こんにちは!
CIN GROUP採用担当です。
CIN GROUPではエンジニアの自己成長を支援する制度『Knowledge Week(ナレッジウィーク)』を導入しています。
この記事では、制度を立ち上げた部門責任者のIさん、そして実際に制度を活用している3名のエンジニアの声を通じて、『Knowledge Week』のリアルな姿をご紹介しますので最後までぜひご覧ください。
『Knowledge Week』とは?
月末の1週間の中で1日、通常業務の代わりに“自己学習”のための時間として活用できる制度、それが『Knowledge Week』です。
平日でありながらも、業務を離れ、未来の自分のために学びに没頭できるこの制度は当社エンジニアに非常に好評な制度となっています。
日々の業務に追われがちなエンジニアにとって、自分の技術と向き合える貴重な時間です。
制度誕生の背景
『Knowledge Week』は、部門責任者であるIさんの発案により誕生しました。
そのきっかけとなったのは、他社で導入されていた学習支援制度に触れたことでした。
Iさん自身もエンジニアとして現場経験があり、『学ぶ時間さえあれば、もっと成長できるのに』と感じる場面が多かったといいます。
そうした原体験から、CIN GROUPでもエンジニアが安心して学べる仕組みを整えたいと考えるようになりました。
制度づくりにあたってIさんが重視したのは、『学び』や『成長』を個人だけでなく、組織全体の力と捉える視点です。
技術への探究心を育て、楽しみながらスキルアップできる環境をつくることで、エンジニア一人ひとりの力がチームや会社全体に還元されていく、そんな理想の組織像を描きながら、制度を形にしていきました。
『Knowledge Week』には、業務から一時的に離れ、自分の未来のために学ぶ時間を確保することで、エンジニアとしての自律的な成長を後押ししたいという想いが込められています。
楽しく学び、挑戦し続けられる文化を育む――その第一歩として、この制度は生まれました。
現場のリアルボイス:3名のエンジニアが語る『Knowledge Week』
実際に『Knowledge Week』を活用している当社エンジニアの3名にインタビューしてきました!具体的にどのように制度を活用しているのかをぜひチェックしてみてください。
勉強を楽しめるようになって、エンジニアの仕事がもっと面白くなった|Kさん(2024年3月入社/リーダー)
私は未経験でこの会社に入社して、今はWEBシステムの開発を担当しています。
最初は本当に右も左もわからない状態で、現場で初めて触れるJavaや業務ツールについて理解するために、Knowledge Weekの制度を活用していました。
現場で学んだことを家で調べ直したり、分からないところを深掘りしたりする時間にあてていた感じです。
最近は、業務にも少しずつ余裕が出てきたこともあって、現場では扱わないLaravelやReact、Pythonといった技術にも手を伸ばすようになりました。
自分の興味のままに『まずは触ってみる』というスタンスで、未知の技術に挑戦するのが楽しくなってきています。
学習の習慣が身についたことで、成長の土台ができた
学習方法は主に在宅で、ネットで調べながら一人で黙々と進めることが多いです。
社内の開発同好会にも参加していて、タスクをもらって取り組んでいることもあります。知識を整理したいときは、調べた内容をレポート形式でまとめて社内の掲示板に投稿しています。
Knowledge Weekの1日だけで急にスキルが伸びるわけではないけれど、勉強を習慣づけるきっかけにはなりました。
特に新しい言語の基本構文などは、この制度で時間をとって取り組んだことで、後々のキャッチアップがスムーズになりました。
あるとき、以前は全く読めなかったJavaのソースコードが読めるようになり、自分でバグ修正までできたんです。
改めて調べ直すことで、なんとなく使っていたツールの理解も深まり、作業効率が上がったと感じたこともあります。そうした小さな成果が、自信にもつながっていると思います。
月に一度じっくり学べる時間が、モチベーションを高めてくれる
Knowledge Weekは、月に1回、業務から離れて勉強に集中できる時間が確保されている制度です。
現場のスケジュール調整などもありますが、だからこそ計画的に取り組もうという気持ちになりますし、気持ちの切り替えにもなっています。
普段はひとりで学習することが多いですが、社内の友人と通話しながら一緒にGitHubの機能を試してみたこともありました。そういう時間はすごく楽しくて、学ぶことへの意欲もさらに高まりました。
エンジニアとして働くうえで、キャッチアップはずっと続くものだと思っています。
だからこそ、月に一度しっかり学べる日があると、『また頑張ろう』と前向きな気持ちになれますし、新しい技術に触れることで『もっと知りたい』『もっとコードを書きたい』と思えるようになります。
これからはPythonを基礎から学び直して、何かひとつ成果物をつくるのが目標です。開発同好会でもタスクをもらっているので、そちらも意欲的に進めていきたいです。
Knowledge Weekは、私にとってすごくありがたい制度です。ただ、周りではまだ使っていない人も多い印象なので、もっと社内で広まったら素敵だなと思っています。
未経験で入社して不安も多かったですが、キャッチアップの重要性を実感しながら日々業務にあたっています。勉強を楽しめるようになると、エンジニアの仕事って本当に面白いです。
これから入ってくる方にも、ぜひそんな楽しさを味わってもらえたら嬉しいです。
実務につながる学びが、キャリアへの意識を変えてくれた|Nさん(2021年1月入社/リーダー)
私はバックエンドエンジニアとして働いています。これまで『Knowledge Week』では、他のメンバーと共同で取り組んでいるポートフォリオ掲載サイトの開発に時間を使ってきました。
実際に手を動かしながら、ローカル環境を構築し、実装やAPI開発を進める中で、現場で求められる実践的なスキルを身につけることができました。
『業務に活かせる学び』が自信に変わった
制度を活用して得られたスキルの中でも特に大きかったのは、開発経験や環境構築の知識、APIの設計や実装に関する理解です。
現在はRailsを使ったAPI開発案件に参画しているのですが、事前に知識を得ていたことで、スムーズに業務に入ることができました。
Knowledge Weekでの経験を通じて、業務以外の時間を自分のスキル向上に使うことの価値を強く実感するようになりました。
以前はなかなか手をつけられなかった自主学習にも、今では休日に数時間自然と取り組めるようになっていて、学ぶことに対する前向きな姿勢が自分の中に育ってきたと感じています。
制度があるから、安心してスキルアップに挑戦できる
Knowledge Weekは、業務時間を活用して自分の学びに集中できる制度として、とてもありがたい存在です。
仕事の一環として学習できるので、自分の成長に直結する経験ができていると感じています。
今後は引き続き実践を通じた開発経験を積むことに加えて、資格取得にも取り組んでいきたいと考えています。
手を動かすだけでなく、知識を体系的に整理し、理論と実務の両面からスキルを深めていくことで、より専門性の高いエンジニアを目指したいです。
当社には、スキルを高めたい人にとって本当に恵まれた環境があります。自分の意思でテーマを選び、学びに時間を使える制度が整っているのは大きな魅力です。
これから入社される方にも、ぜひこの制度を活かして、自分だけのキャリアを築いていってほしいと思います。
技術の幅を広げることで、選べるキャリアが増えていく|Mさん(2021年12月入社/リーダー)
私はWebサービスの開発に携わっていて、普段はReactやPHP、Pythonなどの技術を使っています。Knowledge Weekでは、大きく分けて2つの使い方をしてきました。
1つは、AWS SummitやQiita Conferenceといったオンライン・オフラインの技術イベントに参加すること。
技術力の高い人たちの話を聞き、刺激を受けることで、今後どんな技術を学んでいくべきかの参考にもなりますし、純粋にモチベーションが上がる場でもありました。
もう1つは、新しい技術の習得です。
PHPだけのスキルセットではこの先が不安だったので、今後需要が高まりそうなReact、TypeScript、Golang、Flutterなどを独学で触ってみました。
公式ドキュメントや技術書で基礎を学んでから、Udemyを使ってアプリを作り、最終的には自分でCRUD付きのアプリを構築するというステップで取り組んでいました。
モダンな技術に触れることで、視野が広がった
Knowledge Weekで学んだ技術の中では、TypeScriptやReact、Golang、Flutterのほか、AWSを通してインフラ周りの知識も身につけることができました。
特に印象的だったのは、Reactの勉強がそのまま案件で活きたこと。実務未経験だったにもかかわらず、すでにある程度理解していたおかげで、スムーズにプロジェクトに入ることができました。
また、『本来は仕事をする時間に学ばせてもらっている』という意識がある分、自然とモチベーションも高くなり、成果物を提出するというアウトプット前提の取り組み方が、休日の学習習慣にも良い影響を与えてくれました。
学びの文化が、チーム全体に広がるきっかけに
Knowledge Weekは、本当にありがたい制度だと思っています。自分のペースで技術を深掘りしながら、しっかり成長実感が得られる場でもあります。
実際、私がReactを勉強しはじめたあと、社内でもReactに触れる人が増えて、社内でReactアプリを作るきっかけにもなりました。
業務で使っていない言語でも気軽に話せるようになってきて、そういう空気が社内にあるのはすごく嬉しいですね。
今後はAIをもっと活用する方法を学んだり、AIを組み込んだアプリ開発にも挑戦していきたいと思っています。
この制度をうまく活用すれば、慣れていない分野でもしっかり学ぶ習慣がつくので、エンジニアとしての可能性を大きく広げられるはずです。
これから入社される方にも、ぜひKnowledge Weekを活かして、技術のキャッチアップや社内での開発に挑戦してほしいです。
せっかく『仕事として学べる制度』があるのですから、最大限に活かして、自分の未来を広げていってほしいと思います。
『Knowledge Week』がもたらす価値
Knowledge Weekは、業務時間を使って技術を深められる貴重な制度です。
未経験からでも基礎の習得や最新技術への挑戦ができ、学習習慣が身につきます。
実際にKさんは複数言語を学び習慣化に成功し、Mさんは実務に直結するAPI開発スキルを獲得、MさんはReactやGolangなどモダン技術を習得し、案件で活かしています。
また、Knowledge Weekでのイベント参加やアウトプットの機会がモチベーション維持にもつながっています。
エンジニアを目指すみなさまへ
当社は学びの環境が充実しており、Knowledge Weekを活用すれば、必要な技術から最新技術まで効率よく習得可能です。
また、仲間と切磋琢磨できる場もあり、一人で悩まず成長できます。
ぜひこの制度を使い、自分らしいキャリアを築きながら、エンジニアの仕事を楽しみましょう!
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