコアな業務に長期的に携われる」ような環境は、なかなか見つけられませんでした。
そんな中で出会ったロジスティードソリューションズには、腰を据えて専門性を深められる環境があった。
それが入社の決め手ですね。
また、大企業だからこそ、さまざまな教育制度が充実している点も魅力でしたね!
ーーお客様との直接的なやり取りを通じて、開発に関わっているとのことでしたが、現在の具体的なお仕事内容を教えてください。
今は『グローバルフォワーディングチーム』に所属しています。
私たちが担当している国際輸送(フォワーディング)のシステムは、国内輸送と比べて手続きがとても複雑なんです。例えば、船会社や航空会社への輸送スペースの予約、貿易書類の作成や管理、通関手続きのサポート....などです。
そんな複雑な業務プロセスをデジタル化し、システム上で一元的に管理・実行できるように取り組んでいます。
お客様から直接「〜な機能が欲しい」「〜について困っている」といったご要望や課題を詳しくヒアリングします。課題やニーズをシステム開発に落とし込んでいくためにチームや関係者と話し合いながらプロジェクトを進めていきます。
状況によって再度お客様とのヒアリングの場を設けたり、プレゼンテーションを行ったりとコミュニケーションを取る機会が多いのも特徴です。
もちろん、システム導入後に稼働状況を確認しながら運用サポートを行ったり、「もっとこうしたら良くなるんじゃないか」という改善点を見つけて提案したりするのも、大切な仕事だと思っています。
ーーコミュニケーションを取る機会が増えて、なにか変化はありましたか?
開発のより深い部分を意識するようになったことだと思います。
今まではお客様の状況や業務内容を詳しく理解できず、要件定義・設計に基づいてシステム開発をしていました。
今は提案やヒアリング・運用保守なども担当しているので、開発時に全体の流れを理解したうえで業務に取り組むことができます。
またIT技術や知識だけではなく、物流やフォワーディングの知識も深く身に付けることができるようになりました。
日本人メンバーと日々話したり、日本のお客様への資料作成やコミュニケーションの機会もあり、日本語でのコミュニケーション能力が向上したと思います。
ーー先ほど、教育制度が充実しているというお話でしたが、実際に活用されてよかったものはありますか?
社内メールやお客様とのやり取りが多いため、コミュニケーション研修が役に立ちました。日本語でどのように表現すれば相手に分かりやすく伝わるか、「日本語を学ぶ」ではなく「日本語でのビジネスコミュニケーションを学ぶ」、という本質的な部分ですね。
研修を受けた後、自分のコミュニケーションの質が変わったと実感しています。
ーー業務に直結する内容の研修があるんですね。
はい。今の部署ではお客様とのやり取りが多いので、研修で学んだことが非常に役立っています。
職種別・階層別の教育研修プログラムも完備されているので、スキルアップの機会は豊富だと思います。
ーー今後のキャリアビジョンや目標について教えてください。
今後もお客様の要望を吸い上げ、プロジェクトの細かいところに落とし込みながら、より良いシステムを構築していきたいです。
また、国内外問わずコーポレートシステムを担うチームの一員として、ロジスティードグループ全体のDX推進に貢献していきたいです。
ーー最後に、応募を検討されている方へメッセージをお願いします。
ロジスティードソリューションズは、グローバルな経験を活かしたい方、そして、世の中の物流を変えるシステムに挑戦したい方にとっては、非常に魅力的な環境です。
私たちと一緒に、より良いシステムを創り上げ、物流の未来を切り拓いていきましょう!
今回は、自身のグローバルな視点やITスキルを活かし、お客様と開発の最前線で活躍しているテインザーさんにお話をうかがいました。
ロジスティードソリューションズには、充実した教育制度に支えられながら、「物流×IT」というダイナミックかつ安定したフィールドで着実にスキルアップし、長期的なキャリアを築ける環境があります。
自身の意欲次第で、専門知識を深め、大きなプロジェクトに貢献していくことが可能です。
ストーリーを通じて、当社で働く魅力や、あなたの新たなキャリアの可能性を感じていただけていたら嬉しいです。
私たちと一緒に、ITの力でグローバルな物流の未来を支える仕事に挑戦しましょう。それでは次回のストーリーもお楽しみに。