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サラリーマン→起業→やっぱりサラリーマン。起業したからわかるサーキュレーションの魅力|藤井ジャック孝騎

起業したことで見えた、本当にお客様のためになるコンサルのあり方

この記事で紹介する藤井ジャック孝騎は、外資系企業で働く両親のもと日本で育ち、大学時代には多くの留学生と接してきました。そのような環境での生活を通して日本の素晴らしさを感じた一方で、世界と比較してビジネスにおける改善点があると感じました。

そして「世界に誇れる技術を持つ企業が多い日本に対し もっとイノベーションが起こる仕組みを創る」という彼自身のミッションを達成すべく、日々お客様の経営課題に本気で向き合っています。

また、ジャックは「サラリーマン→起業→サラリーマン」というように、経営してきた経験を持ちながらあえて会社で働くことを選んだキャリアの持ち主です。
昨今、独立して自由な働き方を夢見る人が多い中、なぜジャックはわざわざ会社員に戻ったか? そしてなぜサーキュレーションで働くことを選んだか?

そこには、ジャックが個人で働いてきたからこそ強く感じた「本当にお客様のためになる経営コンサルティングのあり方」がありました。この記事ではその内容について掘り下げております。

1.「お客様の成功に貢献すること」をキャリアの軸に置いた

藤井ジャック孝騎|サービスチームコンサルタント
立命館アジア太平洋大学卒業後、新卒でHRコンサルティング会社に入社。人材教育、採用のコンサルティングの仕事を経験。2013年10月にフリーランスのコンサルタントとして独立し、合同会社設立して自ら会社経営を実践した後、「自身の知見を超えてお客様の課題解決をしていきたい」という想いが芽生え、代表を退任して2019年8月よりサーキュレーションに参画。そして、入社4ヶ月目に早くも月間MVPを受賞する大きな成果を出した。


−− 11月度MVP受賞おめでとうございます!久保田さん(代表取締役)が表彰コメントで「営業は嫌いなんですが口癖なんだってね」という言葉がありましたよね。すごくびっくりしました(笑)営業が嫌いというのは本当なんですか?

ジャック:ありがとうございます!営業が嫌いということは本当です(笑)
でもちゃんと自分の中に信念があって「お客様の成功に貢献すること」が何よりも大事だと思っているからこそ、ただの物売りになるだけの営業が嫌なんです。そういう気持ちの現われが久保田さんのコメントに繋がっています。

11月度MVP受賞の様子(写真左が代表の久保田)。毎月サーキュレーションでは大きな成果を出した社員を全社で賞賛している。

−− 素敵な考え方ですね。ジャックさんはサラリーマンを経験された後、フリーランスとして独立をされてから改めてサーキュレーションに入社されていますが、なぜサラリーマンに戻ろうと思ったのか教えて下さい。

ジャック:より多くのお客様に対し、幅広いテーマで成功に貢献したかったからです。そもそも、独立した理由は、HR領域だけでなくもっと幅広くお客様の経営に触れたいという想いがあったからでした。また、今後コンサルタントとして生きていく上で、自身が経営をした経験があることでクライアントの社長の気持ちをより理解できるようになると考えました。

そして実際にコンサルタントとして独立し、自分で経営者に直接コンサルティングしてお客様を支援するやりがいを感じてました。ですが、一方で個人ではご支援できる社数には限界があり、コンサルティングはも私個人の知見が及ぶ範囲だけなのでご支援できるテーマの幅にも限界があると感じました。


−− なるほど。独立して働くことで見えた面白みや、限界があったんですね。サラリーマンに戻るという選択の中で、なぜサーキュレーションだったんですか?

ジャック:サーキュレーションが支援できる領域の広さと、自身の能力研鑽のためです。サーキュレーションを知ったきっかけは大学時代の同級生である樋口達也(製造チーム マネジャー)に再会したときです。

お互いの仕事の話になり、彼が働いているサーキュレーションのビジョンやビジネスを聞き、とてもワクワクしたのを覚えています。そして、組織の力を活かして経営課題に向き合うことで、自分だけではできなかったお客様の課題を解決できると思いサーキュレーションに入社を決意しました。

実際に入社してから当初のイメージとのギャップは無く、13,000人ものプロ人材と一緒に幅広く課題を解決できています。またプロ人材とプロジェクトをご一緒することで、仕事を通じて自身のスキルの研鑽になっていて、サーキュレーションを選んで正解だったと感じています。


2.徹底的に向き合い、議論する。そして背中を押す。

−− 13,000人を超えるプロフェッショナルと仕事ができることはサーキュレーションの魅力ですよね!日々お客様と向き合う中で意識しているのはどんなことですか?

ジャック:お客様が「分かった!やりましょう!」とサーキュレーションサービスの導入を決断してくれるために、コンサルタントとしてやるべきことは大きく3段階あると感じており、それぞれ以下の通りです。

❶ 理想と現状のギャップを整理すること
❷ 当事者意識を持って寄り添うこと
❸ 背中を押し覚悟を決めてもらうこと

どれもお客様の成功に貢献するのに大切なことなので、1つ1つを階段を登るように丁寧に進めることを日々心がけています。


−− 素敵な心がけですね!もう少し詳しくお話をお聞きしたいのですが、それぞれどういったことを大切にされていますか?

ジャック:最初の「理想と現状のギャップを整理すること」は客観的な視点が必要です。どんな経営者でも「こうなりたい」という理想を持っていますが、今の経営状態を正確に把握することはとても難しいです。

そして、理想と現状のギャップを埋めるための適切な策を講じることはもっと難しいことです。そのため、経営者のありたい姿を叶えるために、客観的な視点を持って現状の課題をきっちり整理をすることが私の重要な役割だと考えています。

−− 経営者の見えにくい部分を可視化してあげることが最初の仕事なんですね。

ジャック:その通りです。次のステップの「当事者意識を持って寄り添うこと」とは、なぜ理想と現状にギャップが生じているのかを一緒に真剣に考えることです。私が感じた課題の仮説を経営者の方に遠慮せずに話して、それに対するフィードバックを頂きながら、双方が会社のために真摯に議論していきます。

また、ここではお互いに会話の軸がズレないように「理想に近づくためには」を共通言語にしています。そうすることで、経営者の方が描く「こうなりたい」という理想にお互いの目線を合わせて議論することを意識しています。


−− 経営者の方と真剣に議論して、次に何をすればいいのかを明確にしているんですね。

ジャック:そうなんです。最後は「背中を押し覚悟を決めてもらうこと」です。やはり経営者の方が投資判断をする時はとても不安になるものだと思います。なので、意思決定をされるタイミングではこれまで議論した内容を再度整理して説明します。

また、懸念していることがあれば全て教えていただいて、その懸念していることを払拭できる安心材料をわかりやすく伝えるよう努めます。それにはやはり背中を押す前の段階までを丁寧に行うことが重要です。しっかりと議論していれば私自身としても自信を持って背中を押せるので1つ1つのステップを大事にしています。

3.プロフェッショナルの力を結集して日本の良いところをもっと世界に発信したい!

−− ジャックさんの思い描く理想のコンサル像がわかりました!ジャックさんがこれから取り組んでいきたいことなどはありますか?

ジャック:日本をもっとイノベーティブな、世界ーと言われるモノやサービスを次々と生み出せるような国にしていきたいです。そのためにはミッションごとにその道のプロフェッショナルが集い、ノウハウなどをシェアし合いながら仕事をすることが重要と考えています。

しかし、まだ日本ではそうした仕事のやり方が一般的ではありません。世界に誇れる高い技術や貴重なノウハウをたくさん持っている日本ですが、それが特定や企業という閉じられた環境に留まってしまっていることはとてももったいないことだと思います。

そのような高い技術や貴重なノウハウを求めている人に届けるという新しい働く価値観と仕組みをどんどん創っていきたいと思います。


−− 働き方、仕事のやり方そのものを見直すことが大切ということですね。そう思うようになったきっかけはありますか?

ジャック:外資系企業に勤めていた両親と話したり、学生時代に様々な国の留学生から日本と海外のキャリアに関する違いをたくさん聞いたことがきっかけです。海外の転職市場において価値が高いのがスペシャリストと言われる特定の分野において高い専門性を持った人材とのことです。サーキュレーションに登録していただいている専門家のような方々ですね。


−− そのような方々は、どのようにキャリアを描いているのですか?

ジャック:そのような人材は常に「自分が活躍するフィールドを広げたい」と能動的に動いています。皆が均一に同じことをするというよりも、目標や目的を達成するために必要な能力や経験を持っている人を集め、チームを組成して仕事をすると生産性は飛躍的に向上します。

現にシリコンバレーで注目されている企業ではこのような働き方が一般的になりつつあります。なので日本も今以上に各々の強みにフォーカスして、強みを活かして何かを成し遂げるというようなプロジェクト単位の働き方を推し進めることで日本国内でイノベーションが盛んに起こるようになると考えています。


−− まさにサーキュレーションが目指す働き方ですね。

ジャック:その通りです。だからこそサーキュレーションのサービスは無限大の可能性を秘めていて、今はまだ世に無い新たな価値を創出できると思います。プロの知をめぐらせることで、恐らくお客様さえも想像することができない新しい可能性を引き出す力を持っています。

そして、プロの力を最大化することでお客様の成功に貢献することが私の今の使命だと思います。もちろん、そのためにはプロに頼るだけではなく私自身が経営に対する深く広い知識を持っていることが必要であり、日々緊張感を持って自己研鑽に取り組んでいます。

4.経営に直に触れ、日本の未来を創造する。

−− 企業の課題を解決するためにプロの知見を活用する。その手前に我々の力でお客様の課題を可視化する力はとても重要ですね。ジャックさんは今後どんな人とサーキュレーションで働いていきたいですか?

ジャック:志が高く、お客様に貢献することに想いを持って頑張れるような人ですかね!正直、入社前の時点で経営の知識やノウハウが無くても良いと思ってます。これから勉強してコンサルタントとして活躍するためには、まず経営者と向き合うスタンスが確立されているかが大切です。


−− 知識も大事だけど高い志も求められるのですね。それはなぜですか?

ジャック:私自身、独立をして仕事をしたこともありますが、こんなにも直に経営に触れ、更に多様なソリューションを提案できる仕事は他にないと感じています。そして、その分楽ではありませんし責任がある仕事だからです。

判断を誤れば自分が提案したことを実行したお客様の経営状況が悪化してしまうこともあるかもしれません。だからこそ日々本気で仕事に向き合わなければなりません。そのために必要なのは、経営の知識やノウハウの前に高い志です。

だからこそ「日本を良くしたい」「日本から世界で勝てる会社を1つでも多く創りたい」と本気で考えているような、志が高い人と一緒に働いていきたいですね。

ジャックが属するサービスチームのメンバーと
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