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「harmoカンパニー」「TechLab」の違いは?同期のお二人にインタビュー!

略歴

樋浦優

2016年    シミック株式会社に臨床開発職として新卒入社
2020年1月   harmoカンパニーへ異動


大塚有梨須

2016年    シミック株式会社に臨床開発職として新卒入社
2020年5月   TechLabへ異動


今回は、「harmoカンパニー」と「TechLab」の違いや関わりについて、樋浦さんと大塚さんにお話しを伺いました!


――harmoカンパニーとTechLabについて教えてください。

樋浦さん:
harmoカンパニーでは、赤ちゃんから成長して大人になるまで、「からだの記録」として活用できる医療・健康に関する情報を、次世代に引き継いでいくことを実現するため、harmoお薬手帳の運用・開発に取り組んでいます。

大塚さん:
TechLabはharmoお薬手帳の技術を活かした、社会的に意義のある新しいシステムの作成を目的としたR&D部門です。現在は、ワクチンの接種情報を管理する新しいPHR「harmo予防接種管理サービス」の開発に取り組んでいます。予防接種には、接種のタイミングや回数が異なるものが多く、医療機関による接種間違いが多数報告されています。接種間違いの原因のひとつとして、煩雑なチェックを医療従事者が全て手作業で実施していることが挙げられます。その煩雑なチェック作業をシステム化することにより、接種間違いを減らすことが期待できます。

事業化されているharmoお薬手帳とそれを活用したharmo予防接種管理


――具体的にお二人はどのような仕事をされていますか?

樋浦さん:
harmoカンパニーでプロダクトマネジメントグループに所属し、UI/UXデザインを担当しています。UIは情報と人の接点のことを指し、UXはモノ・コトを通じた体験のことを指します。UI/UXデザインは、それらを包括した心地よいものづくりの設計のことを指し、私はharmoお薬手帳を通じた医療従事者、患者にとってより良い医療、心地よいサービスを実現すべく、日々取り組んでいます。


大塚さん:
前述の通り、TechLabではワクチンの接種情報を管理する新しいPHR「harmo予防接種管理サービス」の開発に取り組んでいます。現在、本サービスの効果を検証するため、神奈川県川崎市川崎区で、実証実験を行っており、私はその運用を担当しています。実際に各医療機関へ出向き、ワークフローの検証や実証実験の参加者募集を行っています。


――お二人とも、前職とはかなり違った仕事をされていますね!

harmo事業にチャレンジしたきっかけを教えてください。

樋浦さん:
この経緯については以前熱い思いを記事にしていただいたので、ぜひそちらを読んで欲しいです!(笑)

「もう少し患者に寄り添った、身近なお仕事をしたい」と思い、harmoカンパニーへ異動したのですが、働き始めてからすぐ、harmoお薬手帳が導入されている薬局の薬剤師さんとお話をする機会があり、現場の生の声を聞けたときはとても嬉しく、自分の選択は間違っていなかったと思えました。

大塚さん:
私も樋浦さんと同じで、臨床開発の仕事をしていました。

私の中で「経験」というのは、いろいろな意味で自分や人生を豊かにしてくれるものだと考えており、入社当時も1つの仕事をずっと続けるのではなく、様々な仕事に挑戦したいという想いがありました。4年目を迎えた頃から、その想いがより強くなり、そんな時に社内イベントでharmo事業を深く知る機会がありました。その話を聞いて「世の中を変える、良くするのはこういう方々なんだろうな」と感動したことを今でも覚えています。そのような方々と一緒に仕事ができたら、多くのことを学び吸収できるし、たくさんの貴重な体験・経験ができるだろうと確信しました。harmoで働くヒトに惹かれたのです!

また、もともとヘルスケアに強く興味があったこと、自分の考えや想い、やってみたかった事とTechLabの事業内容が合致したので、チャレンジしようと思いました。


お二人の仲の良さに引き込まれ、あっという間のインタビューでした!


――臨床開発職からharmo事業へ移ったことで、変化はありましたか?

大塚さん:
仕事の進め方・考え方
に大きな変化がありました。これは樋浦さんともよく話していましたが、臨床開発では、決まったタスクをこなしていくのに対し、現在の業務では、ゼロベースから新しいことを進めていきます

「自由な発想やアイディアを以って、業務を進めていく」この点が臨床開発の業務と異なる点であり、現在の業務の魅力であると感じています。

樋浦さん:
お互い、想いだけで異動したところがあるから、最初は変化に慣れるのがすごい大変だったよね。(笑)

大塚さん:
うん。(笑)今の業務はルールや見本もないから、“既存のもの”ではない難しさを痛感しています。その中でも臨床開発で培ったコミュニケーション能力は常に活かせています。

樋浦さん:
ゼロベースで仕事を進めていくことはとても新鮮でしたね。

他にも、意欲があればどんなポジション・仕事でも任せてもらえる、というのがチャレンジングでした。実は、harmoカンパニーに異動してから最初はカスタマーサクセスで、お客様対応をしていました。その後、ビジネスコンサルティングで営業の仕事を経て、現在のプロダクトマネジメントに落ち着きました。自分の希望を通していただけるのも、事業部長との距離が近いharmoカンパニーならではだと思います。


――チームの雰囲気はどうですか?

樋浦さん:
harmoカンパニーは業務委託含め約30名います。職種問わず、「人々の健康に寄り添い、長く使っていただくもの」というコンセプトに共感した人が集まっているので、立場関係なく議論のできるところが、harmoカンパニーの魅力ですね。医療系というと堅苦しい印象を持たれがちですが、業務時間外には居室の巨大スクリーンでゲーム大会をすることもあり、オンオフ切り替えて和気あいあいと仕事しています。

大塚さん:
TechLabは現在11名が所属しており、各々性格やTechLabへ来る前の職種も異なりますが、パズルのピースがはまったかのようにチームワークが良いです。1つの物事をチームで進める際にも、各々の考え方、発想、着眼点、得意な事等が異なるため、様々な意見や提案がでます。多角的に物事を見ることができますし、お互いをフォローすることもできるので、仕事面においても精神面においても各々の個性により相乗効果が生まれているなと感じます。

樋浦さん:
実際に私たちもお互いの進捗を話すことがよくあります。「harmo カンパニー」と「TechLab」のように所属は違いますが、同じオフィスで仕事をしているため、関わりは常にあります。

大塚さん:
特に、現在TechLabで行っている実証実験は既に事業化しているharmoお薬手帳のノウハウを参考にすることもあるため、お話を聞きに行くこともあります。


――目標に向かって強い意志を持っている方が本当に多いですよね。

そのような方がharmo事業に向いていると感じますね。

大塚さん:
そうですね。自分の意見を提案できる方やharmo事業が掲げるビジョンに共感している方は向いていると思います!

樋浦さん:
エンジニアもデザイナーも絶賛募集中
です!!


――将来の目標を教えてください!

大塚さん:
直近の目標は、「harmo予防接種管理サービス」を世の中に出すことです。そして将来的には、誰もが使っているサービスにしたいです。ただサービスを創る・生み出して終わりではなく、サービスの先にいる利用者を見据え、その人達に何かしてあげたい、価値(wellbeing)を提供したい、そんな想いを胸に日々の業務に取り組んでいます。我々が提供するサービスを通して、その想いを実感・体感することが最終目標です。

また、TechLabに異動してまだ半年なので、「メンバーの一員としてしっかり貢献する」「なくてはならない存在になる」ことも個人的な目標としています。

樋浦さん:
現在メンバーは着実に増えてきていますが、その中でも誰もが欠かせない存在であると感じています。harmo事業はまだまだ発展途中の事業であるため、自身が様々な企画を行ったり来たりして、試行錯誤しながら貢献していきたいです。そして、今まで培った薬学、臨床、ヘルスケアの知識をつなぎ合わせ、生涯を通して人々の健康に寄与するようなお仕事に携わっていきたいと思っています。



インタビューを終えて

「harmoお薬手帳」と「harmo予防接種管理」は、ともにharmoの技術をベースにしたPHR同士、今後連携して、より個人のヘルスケアの情報が分かりやすいようなサービスになっていくようです。

赤ちゃんの頃から大人になった時まで、自分の情報を一つのサービスで管理できる未来が楽しみです!

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