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地方や企業の可能性を信じ、東北地方を循環させていく男の挑戦|東北支社 東谷翔平

サーキュレーションが3年前から仙台市と取り組んでいるプロジェクトがあります。

世界が直面しているコロナウイルスによる大きな経済ショック。人の生活様式も様変わりする中、それでも地方にある企業を良くしたいという想いで日々奮闘しているメンバーがサーキュレーションにはいます。

2020年5月度MVPを受賞した東谷(通称:ダニさん)が語る東北地方の可能性と仙台市プロジェクトに懸ける想いに迫ります。


1.ミスマッチだったファーストキャリアからの学び

ーー サーキュレーション に入社するまでの経歴を教えていただけますか?

ダニさん:1社目は保険会社、2社目は人材会社、そしてサーキュレーションに入社しました。

正直なお話をすると1社目を選んだ理由は、お金稼ぎたい、無形商材やりたい、営業やりたい!という理由でした。明確なビジョンがない状態で、大手の保険会社に入ることになったのですが、1年半ですぐに退職してしまいました。最初3ヶ月は研修、そこから現場での研修が3ヶ月で現場配属が1年目の12月だったので、ほとんど何もせず辞めてしまいました(笑)本当に1社目の人事の方々・先輩方には申し訳ないです・・・

ーー そうだったんですね!会社を辞めた理由と次のキャリアを考えたきっかけについて教えてください!

ダニさん:純粋に会社の風土とか雰囲気が合わなかったからです。ファーストキャリアに失敗してしまったなという感覚があったので、自分の失敗を元に、会社と人のミスマッチを無くせそうな人材会社に行こうと思いました。最終的には、企業理念に共感をし、大手の人材会社に転職をすることに決めました。

ーー そこではどんな仕事をされていたんですか?

ダニさん:メインは求人広告の営業です!2年半在籍し、大半は求人広告営業をやっていて、最後にM&Aプラットフォームの新規事業立ち上げに、興味本位でボランティア的に関わっていました。

ーー 興味本位なんですか(笑)

ダニさん:なんか面白そう!と、新しいことに興味があったからです(笑)そのため、自分で大手企業の担当者にアポイントを取って、新規事業配属のメンバーと一緒に同行して、勉強をしていました。どうしても求人広告の営業だと、人事部にしかアプローチできないことがもどかしく、新規事業は大手企業を対象として経営企画部などにアプローチできたので、そこから全社の人事戦略・採用戦略とかに入っていけないかな、という気持ちもありました。とにかくワクワクするような仕事がしたいというのは昔から考えていました。


東谷翔平:新卒で大手保険会社に入社後、大手総合人材会社を経て、2019年4月にサーキュレーションへ入社。大手企業向けの新規事業サービス立ち上げに参画したのち、2020年2月より東北支社の3人目のメンバーとしてジョイン。

2.サーキュレーションと仙台市の取り組み

ーー そこからサーキュレーションに入社しようと思ったきっかけは何だったんですか?

ダニさん:現在サーキュレーションの新規事業責任者をやっている佐々木さんに誘ってもらいました。いわゆる、リファラル採用で入社をしました。もともと僕が学生時代に人材ベンチャーでインターンをしていた時の上司が佐々木さんで、保険会社辞める時や、前職に入社した後も、定期的に連絡はしていました。

佐々木さんがサーキュレーションに入社した後に、「人手が足りないから、業務委託で手伝ってほしい」って声をかけてもらいました。なんのことか分からず、説明会するからと言われ、話を聞きに行ったら、なぜか執行役員の村上さんとの面接が始まりました(笑)

ーーそれは完全に騙されましたね(笑)そこから入社を決意した決め手は何だったんですか?

ダニさん:説明会の認識だったため、サーキュレーションが何やっている会社かもよくわからず、面接を受けることになりました。ちょうど転職は考えていて、どうしても求人広告の営業だと人事の側面でしかアプローチができないことにもどかしさを感じていたので、その意味でサーキュレーションのサービスや世界観はとても共感できるものでした。

今までって人材を10人採用したいですって言われたら求人広告出しましょう!ってしか、提案できなかったんです。10人採用したい背景が、もしかすると離職率が高いから、そして、その背景が「人」以外の問題かもしれないのに、そちら側にアプローチできない。これが大きなもどかしさでした。

そのため、採用以外の選択肢を持って本質的な提案ができること、そして何より経営者の方と仕事ができるというのも魅力的でした。最後は、ビジョンとサービスが結びついているということで、入社を決意しました。

ーー そうだったんですね!サーキュレーションに入社後、大手企業向けのコンサルを経て、東北支社に異動したダニさんですが、異動したきっかけは何だったんですか?

ダニさん:最初は大手企業専門のチームでコンサルタントをやらせてもらいました。前職でも、そうした仕事をしてきており、やり甲斐と難しさを感じながらやっていました。一方で実家が広島で家業を営んでおり、将来的には会社を継ぐかもしれないと考えるようになりました。

大手企業への提案はワクワクする一方で、地元に戻る可能性を考えた際に、もっと地方で一から自分の手でいろいろなことにチャレンジをしてみたいと思うようにもなりました。

1社目の保険会社時代では宮城で仕事をしていたので東北地方には興味があり、声をかけてくださった東北支社へ行くことにしました。

ーー そういうことだったんですね!今東北支社では、仙台市との取り組みを3年続けていますが、具体的にどういったことを取り組んでいるのか教えて頂きたいです。

ダニさん:これまで仙台市を通じて、仙台市の中小企業様の経営支援を行ってきました。今年で3年目となり、サーキュレーションサービスを通じて、いろいろなことに取り組んでいます。今回はご存知の通り、コロナウイスルの影響により、東北地方でも大きな影響が出ています。そのため、本年度は仙台市から「コロナ対策・アフターコロナを見据えた事業展開を地元の中小企業と取り組んでほしい」という要望を頂きました。

ーー まだ誰も経験したことのないものに対して提案するのは大変ではないですか?

ダニさん:大変でした(笑)行政が主体のプロジェクトのため、「なんでこの結論に至ったのか」の根拠を示さないといけません。そのため、コロナウイルスに関する各企業の資料・論文を読み漁り、共通項を見つけ、それが今時点での答えと仮説設計をし、提案をしました。正直なお話ですが、世の中の変化が激しく、今でも答えもがわからない状態です。そんな中でも、仙台市の事業に期待を寄せて、応募くださった企業さまには本当に感謝です。

ーー めちゃくちゃ大変そうですね...自分から手をあげたんですか?

ダニさん:そうですね!仙台市事業はこれまで支社長の横谷さんが2年間続けてきたものです。せっかく東北支社に来たのであれば、今度は自分の手でより良くしていたい、という想いで手をあげました。今だから言えますが、仙台市の方々もこの2年間の実績を評価してもらっていたので「今年も期待しているよ」という社内外の無言のプレッシャーはすごかったですが、それがやり甲斐でもあったので、無事コンペが終わり、採択された時は、一安心でした(笑)



3.サービスの枠を超えて東北地方を良くしていきたい

ーー ここからがスタートラインですね!楽しみです!

ダニさん:ここから本格的にプロジェクトがスタートし、まだスタートラインにも立っていません。これまでの2年間のプロジェクトもそうですが、1年間プロジェクトやりました!終わりです!っていうのでは全く意味がないんです。

このプロジェクトが終わっても継続的に一緒にチャレンジできないと、東北地方が良くなっていきません。とくに今回はコロナ禍でのプロジェクトとなるので、ともに大きなチャレンジをし、全国でも展開できるような実績を創っていきたいというのが個人的な想いです。

ーー 東京から東北支社への異動されて、ダニさんが感じている東北地方の今の課題ってどこにありますか?

ダニさん:東京で当たり前というものが当たり前でないことです。あとは震災の影響で、販路が失われたままの企業様や、新たに設備投資をしたが十分に活用できていない企業様がいらっしゃるなどの震災による課題が未だ残っているかと思います。

また、魅力的な製品・サービスをお持ちの企業様も多くいらっしゃいますが、東北以外のエリアで規模を拡大しようとしても、繋がりがなく、多くの人々に知ってもらえていない現状・課題もあるかと思います。

ーー それは勿体無いですね...逆に言えばサーキュレーションの介在価値を発揮できるとも言えますね!

ダニさん:はい。現状に危機感を感じて、何かしなければ!と思っている企業さまは沢山います。でも、相談できる方が近くいない、やり方がわからない、自社の課題がわからないなど、様々な理由があります。

当社サービス以外でも、少しでも力になりたいと思い、自身のお客様と他のお客様を繋げようとして、何か生み出せないか?と試みています。そうすることで新しいビジネスが生まれたり、東北地方がもっと活性化する。その中心にサーキュレーションがいたら最高かと。

ーー ダニさんの考えるサーキュレーションの魅力と可能性はどこにありますか?

ダニさん:企業のやりたいことや課題に対して、それを一緒に解決できるプロがいて、それを繋ぎ合わせることができるのは最大の魅力です。でもそれだけでは大きな革新は生まれづらい。だからこそ、企業と企業を繋いだり、行政に働きかけたり、いろんな武器をサーキュレーションというサービスがあるからこそ提案ができているのは大きな可能性です。

ーー 最後にダニさんの今後の目標を教えてください!

ダニさん:やはり仙台市のプロジェクトを成功させたいです。その成功によって、東北地方の他のエリアにもサーキュレーションのサービスが広がって、もっともっと東北地方を活性化したいです。そこから金融機関様や個々の企業様にもどんどん波及していって、サーキュレーション を通じて、より多くの企業様の支援ができれば嬉しいです。


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