株式会社クラウドナインが掲げるビジョンは「ITを活用して、新しいワクワクを想像する」です。ビジョン実現のために欠かせないのが、メンバー1人ひとりの仕事に対する向き合い方だと考えています。クラウドナインの社員インタビューでは、現場で活躍している社員が「仕事とどう向き合っているのか」を中心に皆さんにお伝えしていきます。今回は、人材事業部 営業の古閑さんをご紹介します。

社員プロフィール

古閑 大雄

2024年3月に大学を卒業しクラウドナインへ新卒入社。

大学時代はジャーナリズム学科に在籍し、記者クラブの学生会員として活動に力を入れ、環境問題をテーマに2本の記事を執筆しました。

ー入社を決めたきっかけは何ですか？

設立から10周年、『第二次創業期という節目に、社員みんなで会社を作っていく』という展望に惹かれ、これからのビジネス展開をみんなで考える楽しさを感じ、入社を決めました！

ー社会人になって感じることは？

社会人になってから、自己管理の難しさを一番感じています。。学生の頃は授業の時間が決まっていましたが、営業職では自分でスケジュールを立てて動く必要があります。目標を達成するために、仕事にかかる時間を逆算しながら計画的に進めることの大切さを実感しています。

決めたスケジュール通りに行かないこともしばしば…。

ー入社をして一番大変だったことはなんですか？

人材事業は、社員や個人事業主である技術者の『やりたい』を応援しながら、企業側のニーズにも応えていく仕事です。
その中で、双方の意見を丁寧にすり合わせ、互いにとっての"WIN-WIN"を追求することの難しさを入社してから実感しました。

ー働くことで得られた嬉しい経験は何ですか？

人材事業は、協力会社との距離が近い業界だと思います。
打ち合わせで出会ったパートナー様と成約できたときは本当に嬉しくて、そこから関係が深まっていくのがこの仕事の面白いところです。
食事に行ったり、趣味の話で盛り上がったりと、仕事を通じて人とのつながりが広がる瞬間が一番のやりがいです！

ー今後の展望を教えてください！

今後はリーダーとしてチームを任せていただけるよう、今いるメンバー間で切磋琢磨し、先輩方の率いるチームに売上ももちろんですが、誰もがチームのために胸を張れて活気でも勝てるような新生チームを作っていきたいです！

ーインタビューページを見て下さっている皆さんにメッセージをお願いします！

一緒に会社、業界を盛り上げていきたい方、ここに集まれ！！

最後までお読みいただき、ありがとうございます！
今回は、会社一のムードメーカー・古閑さんにご協力いただき、インタビューをさせていただきました。