日本の研究開発はイノベーションの種に溢れている、Co-LABO MAKERが事業を行う理由
研究開発実験のシェアリングサービス、LaaS(Lab as a Service)という概念を元に、日本の研究開発現場のアップデートを目指す株式会社Co-LABO MAKER。創業から6年たち、事業をともにする大学は23を超え、マッチングの事例も400を超えてきました。改めて、事業を伸ばすに辺り、代表取締役の古谷優貴さんにこれまでの経歴と事業の立ち上げ期を振り返って感じることについて聞きました。古谷優貴Co-LABO MAKER 代表取締役 / 株式会社C&A 主任研究員 / 東北大学工学研究科博士課程/東北大学特任准教授(客員)。大学ではシンチレータ(放射線検出用結晶材料)を研究した修士...
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