1
/
5
This page is intended for users in Singapore. Go to the page for users in United States.

キッズラインでみつけた場所「エンジニアの引退風景」について考え続けた大須さんの話

■メンバー紹介

今回のストーリーの主人公は大須 悠季(35)今は、エンジニアとしてキッズラインで大活躍中。が、しかし、それまでの人生は「やる気」や「目標」という言葉とは縁遠く、「頑張りたいけど、頑張るってどういうこと?」そんな風に考えていた彼が、なぜプログラミングをはじめ、今、キッズラインで働くことを楽しめるよう、頑張れるようにになったのか聞いてみました!

◾️やる気も目標もなくて、近所のスーパーでレジ打ち学生

実は、自分は大学院まで出てるんです。大学院まで進学した理由は「なんとなく就職に有利になるかな」その程度でした。

思い返すと、自分は、「どうしてもやりたい」と思うこととか、「強くやってみたい」と思うようなものが見つからなかったんだと思います。だからこそ「主体的に何かを選ぶ」というのがとても苦手だったんです。

学生時代に多くの友達がアルバイトをし始めても、自分は「このバイトをしたい」というのが見つけられなくて…ふと通りがかった近所のスーパーで「レジ募集」の張り紙を見て、何気なく応募したら採用していただき、そのまま学生時代はずっと働いていました。

スーパーやレジの仕事はすごく大切な仕事だなと思って真面目に働いていましたが、結局、「主体的に仕事を選ぶ」とか「やりたいことを見つける」いう経験ができないまま学生時代は終わってしまいました。

◾️心を入れ替えないと社会人になれない!?

でも、だからその代わりではないのですが、なんとなく「就職したら頑張るぞ!」ということは心に強く決めていました。「心を入れ替えないと就職できないぞ!」となんどもなんども自分に言い聞かせてましたね(苦笑)

自分は、大学院で、「ものづくりの最適化」をテーマにシステム開発のようなことをしていて、そのコードを書くようになりました。

就職先の選定は、当時はなんとなく「大企業=いい会社」と思っていたので、比較的大きめの会社に新卒で入社しました。そこで、ソフトウェアエンジニアとして、一生懸命コードを書いているうちに、エンジニアって面白いなと思うようになりました。それは、「コードを書いてものが動く」という体験が素直に楽しかったのと、「へー人によって書き方がこんなに違っていてるんだな」と、学びが多かったからだと思います。

◾️「エンジニアの仕事実感」ってなんだろうと悶々とした

こうして無事、新卒でエンジニアのキャリアをスタートさせることができ、徐々に社会というものを知りました。今度は、仕事に慣れてくると「エンジニアとしてやっていく」という方向性は明確に決まったものの、ふと、自分の「エンジニアとしての仕事の実感」が思いつかないことに気づきました。

当時、オフィス機器を開発していましたが、オフィス機器は完成されているもののように見えました。完成されたものに改善を重ねていくのもやりがいはありましたが、それは「自分が作った」と言えるのかなと、悶々としていました。そんな中で、エンジニアをやる意味みたいなことも考えたりして、引退するまでに「自分が作った」と言えるようなものを作るということをキャリアの目標にすることにしました。そこから、未完成なもの作りに携われるベンチャーへの転職を決めました。

ベンチャーに移り、硬い組織から緩めの組織になって戸惑うところもありましたが、今までと違って次々新しいことをやれて、技術的にも新しいものにも触れられて、組織のあり方も、やっていることも新鮮でとても楽しかったです。

ただ少人数のベンチャーだったので、次々とくる納期、同時多発的に起こる問題など、それぞれがどんどん片付けなくてはいけないというのはなかななハードでした。そんな時、新しい事業をやるという話も降ってきて、同時に結婚も決まっていたので、再びキャリアについて考えるようになりました。

「エンジニアとしての仕事実感」って何だろう。未完成なもの作りが本当にやりたかったことなのかな。なんて、疑問に思ったりしていて「エンジニアの理想的な引退風景」についても改めて考えるようになりました。

◾️女性の社会問題は深刻だなと痛感して

エンジニアとしてキャリアをスタートした自分ですが、周囲にエンジニアの女性も多く働いていました。知人の女性はほとんどみんなが、「仕事とプライベートの両立」について悩んでいました。

特に当時のエンジニア職というはハードワークでもあったからかもしれません、女性が少ないというのもあったかもしれません。当然、ロールモデルもいないし、多くの人は、「仕事を継続する道」を選んだら、プライベートをある程度あきらめる、例えば結婚や出産を先延ばしにしたり、そんな状況が生まれやすかったのではないかと思います。

そんな時、前のベンチャーで「これから新しい社会インフラになりそうなサービス」をテーマに話すことがあって「キッズライン」の名前が真っ先に出てきたのを思い出しました。

◾️「エンジニアの理想的な引退場所はここ」とキッズラインに転職

自分が結婚するにあたって、自分の身近な人もキャリアとの両立に悩んでる。そこでこのキッズラインの仕事そのものが身近な人の問題解決にもなるし、社会の問題の解決にもなるし、未完成なだけじゃなくて作りたいと思えるプロダクトに感じて、理想的な引退場所があるとしたらここかもしれないとキッズラインに転職しました。

◾️キッズラインの第一印象

キッズラインに入社した時の第一印象は「柔らかい雰囲気だな」というものでした。何か新しい空気に触れた気がします。直前の職場では男性中心でゼネコン系の人と仕事することが多かったからかもしれません。それに、受託開発がメインだったこともあると思います。キッズラインには、開発メンバーだけではなくて、マーケティングやPRする人や管理部門や採用担当とかいろんな人がいて、「こういう会社もあるのか」と、自社サービスを作って運営するという環境が初めてで新鮮でした。もちろん、toBばっかりだったので、toCというのも新鮮で、CtoCだからなおさら刺激がありました。

◾️キッズラインで一番成果が出たことと

入社してからいろんな仕事をしましたが、一番成果が出たのは「内閣府補助事業」の仕事です。去年の10月にマッチング型のキッズラインも内閣府補助事業の対象サービスになったり、幼保無償化の対象サービスになったり、社会にとっても、新しいことだからだったけれど、日々の社会の変化に合わせて自分たちが動くというのが、本当のまさに社会問題に対峙し解決しているという実感があったし、多くの方が補助を使ってくださって、心から喜んでくださって、毎日が文化祭前夜みたいで刺激的でした。

◾️キッズラインで一番楽しかったこと

キッズラインはベンチャー雰囲気:大企業雰囲気で分けるとしたら7:3くらいかなと思います。いい意味で勢いもありますし、慎重なところもある。新施策もどんどん出てくるし、人との距離も近い。フラットな組織であることも割と気に入っています。個人の発想で何かが決まったり、社会を動かすようなことができたり。

最近はちょっと会社が堅くなっているとこ、整備が色々と整っているなぁ、とも感じますが、それもこれからのステップに必要なことだと思っています。

とはいえ、一番楽しかったことはなんだろうと考えると、去年の忘年会ですかね。大人数でワイワイ飲んで、1年の振り返りの動画などでは本当に大きく動けた一年だったと思ったし「出席率」が異常に高くて。みんなが会社が好きなんだな、やっていることに誇りを感じているんだなと思った嬉しい瞬間でした。


去年の忘年会の様子。左端で大きく手をたたいているのが大須。

◾️キッズラインの開発はこんな人なら楽しめる

自分が今、キッズラインで開発をやっていて楽しいなと思うのは、プロダクトを拡張している時ですね。お客様がどんなところで困っているのか、もっとこんな風にすればスムーズになるなというのが可視化できるようなデータがストックされてきているので、まだまだUIなどを向上させることができるなと感じています。

中にいて思うのは、キッズラインの開発というのは、みんなで一緒にやりたいことを実現していくハブみたいな場所ということ。

だから例えば、スキルがそんなに高くなくても大丈夫で、それより、他のチームの依頼を受けて、同じ方向を見て、ビジネスで企画を読み解くとか、実現してあげたいと強く思う人はすごく向いていると思う。

今のスキルセットよりも、やりたいことを実現するための姿勢や学ぶ意欲が大事で、それがあれば、できることは本当にいっぱいあるし、できる環境が整っていると思う。

◾️やりがいとこれからの目標

個人的にはヒューマンなサービスだからこそ、エンジニアとしてのやりがいを感じています。マッチングという定性的な分野に対して、技術的な側面で取り組んでいるのは楽しい。今までも誰も解決したことのないような課題を徐々に解決して、これからももっとできると思ってやりがいを感じています。

このキッズラインというサービスをもっともっと身近な人にも、そして全ての人に使ってもらうことを目指して頑張っています。

少しでも共感してくれるエンジニアの方がいたら気軽にご連絡ください。

サーバー サイドエンジニア
キッズラインで家事の社会課題を解決するシステムを一緒に作り上げませんか?
私たち株式会社キッズライン(https://kidsline.me/)は、1時間1000円〜(手数料別)即日予約手配も可能な、オンライン育児支援マッチングサービスを提供しています。 分かりやすく言うと、Uberのベビーシッター版、家事代行版のようなサービスです。 2015年のサービス開始以降、 IVSLaunchPadで優勝したり(そのときの優勝動画はこちらhttps://vimeo.com/132780159)数多くのテレビや雑誌などから取材を受け、おかげさまで口コミを中心としてサービスが拡大してきました。 これからますます増えるあらゆる育児ニーズに対応すべく、成長スピードをあげ、今世の中にない社会インフラを創り、日本を進化させていきます。 ================= 【3つの観点からみるキッズライン】 ■社会問題からみるキッズライン みなさんもご存知のように、日本は保育園に預けることも難しく、待機児童は増える一方。 また、保育園に預けたとしても病児はママが呼び出される。 同居率が8%しかない現代、働きながら、子どもを産み育てることはとても難しいのが現状です。 私たちは、このような社会を変えるべく、インターネットで育児を助けてほしい人と、育児が出来る人を繋ぐインフラサービスを提供しています。 ■マーケットからみるキッズライン 既存のベビーシッターサービスや家事代行サービスは、利用料のみならず、入会金や年会費も非常に高い。また、派遣型のシステムのため、営業時間内に電話をして事情を説明したり、 当日来るサポーターさんも今まで会ったことのない人になったりと、 コスト面ばかりではなく、利用のしやすさでもハードルがありました。 そこで私たちは、初期費用はかからず、1時間1000円〜(手数料別) というリーズナブルな値段で、 弊社の研修を受け、様々なテストに合格されたサポーターさんを、 写真・レビュー・地域・スケジュール等から検索し、自分の好みの人に、すぐに依頼できるような仕組みを提供しています。 ■ユーザーからみるキッズライン 使いやすさを徹底的に追及し、WEBのみならず、UIにもこだわっているため、24時間いつでもどこからでも数分でシッターを予約でき、大変便利で、使いやすいとお客様から嬉しい声を頂いています。 また、登録するサポーターさんも、保育士や幼稚園教諭等、育児に関する資格を持った方から、有名大学の学生まで、さまざまな才能を持った人たちが、自分の好きな時給とスケジュールで登録できるため、「働きやすい」という面でも高い評価を得ています。
株式会社キッズライン
株式会社キッズライン's job postings
9 Likes
9 Likes

Weekly ranking

Show other rankings