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30代、二児のパパが見つけた「本当にやりたい仕事」〜自分の創りたい社会を実現できるたった一つのサービス〜

働き方が多様化し、幸せの形も人それぞれな時代。
例えば夢、家族、仕事。

バランスをとってどれも大切にしたいけど、なかなかうまくいかない。
そもそも夢なんて忘れてしまった、なんのために仕事をしているんだっけ・・・
そんな風に悩んでいる人は多いのではないでしょうか?

サーキュレーションでは一人一人の働く価値観を「Why/Will/Give」と表現しています。

Why?: なぜ、ここで働いているのか?
Will→ :ここで働くことでどうなりたいのか?
Give♥ :社会になにを与えるのか?


必ず「Why」から思考を始め、定期的に自身に問うていくこと。
それを上司、同僚、後輩、仲間とシェアし相互に理解し合うことで
より「自分らしく」いることを大切にしています。

今回はそんな「Why/Will/Give」をテーマに、2020年8月度「泣ける仕事賞※」を獲得した寺島健一にインタビューしました。

社内で「仕事に取り組む姿勢が素晴らしい」と定評のある寺島さん。
優しい笑顔が印象的ですが、壮絶な新卒時代を過ごしていたのだとか・・・。

※ 泣ける仕事賞 売上以外の成果や日々の仕事のプロセスの中で、お客様や社内のメンバーに感動を与えた社員に贈られる賞


寺島健一|FLEXY部リーダー
富山県出身、大学から上京。新卒で音楽業界に就職し、結婚を機に大手ディベロッパーへ転職。6年間勤務した後、2018年10月にサーキュレーションにジョイン。FLEXY部のリーダーを勤める。


1.受賞に至る経緯

ーー 寺島さん、「泣ける仕事賞」の受賞、おめでとうございます!!全社員200名がテレワークと出社のハイブリットで参加することになったKickoff&OffsiteMTGでの、映像配信の統括と当日の巧みな司会ぶりが今回の受賞の理由でしたね。どんな経緯でこの大役を任されることになったのでしょうか?

寺島:ありがとうございます。久保田さん(代表取締役CEO)から直々にオファーが来たんです。それも本番1ヶ月前で(笑)

おそらく、FLEXYで開催している「CTO meet up」という社外向けイベントにおいて、オフラインからオンラインへの切り替えをオーナーとして1から仕切っていたことが久保田さんの耳に入ったからと思います。実は、前々職がそういうスタジオ機器というか、機材周辺の仕事だったのも理由ではないかと勝手に思っています。

ーー そうだったんですね!全社的な一大イベントでのこの役回りはかなりプレッシャーだったのではないですか?特に難しかったところはどこでしょうか?

寺島:そうですね・・・。前々職での経験が活かせればよかったものの、デジタルの進歩は早いですね。
ほぼ役立つわけではなく、一から全部調べました。自分自身やったことがないですし、社内にも知見がないので誰にも聞けないのが難しかったです。

でもせっかく任せて頂いた大役ですので、 できるようにしようという気持ちで取り組んでいたら、次第に「もしかしたらできるかもしれない」という風に自分の中の意識も変わっていきました。

ーー 大変だったんですね!受賞時の、「自分が最後の砦だと思って仕事をした」というコメントが印象的でした。しかも当日の司会も任されていたんですよね?

Kickoff&OffsiteMTG当日、ルフィの格好×ぺこぱ風メイクというカオスなスタイルで総合司会に挑んだ寺島。総合司会と配信環境整備という2つの仕事をこなす表情はかなり険しい・・。


寺島:はい。ルフィの格好をしてね・・!せっかくのルフィ風のセリフもめちゃくちゃ練習してたんですが、実際それが配信されるかどうかは自分次第、という究極な状態でした(笑)

ーー 今回の運営について久保田さんや周りの方からの反応はいかがでしたか?

寺島:本番前日のリハで一度見てもらった時に「めちゃくちゃ良い」「よくここまでやったね」と言ってもらえたのが一番嬉しく、大きな達成感がありました。久保田さんの頭の中にあるイメージを具現化できたのかなと思います。

ーー これからも同様の立ち位置でやっていくのでしょうか?まさにニューノーマルな役回りだと思います。なんて言うんですかねこのポジションは… 名前あるんですかね?

寺島:確かに、なんですかね?インフラ担当?「配信環境構築責任者」っていうのかな?(笑)
自分でもこういう感じになっていくとは思ってませんでしたね。

ーー どんな仕事でも会社組織のためになる仕事であれば、絶対に誰かが見てくれていてフィードバックしてくれる組織文化は素敵ですよね!

寺島:はい、本当に大好きな会社です。たくさんのフィードバックをもらえるからこそ、次はもっと良いものを創ろうと思えます!

2.今のキャリアを選んだ理由

ーー もっと寺島さんについて知りたいので「時を戻そう」ということで過去の人生についてお伺いしたいです!早速ご出身からお願いします!

寺島:え!そこからですか!(笑) ちゃっかり僕が司会で披露したぺこぱさんのネタも使ってるじゃないですか!

ーー さすがのツッコミです!

寺島:出身は富山です!とにかく東京で音楽をやりたくて上京しました。大学時代はギターをやっていて、ファーストキャリアは「ローディー」というものをやっていました。

ーー ローディー???

寺島:ローディーっていうのは、ライブなどで横から出て来て楽器の調節をする人いるじゃないですか、あれです。結構有名な人のツアー車の運転もしていました。
その時の上司がスキンヘッドのハードコアな方々で・・ひたすら罵倒される日々でしたね。全然楽しくなかった。働き方とか全然何も整ってないから(笑)

ーー そ、壮絶ですね・・。その後大手ハウスメーカーに転職されたきっかけは何ですか?

寺島:結婚ですね。経済的に安定しなきゃという思いから、転職をしました。
音楽業界は、今回のコロナみたいに何か起きるといきなり明日から1ヶ月仕事が無くなるような不安定な世界だったので。「好きなことを仕事にする」の難しさを痛感しました。

ーー なるほど。大手ハウスメーカーもまたかなりハードなイメージがありますが・・・。

寺島:はい。当時は、「自分が稼がなきゃ死ぬ。」という気持ちで働いていました。実はちょうどその頃子供を授かったことがわかったのですが、まあ貯金もそんなに無いわけですよ。そこで自分がここで頑張らないという思いで6年やってきました。

ーー 本当に素敵な旦那さんですね。サーキュレーションへの入社を決めた理由は何だったんでしょうか?

寺島:音楽業界で「やりたいことを仕事にする」の難しさを突きつけられ、やっぱりお金を稼ぐことも必要だと思っていたのですが、「やらなきゃいけない」だけで仕事をする虚無感を感じました。

キャリアプランを考えた時に、このまま10年、15年過ごしていくと考えたら、自分には何も無いなって。このまま30代、40代を迎えるということに恐怖を感じたんです。

その時に自分を見つめ直して、「やりたいこと」が大事という原点に立ち返りました。そして、社会性と企業としての利益追求ができる環境で仕事をすることが大切、と落ち着いたんです。その観点でコンサルタントという仕事に興味を持ちました。

ーー サーキュレーションに出会ったきっかけは何だったのですか?

寺島:転職活動をしていた時サーキュレーションのHPを見て、ビビッときました。頭の中で描いていた「自分の創りたい世界」をまさにVISIONとして掲げていた。自分が問題定義しているところにまさに切り込んでいました。もう一度やりたいことを見つけた感じです。回り回って・・ですが。

音楽やってた時って、自分が主語なんですよね。「有名な人と仕事したい」とか「目立ちたい」とか。
それも良いことだとは思います。でもサーキュレーションに出会って、気持ちがやっと外....というか、社会に向いたんです。


3.FLEXYというサービスとの出会い

ーー 入社直後からFLEXYのコンサルタントとして配属されていましたね。最初の頃印象に残っている出来事はありますか?

寺島:はい。元々IT業界やエンジニアについて本当に右も左もわからなくて、インプットすることからスタートしました。しかも入社して半年間、契約を取ることができなかったんです。仕事もまだ覚えられていないし、何もうまくいかなくて壁にぶち当たっていました。

ーー そうだったんですね・・!初受注の時の気持ちはいかがでしたか?

寺島:自分が企画した「エンジニア組織」がテーマのCTO meet upに来てくれたお客様でした。サービスをローンチするための0→1の支援で、まさに自分が挑戦してみたい領域だったのですごく嬉しかったです。

寺島が初めて受注した時の記念写真。FLEXY部の仲の良さを感じられる一枚です。


ーー ワクワクしますね。FLEXYが得意とする領域ですよね。寺島さんが思うFLEXYの介在価値ってなんですか?

寺島:介在価値かぁ。語りだしたら朝まで話せるくらいたくさんあります!
一つ挙げろと言われたら、「良い人を取りたい」「優秀な人と働きたい」だけど採用ができないというまさに根本的な課題を解決できるところです。

当たり前なことで恐縮ですが、ITサービスは、IT人材やエンジニアがいないと何も始まらない、何も進まないですよね。そんな暗闇のような状況の中で、例えばサービスの全体設計から細部の開発まで任せられるような、優秀で価値のある方々をご紹介できると、先方に本当に喜んでもらえるんですよね。

ーー FLEXYサービスが目指したいことや、VISIONはどういうところにあるのでしょうか?

寺島:今のIT業界では、発注元がいわゆる下請けとなる会社に開発を委託し、またその会社が下請けに委託し・・・というような「多重受け構造」と呼ばれる状況があって、FLEXYはそれを壊したいという思いがあります。
ーー なるほど。その構造によって心苦しい思いをされているエンジニアもいるのですね。

寺島:そうです。自分自身がやりたいことに対してその先の未来まで見据えられている人って発想がポジティブになりますし、仕事に対して前向きな人が多いです。一方で、先の見えない日々に気持ちが圧縮されてしまっている人は、やりたいことや夢を諦めたり捨てたりしてしまうんです。

そういったエンジニアさんたちを救っていきたいという気持ちがあります。 自分も前職で気持ちを消耗していた経験もあって、職種は違えどそういう方々の抱える気持ちはすごく共感できるので、この問題は絶対に解決したいと強く願っています。


4.寺島が創りたい世界とは

ーー 過去のこと現在のことを聞けたので、未来について聞かせてください。 寺島さんが先ほどおっしゃっていた、「自分の創りたい世界」ってどのような世界なんですか?

寺島:ひとことで言うと、人が一つの会社に縛られずに自由に働いている社会です。そこには責任があり、成果があり、それが目に見える形で評価される世界だと思っています。この考え方がIT業界だけではなく全業界に広まれば良いなと思ってます。

ーー なぜそのように考えたのですか?

寺島:僕の地元富山ではコロナ関係なく、本当に多くの店が倒産に追い込まれています。小さい頃には活気のあった商店街は今はもうボロボロでシャッター街になっていたり・・・。

その根本的な原因ってやっぱり「人」の問題なんです。売り上げを上げるにはどうすれば良いか相談する相手が町内会の年長者しかいないとか。「知見がない」「機会がない」ことに絶望する地元の現状を見ていて、このサービスにはそうした根本的な問題を解決できる可能性を感じているからです。

ーー ありがとうございます!そんな寺島さんのこれからの夢や野望はありますか?

寺島:サーキュレーションが「自分が創りたい世界」を作るためのサービスをやっている限り、このサービスのシェアを伸ばして、サーキュレーションをもっといろんな人知ってもらうための仕事をしたいです。会社の中で自分の影響範囲を広げていって、キーマンというか、提供価値の高い人間になれれば良いなと思っています。

ーー 本当に自分のVISIONと会社のVISIONがマッチしているんですね!

寺島:はい。ベンチャーにいると「起業するために成長したい」っていう話はよくあるじゃないですか。
でも、今までやったことがないことをやらせてもらえるし、何でも挑戦させてもらえるこの環境にいれるならどこまでも成長はできると思っています。 ジョニーさん(FLEXY部の責任者であり、当社執行役員)が暴君と化すとか、そういうことがなければ居続けますよ!(笑)

ーー まさに今回の受賞理由となった、オンラインキックオフ環境整備のPJTもそうですよね。最後に、「やりたいことはあるけど挑戦をためらってしまっている人」や「今の仕事になんとなく満足できていない人」に向けて、メッセージをお願いできますか?

寺島:僕もそうでしたが、一度自分の10年後を想像してみることが大事だと思います。偉そうで申し訳ないですが、その自分は本当に生き生きしているのか、やりたいことをやれているのかを自問自答してみてください。仕事に追われているとそんなこと考える暇なんてないと思うのですが、何とか自分と向き合う時間を作って欲しい。 そしたら見える景色が変わります。

僕自身がそうだったように、絶対に理想と現実を両立できる環境はあります。それがサーキュレーションかもしれないと思う方はぜひ一度話を聞きにきてください!

ーー いつも静かで優しいイメージな寺島さんの秘めたる熱い思いを聞くことができて良かったです!
ありがとうございました!

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