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【話題の #20代マーケピザ を開催】ペインが起爆のキーワード? CtoCサービスの勝ち筋とは

20代のマーケターがピザを片手にマーケティングや日々の仕事、働き方に関する悩みを共有し、そこでの学びをTwitterで発信するイベント「 #20代マーケピザ 」をキッズラインで開催しました。

テーマは「CtoCマーケティングの起爆ポイントとは?」。

ここ数年で日本でも普及したメルカリやUber、AirBnBといったCtoCサービスは新たなプラットフォームの形として社会を変えていく存在です。今後さらに進んでいくであろうシェアリングエコノミーの時代に欠かせない話題について、参加者全員で熱く語りました!

本イベントは2部構成で、1部は #20代マーケピザ の主催者であり、企業の10倍成長を支援するアドバイザリー業を展開する株式会社Moonshot代表の菅原健一さんと、キッズラインマーケティング担当役員やまざきひとみのトークセッション。2部は"CtoCサービスを起爆させるマーケティング施策を考える”というお題でワークショップを行いました。

ありがたいことにイベント公開から応募が殺到し、ご参加いただけなかった方も多くいらっしゃったので、当日の様子をレポートします!

CtoCサービス起爆のキーワードは「ペイン」

第1部で行われたトークセッションのテーマは「CtoCマーケティングの起爆ポイントとは?」。
ここでは、諸外国で起爆しているCtoCサービスの事例を挙げ、キッズラインを起爆させるためのヒントを菅原さんからアドバイスしていただきました。

キーワードとなるのは「ペイン」。起爆したCtoCサービスの共通項は、ユーザーが抱えている悩みや不満を解決してきたということなんです。

例えばUber。Uberは現在、スマホで呼べる配車サービスとして誰もが知ってる存在です。
会場でも「Uberを知っている人〜?」「Uberを使ったことがある人〜?」と聞いてみると、ほぼ全員の手が挙がりました。

Uberの解決したペインは「タクシーが捕まらない」「ボッタクられる可能性がある」ということ。Uberの共同創業者は海外旅行中にタクシーを捕まえられず困った経験が、配車サービスのアイデアにつながりました。また、当時アメリカではタクシーでボッタクリに遭うなど品質の低さが問題となっていました。

そこをUberは黒のタウンカーで高級感を演出することで最高な顧客体験を作り、ドライバー・乗客がお互いに評価する制度を構築することによって、質を高めていく仕組みを作りました。このような取り組みによりUberはアメリカはもちろん、世界中で利用されるサービスに成長しました。

2つ目の事例はAirBnB。日本でも「エアビー」と略称で呼ばれ、誰もが知っているサービスです。そんなAirBnBは、「繁忙期にホテルがとれない」「宿泊費が高騰する」というペインを解決しました。

さらに、よりサービスを広げるためにプロカメラマンに部屋を撮影してもらうサービスを導入し、クオリティの高い写真をサイト上に掲載することで宿泊率が高まったり、友達に割引クーポンをプレゼントできるという口コミを広げる仕組みを作ることで、サービスは起爆しました。

このように、ヒットしてきたサービスは、誰がどんな「ペイン」を抱えているのかを正確に捉え、適切な市場にアプローチしてきました。ユーザーの抱える「ペイン」に徹底的に寄り添い、解決案を出すことがCtoCマーケティングの勝ち筋だということが学べました。

キッズラインの解決すべきペインとは?

国内外で起爆しているサービスをヒントに、キッズラインではどんなペインを解決すべきかを菅原さんに相談させていただいたところ、以下のような「ベビーシッターを利用する上でのペイン」のご指摘が。

・家族以外の人に預ける不安
・家族以外の人が家に上がることへの抵抗感
・自分でできると思っていることにお金を払うのはもったいないという考え方

このような点を踏まえて、第2部では「キッズラインを起爆させるマーケティング施策を考える」というテーマでチーム対抗のワークショップを行いました!

優勝チームはどこだ?!白熱のケーススタディ

トークセッション終了後の第2部はケーススタディ!テーマは「キッズラインを起爆させるマーケティング施策を考える」。

最後に1位を決めるコンテスト形式で、評価軸はこちら!

①キッズラインのビジョンとマッチしているか
②考えた施策を実行してサービスは起爆しそうか
③実現可能性は高いか

実際に施策を考えていただくにあたり、サービス概要やここ数年のユーザー増加率、これまでの取り組みをシェアしました。
その後の質疑応答タイムでは、さすがみなさん優秀なマーケター。鋭い質問がバシバシ飛んできました!

いただいた質問の一部はこちら

・全体のユーザーの中での男女比、ボリュームゾーンは?
・定期利用とスポット利用の比率は?
・具体的なペルソナは?
・利用に至るまでのハードルはどんなこと?

白熱した議論を終え、各チームのアイデア発表!
どのチームも評価軸を意識して、キッズラインを起爆させるための施策を考えてくれました。

見事優勝となったチームのアイデアは

「気軽に相談できる場を作ることで、サービス利用のハードルを下げる」というもの!

キッズラインを使う人は、子供の預け先がなくて本当に困っている人。そんな人がいきなり知らない会社のサービスを使うのにはもちろんハードルがある。いざという時に信頼できるサービスと思ってもらえるよう、その一方手前にアプローチするのが良いのでは?というアイデアでした。

この案の評価ポイントは、

・1分という限られた時間の中で、しっかりと考え方が伝わった。
・利用のハードルを相談という方法で下げることができている。
・すでにあるアセット(=3800名以上のシッター)を利用する施策なため、実現可能性が高い。

ということでした!

優勝チームのアイデアや考え方には、参加したキッズラインの社員も大変勉強させていただきました!コンバージョンのポイントを一歩手前にすることで、リーチできる層を増やし将来のユーザーになる可能性を広げられるという素晴らしいアイデアでした!

ご参加ありがとうございました!

マーケピザが開催されたのは、金曜日の夜。にも関わらず、たくさんの方が真面目に、熱い想いで参加してくださいました!イベント終了後の懇親会も、最終の解散時間22時までほぼ全員が残る盛り上がりでした。貴重な華金をキッズラインでお過ごしいただき、ありがとうございました。

キッズラインでは、サービスを一緒に起爆させる仲間を大募集中です!

私たちはテクノロジーの力を使い、家事や育児を得意な人とシェアする仕組み・文化を創ることで、一人ひとりがより自由に生き方を選択できる社会を目指しています。そんな壮大なチャレンジをしたい方、まずは話を聞いてみたい方も大歓迎です。

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