電車で向かい合わせで立つのって気まずいですよね。窓側に立ってる人で謎にコッチ向いてる人いますよね。外の景色見てもらった気まずくならないんですが。スマホお互い突き合わせて赤外線でメアド交換してんのかってなりますよね。懐かしい。
お待たせしました。
中編です。
誰も待ってないことは分かっていますが、中編を書きます。
本当は前編・後編の2部構成で終わらせる予定だったんです。
でも、110キロウォークですね。
ドラマがありすぎた。全然おさまりませんでした。
ということで、今回はまさかの3部構成でお届けします。
それではいきます。
中編スタートです。
🔽メンバー紹介
まず、110キロウォークを歩くとなった時に悩むのが「前日に何を食べるか」問題です。
そこ、結構迷いました。
(前回、矢沢永吉さんがカッコいいからという理由で自分のことを「白水」と呼んでいましたが、やっぱりやめます。結局、言い慣れてなさすぎて普通に「僕」って書いてましたし、添削も大変だったのでやめます。すいません。)
うん。何食べます?
食べすぎたら次の日、途中でお腹を下したらどうしようとか、色んなこと考えるじゃないですか。それでさらにお腹痛くなる。負のサイクルです。
それで僕が出した答えは蕎麦です。しかもあったかいやつ。理由は単純で、消化に良さそうだし、お腹壊すかもっていう不安がなんとなく少なそうだったからです。
ただそれだけです。 僕昔からお腹が本当に弱くこの決断は本当に良かったです。おすすめです。オチはありません。
さて当日の朝です。緊張で結局お腹が少し痛かったので、出せる分だけ出しました。僕は少し潔癖な部分があって外の便座に座れないのです。でもここから27時間とかを寝ずに歩かないといけない。絶対便座タイムがあってはならないのです。
改めて意味わからん。なんで休みの日にこんな事せんといかんのかな。
まだ有給も使えないから月曜日休めんし、キツいのを引きずったまま仕事せないかんて事やん。50キロ地点でリタイヤして、みんな歩いてる中、家で爆睡してやろうかな。いやいかんいかん俺は初出場で完歩する男や!絶対完歩する。心の中はその繰り返しでした。
そのままごっちゃんのお母さんとお父さんに糸島まで送迎してもらいました。ごっちゃんとはこの男。
僕の前の会社からの後輩です。もはや弟です。めっちゃ仲良いんです。ごっちゃんのお父さんとお母さんと飲みに行くぐらい仲良いんです。もうごっちゃんいらないぐらい仲良いんです。
そんな仲良しのごっちゃんが今回二つ返事ぐらいで出場してくれる事になりました。
ただ、僕が「おすすめの靴があるから。」と言っても買わない。
よう分からん、アシックスのオシャレ要素強めの靴を買っちゃったりして、練習もしない。
したと思えば「大会1週間前に30キロ歩きました。それで膝が痛かったです。」とか抜かしやがる。
絶対こいつには完歩は無理や!そんな舐めた感じで挑む大会じゃない。せいぜい70キロ地点でリタイアだろう。そう思っていました。でも出場してくれたのは本当に嬉しかった。ありがとう。がんばろうね。
🔽ごっちゃんのコーデ
それにしても歩く格好ダサー。
歩くのにマラソンランナーがかけるサングラスして、上半身真っ白、緑のタオルみたいなのなんなん?誰がモデル?何を参考にしたんかな。これはインスタにはあげれん。ごめんごっちゃん。でも本気度は伝わってきた。真面目な男なんです。でもインスタはごめん。
てことでごっちゃんと会場に先に到着し、もうお祭り騒ぎですよ。みんなそれぞれ集合写真を撮る人。トイレの列に並ぶ人。原っぱに寝っ転がる人。僕とごっちゃんは、足にテーピングを巻きます。あとワセリンでベッタベタに足に塗りたくるのです。そうするとタコが出来にくくなるらしく。とにかくベッタベタに塗りました。←これ結果的良かったです。タコはいっさいできませんでした。
そしてシェルパの仲間とやっと合流。みんなさわやかでやる気満々。110キロウォークの看板の前でパシャリ。 みんないい顔!表情もムッってしててかっこいい!
僕だけまだテンションについていけず腕組んでない。理由があるんです。
田島さん、サトさん、原さんは田島さんの車で会場まで来たのですが、会場入りする前にみんなで楽しそうに牛丼食べてたんです。
🔽問題の写真
これどう思いますー?
「牛丼食べたし今日は頑張ろうね」「完歩したら何食べる?」とか言いながら。
え、僕もシェルパやん。4人で一緒の50キロも歩いて、キツかったですねー!とか言いながらさー。
この4人でスタート前に気持ちを高めあってさー。したかったけど、車の定員の理由とかで、一緒に行けなかったよ。あえて僕は別で行きますよって言ったよ。それは分かってるけど、朝から牛丼みんなで食べられたら俺もこんな反抗的な態度になるって。俺も一緒に食べたかった牛丼。お腹壊せばいいのに。
それでもやっぱりシェルパのメンバーに会うと元気がでます。いつも笑顔をありがとうございます。
久保さんもこの時初めてお会いしました。チャット上でのやり取りはあったのですが、こんな顔だったんだー。って思いました。すんごい若々しい。ところで久保さんってどんな人なんやろ。気になるな。あとで色々話してみよ。
そんなこんなでみんなで集合写真。右から原さん。サトさん。久保さん。僕。ごっちゃん。おい後藤なんで先輩の頭に手乗っけて。もうこんなん言ってても話進まないので、先に進めますね。こんなんしてたらどっかでバチ当たるからな。
スタート地点で喋っていると、50キロ歩いていた時に偶然出会った方達と再会できたのです。
🔽50キロウォークの時に会ったお姉様方
わざわざ声をかけてくださって。そのお姉様達は去年完歩して次はボランティア側になって、ウォーカーを支えたいとのことで参加されてました。なんて素敵な。(この時の原さんやっぱパンツ短いよな)
どうやって完歩できたかなど根掘り葉掘り聞いていました。そんなこんなしてるうちにあっという間に時間が過ぎ…
いよいよスタートです。Aグループから時間差でBグループ、Cグループとスタートの合図が聞こえてきました。僕らはDグループ。
ついに一睡もせずに55キロ2周する日本一過酷と言われる110キロウォークの幕が切って落とされるのです。
「3・2・1・Dグループスタートでーす」
と言うことで始まりました。いや始まってしまいました。思ってたよりスタートは緩かったです。
最初は2列で歩いて行きます。
前から田島さん久保さん⇨原さんサトさん⇨ごっちゃん白水
の順番でした。
まぁ余裕です。田島さんも久保さんと久しぶりにおしゃべりして原さんもサトさんもまだまだ穏やか。
もう散歩ですよ。のどかな散歩道。広がる田舎の散歩です。このまま行けば完歩は普通にできるんじゃね?
日本一過酷?こんなのどかで空気も澄んでて。日本一のどかで平和な110キロウォークでいいじゃない。
この後海も見れる。日本一景色の綺麗な110キロウォークでもいいじゃない。
うん。あとで運営の人にあったら伝えてあげよう。そんな事思ってましたよ。
まずは2キロ地点での六所神社に寄ってみんなで祈願して。⛩
楽しいやん。先に進もう。
白水の残機:10機
※先にお伝えしておきます。僕のスマホ、カメラ機能が壊れてまして、基本的に写真が全部ボケます。なぜか「広角モード」と「インカメ」だけは綺麗に撮れるという謎仕様です。なのでここから先は、僕の自撮りをメインに、謎の広角モードで撮った写真と、皆さんから提供していただいた写真を交えながらお送りいたします。
最初のコンビニがある交差点でおばあちゃん達が応援しにきてくれてる。
これは元気と勇気もらえます。ありがとうございまーす。と手を振りながら近づいていくと、「さかもとさんガンバレ!」
あ、さかもとさんを応援してある方達だったんだ。少し舞い上がり過ぎてました。田島さんとか両手で手振ってる。気まず。
でも何だか勇気もらえました。おばあちゃん達ありがとね。
白水の残機:9.2機
そんなこんなで10キロ地点です。
🔽まだまだみんな笑顔。楽しいに決まってるよね。何キロ地点って張り紙があるのも分かりやすくていいよね。🫶
天気も暑すぎず、全然いける。足もまだ痛くありません。
ただ、久保さんが「なんだか足が痛いかも…」みたいなことを言い始めたんです。
大丈夫なのか、久保さん。
でも不思議なことに、自分の体に起きてる異変って、この時みんなに言いづらいんですよ。
「俺だけ痛いんかな」とか、「みんな平気そうなのに、自分だけ弱音吐いてるみたいで嫌だな」とか思ってしまうんですよね。
しかも「大丈夫ですか?」って心配されたら、逆に不安になるじゃないですか。
だから僕は、基本あんまり言わないタイプなんです。
でも久保さんはちゃんと言ってる。偉い。
正直者だなぁ、久保さんは。
頑張りましょう、久保さん。
しかし久保さんって、結局どんな人なんやろ。
後でちゃんと話してみよう。
この後の九大の近くのこの上り坂、地味にキツいんですよ。
膝に来るんです。
原さんとか自分の足をかばって歩いてるのか、ティラノサウルスみたいな歩き方になってました。謎の広角レンズでご覧あれ。なんでこの歩き方を選んだかは謎です。
あ、上りだけその歩き方と思いきや、下り坂もやってる。もう戻すタイミング失ってんのかな。頑張れ原さん。あと100キロ。
白水の残機:9.4機
海が見えてきましたよ。
見てくださいこの景色。本物はもっと綺麗でしたよ。
でも正直海は通過点に過ぎないので、キレイだなーとかいいながら浜辺に歩いていく訳にもいかないので、こんなにしらけた感じで海を眺めたのは初めてでした。
🔽原さんまだやってる?🦖
土曜だし海外の方がはしゃいでたりカップルがラブラブしたりとすごく羨ましいと言う気持ちを抱きながら、ただただ流れる景色を見ていました。
うちに帰ったらひたすら眠るだけだから〜♪
とにかく今は、18キロでの地点の「つまんでご卵」と言うお店が最初のエイドになってるので、そこまで急ぎます。
運営の方達はこんな細かいことをやってくれてるんですよ。嬉しいですよね。後ちょっとって勇気づけられますよね。
と言うことで、歩き始めて3時間ちょっとで最初のエイドに到着。
自撮りはこんな感じで僕もサトさんも田島さんも元気です。
ここのエイドでは50キロ歩いた時に知り合ったボランティアのお姉様方がアラレちゃんのコスプレしてお出迎えよ。キーンよ。カワイイ。しゃべるだけで元気になる。ありがとうございます。📸
🔽ここではバナナと梅干しをいただきました。
つまんでご卵で調子に乗った我々は、ソフトクリームと卵かけご飯をいただく事にしました。
🔽その時の自撮りの様子がこちらです。
🔽また2人おもしろい事してるわ 笑わせんでー。よし行きましょ。
美味しかったし、楽しかったー。やっとシェルパでご飯食べれた。嬉しかったな。やっと仲間になれた!そんな気持ちでした。
食べてすぐお店を出ました。
そして軽々20キロ地点までいけました。
まだまだみんな元気!久保さんも元気そうだ。ところで久保さんはどんな仕事してるんだろうか。また時間がある時に聞いてみよう。
次が30キロ地点での空調技研まで足を進めますよ。
同じように歩いて行きます。まだまだ海沿いを歩きます。
さっき言った通り海を見てもキレイとか全く感情はありません。ただただ流れる景色を見るだけです。
そこに使う酸素なんてないのです。普段は海めっちゃ好きですよ。テンションも上がります。
ただ今は違うんです。
今の僕らは、海よりも、空調技研が魅力的なんです。
早くあそこまで行って休みたい。落ち着きたい。その一心で歩いていたと思います。空調技研。何してるとこかわからんけど、なんか言いたくなる空調技研。ありがとう空調技研。急ぎます。
向かってる途中ですよ。
みなさん!事件です!
前を見ると、ゼッケンをつけた少し背が高い男の子が歩いていました。横を通ると。
なんと、一枚下駄みたいなの履いてる。しかも小さくない?なんで?狂ってるよ。
足ズタズタになるって。一枚下駄で歩けるのは、天狗かもののけ姫に出てくる、あの赤いおじさんしか履けんって。そもそも売ってんの見た事ないかも。
いやいやせめて2枚下駄で出たらいいやん。
話しかけたらめっちゃ笑顔。可愛らしい顔でイカつい事してる。こわい。
僕にはまだ分からん。先を急ごう。
そして。18時30分。歩き始めてだいたい6時間ぐらい。夢の空調技研につきました。
糸島のお米で作ったであろうおにぎりとお味噌汁をいただきましたよ。
美味しそうです。
でも正直つまんでご卵でお腹一杯だったので、あまり食べれなかったです。胃の配分ミスったな。
ちゃんと運営の方達は考えてご飯を用意してくださってるのに調子乗った。
シェルパ代表して謝ります。申し訳ありません。
🔽見て分かる通り田島さん座ってません。ちなみに写真を撮ってる僕も座ってないんですよー。へっへっへー。疲れてないアピールです。(足に若干の違和感がありました)
このブルーシートが引いてあるでだけでも、心が休まった気がします。海の青より今はブルーシートの青の方が癒されてると言う事です。限界に近づいてきてんのかな。
あと迎えてくれるボランティアの方々が元気。まるで僕らが主役かのように扱ってくれます。主役は主役なんですが…
まだまだ頑張れる。みんなそんな顔をしていますね。
休憩は15分ぐらい。もっと休みたくなるんですよ。
だってあんなにも夢見た空調技研よ。15分て。短いって。でもこうもしないと動けなくなるんですよ。
久しぶりに実家に帰ってきて1時間で帰る。そんな気分に近かったと思います。
と言う事で、少しずつ空も暗くなってきました。
ヘッドライトも点けて下さいとの事だったので、点けました。
何だか気分転換になった気がして良かったです。
40キロ手前ぐらいのファミリーマートに寄りました。この辺りはコンビニが密集していてウォーカーの間では天国ロードと言われているところです。
🔽赤で囲ってる部分にコンビニがたくさん並んでるんです。
ずっと田舎道だったので、都会にできて来た感じがして、これも気分転換になった気がしましたよ。
ここのコンビニでウォーカーの人達が、おにぎりをめちゃめちゃ買っていくんですよ。
僕ダイエットしてたじゃないですか。(ちなみに謎に水抜きまでして69キロまで落としたんですよ。原さんもダイエットお疲れ様でした)
だからコンビニでおにぎり買うのが楽しみだったんですよね🍙
この時すっごい萎えたなー。とりあえず菓子パンを買ってお店を出たら、
ちょ、一枚下駄の下駄ニキが足を休めてるじゃないですか。この子いつの間に僕らを追い抜いたんかな!?
あとなんで下駄なん?子供用やろソレ?絶対小さいって。
やっぱ意味わからん。怖いから先を急ぐ事にしました。
外はもうだいぶ真っ暗です。
こんだけ暗かったです。そして40キロ地点到着。
50キロ歩いた時は40キロ地点で結構太ももが痛かったのですが、まだまだ行ける気がします。
アドレナリンがビシャビシャに出てる感覚はありました。
次目指すは志摩中央公園。折り返し地点です。
ここでごっちゃんは足の膝が割と限界超えてました。足の皿が邪魔って言ってました。割と聞いた事がない言葉でした。
ごっちゃんはホテル業をやっているのでチェックイン対応などを外国の方にしないといけません。その際に英語で自分の状況なんて説明するのかを聞いたら、
My knee dish is broken. Are you OK?
と説明すると言ってました。自分の足の皿をmy knee dishって言うんだ。さすがだなと大爆笑しちゃいました。疲れてきてんのかな。
とにかくこの状態での完歩は難しいと思いました。だって膝が曲がってないんですもん。
30キロ地点からトレッキングポールなどを使用してもいいとの事だったので、僕が70キロ地点ぐらいから使う予定だったポールをごっちゃんに貸しました。
40キロ地点でのコンビニ。僕らはここで人の優しさに触れる事になります。
まず国分さんと言う方がデコポンを持って来てくれてるとの事で、コンビニの駐車場に向かいました。コンビニに着くとそこには、50キロ歩いた時に知り合っただけのお姉様方が先回りしてワッフルとゼリーなどを人数分買ってくださり待っててくれたのです。
え?なんでそんなに優しくしくれるんですか?もう少し頑張って下さい!って。
何も僕らからはして上げれてないのに感謝でしかないんですよ😢
同じ敷地内で国分さんが車で色々持って待って下さってる。お姉様方に絶対完歩します!と約束し、国分さんの元へ、デコポンやら甘いお菓子、せんべい、栄養ドリンクたくさん持って来て下さりました🍊
この40キロ地点でのボランティアの方、そして僕らを見守ってるくれてる関係者の皆さんの優しさに触れた事はみんな一生忘れないと思います。疲れてる分優しさが身に染みました。
絶対完歩せねば。
進まないといけないので皆さんに泣く泣くお別れをしました。
本当にありがとうございました。
そのままの勢いで45キロ地点にある3つ目のエイド井原住吉神社まで向かい。無事みんなで到着。
この時22時半。時間すぎるのがめっちゃ早い。ここでもボランティアの皆さんは笑顔で勇気付けられるんです。夜中まで本当にありがとうございます。
この神社では御縁餅をいただきました。福岡の人なら分かると思いますが梅ヶ枝餅のような食感です。めっちゃ美味しかったです。
そこではブランコもあり、みんなで遊びました。正直ここでもまだ余裕だったのは田島さんだけだったと思っています。 一応僕も全然疲れてないですよーってブランコで遊んでるふりをしていました。パフォーマンスです。そんなに楽しくない。
それは僕だけじゃなかったと思います。
原さんのこの着地の仕方。やっぱおかしいですもん。
こんな自分の膝大事にしながらブランコから飛び降りる人見たことないですもん。
※ボケててすいません。
かばいすぎて足首の向きとか変やもん。絶対キツかったはず。原さん頑張った。
に比べて田島さんはその辺の子供よりもはしゃいでいる。ブランコで遊んでるウォーカーなんて1人もいない。またみんな引いてるの気づいてない。これはいつか分かってもらわんと僕らが終わってしまう。
夜中にブランコのキー、キー、と言う不気味な音と田島さんの笑い声だけが、境内に響き渡っていました。
白水の残機:6機
予想
サトさんの残機:6機
原さんの残機:5.5機
ごっちゃんの残機:4機(膝終わってた為)
久保さんの残機:4機(膝が痛いのとタコができ始めてきた為)
田島さんの残機:8機
さぁ井原住吉神社から出発です。軽トラにラグを敷いてウォーカーさん達が座れるようにしてくれたお父さんありがとうございます。頑張ってきます。
普通の民家で竹を切って「let’go 110 km Walk」って穴を掘って灯籠みたいに飾って下さった方ありがとうございます。必ず完歩しますね。
そして、口数も徐々に減り始め、23時40分頃ようやく50キロ地点に到着。
前は50キロで限界でしたが、まだ折り返しではない。恐ろしい。
あと5キロで折り返しの志摩中央公園です。休む間もなく進みます。
その間に田島さんがしりとりしましょうと言い出し、しりとりをみんなでやることになりました。
3文字縛りにし大人のしりとりルールでやります。当然同じ文言は言っちゃダメです。
田島さん⇨久保さん⇨僕⇨ごっちゃん⇨サトさん⇨原さんの順番だったと思います。
このしりとり意外とやってると歩数も稼げて、良かったんですが、毎回久保さんが原さん言った文言を言いまくるんです。10秒前に原さんが言ったラッコを久保さんがここぞとばかりにラッコって言うんです。
こんな感じの5回ぐらいありました。ちょっと心配になりました。で久保さんは何をやってる人なん?
めっちゃくちゃ笑わせていただきました。
さすがに言える文言も無くなってきたし、久保さんもだんだん余裕がなくなってきたので、
「次はワードウルフやろう」という流れになりました。
簡易版の人狼ゲームみたいなやつです。
まずお題を読むところから始まるんですが、久保さんの老眼問題が発生⚠️
文章を読むのに毎回立ち止まるんです。
久保さんが立ち止まって文章を読む度に僕らも足を止めないといけず
それでも文章をしっかり読めてないので、
結果、答え合わせしたら人数が合わない。ウルフが2人おるみたいな状況とかも続いてこれは無理ゲーでした。
申し訳ないけど、これは久保さんのせいです。すいません。
でも、なんかもう色々含めて面白かったんですよね。
久保さん、最高でした。大好き。
そして、ひたすら真っ暗で真っ直ぐな田舎道を進んでいくとやっと志摩中央公園のすぐそばにあるイオンが見えてきました。その間に僕の後輩が応援しに来てくれたりと些細の事が本当に嬉しかったです。
後輩に別れを告げた後、みんなで志摩中央公園に到着。50キロウォークで知り合ったお姉様方がまたお出迎えしてくれる。なんて素敵な人達なんだろう。見習わなくては。
🔽お姉様が撮ってくれた写真
歩き始めて13時間、折り返し地点ですよ。自分が55キロ歩くなんて思ってもいなかった。
ここで食べるすき焼き味のにゅうめんみたいなの美味しかったです。卵焼きもフワッフワで美味しい。
ただこんだけ歩いてもお腹あんまり空いてないし、眠くない。
時間は夜中の1時。自分の体に一体何が起こってるのか。なんか変にハイとかになってないのか。ハイのまま歩き続けた方がいいのか?そう自分に問いながら休憩も早々に出発します。多分休憩時間20分ぐらい。
実家に帰って久しぶりに姪っ子に会って大きくなったねー!って声かけて帰る。そんな気分に近かったと思います。
白水の残機:4.7機
予想
サトさんの残機:4.5機
原さんの残機:4機
ゴッちゃんの残機:3.8機(膝終わってた為)
久保さんの残機:3.7機(膝が痛いのとタコができ始めてきた為)
田島さんの残機:8機
後編へ続く。
後編は笑いあり涙ありの内容になると思います。
また時間がある時に書きます。お楽しみに。