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【格闘家からビジネスへ】格闘家のセカンドキャリア。ファイトネスと共に、ヒーローを目指し続ける。大山峻護さん
元総合格闘家の大山さんがセカンドキャリアを模索する中でも変わらなかったのが、ヒーローを目指したいこと。強いだけじゃなく、世の中に貢献できて、人に喜んでもらえる。その想いが、「ファイトネス」の立ち上げに繋がったそうです。
https://bn-journal.com/2016/07/oyama-2.html