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ハレの日@CI&T_母の日

過日となりましたが、CI&Tでも母の日をお祝いしました。

CI&T(日本オフィス)には、昨年10月に出産し産休育休から復帰したばかりの新米お母さんから、中高生のお子さんを持つベテランお母さんまで、5人の働くお母さんがいます。
金曜日の夕方、忙しい業務にそれぞれ区切りをつけて会議室に集まり、お母さんだけの時間を過ごしました。それぞれ、子どもが生まれた時の写真を持ち寄って、出産の思い出や、子育てのあれこれ、仕事との両立のことなどケーキをつつきながらざっくばらんにお喋り。この日はちょうど、CI&Tファミリーで一番小さなおチビちゃんも参加してくれ、ささやかながらも母の日らしいお祝いの時間になりました。

CI&Tでは、会社でのイベントには家族連れが当たり前ですし、イベントがなくても長期休み中の子どもが事務所で遊んでいたり、親の事情で子どもを事務所に連れてくることもちょくちょくあり、社員はみな子どもたちのことをよく知っていて、一つの小さなコミュニティとして子どもたちを可愛がっているのでお互いの子どもの成長を嬉しく話し合いました。

CI&Tは、お母さんにとってのみならず、どんな社員にも働きやすい職場を提供しようと日々職場環境の改善に力を入れている企業ですが、それがいかに尊いことか、そしてそれがいかに企業にとってよい結果をもたらすか、と言うことを改めて感じました。

RoseはCI&Tで15年以上働きながらお母さんをしているベテランです。

仕事を愛し、その当時からすでに重要な役割を担っていた彼女。それでも長女を出産後、娘と一緒にいたくて離れがたくて毎日会社のトイレで泣いたそうです。上司に辞意を伝えるためにドアの前まで行った、と。
多かれ少なかれ彼女と同じ思いを抱えて仕事をしているお母さんはきっと私だけではないはず。
でも、Roseは
「それでも今は、仕事を続けてよかったと思う」
と言います。たくさんの人や職場、家族に助けられてこれまでなんとかこうしてやってこれたことに感謝している、と。

そして、子どものことで業務を融通しなければならなかったり、仕事のために子どものことに100%取り組めなかったり、というジレンマはベテラン働くお母さんでも同じ。仕事の時は子どもが気になって、子どものことしているときは仕事が気になって。どちらにも100%になれない自分を責めてしまうことがある、と。


CI&Tは働くお母さんを応援しています。

企業の制度として、そして社員の態度としてそれを表しています。もちろんチームとの協力関係や連携が大前提ですが、子育てのあれこれに対応するために有休取得や産休後の時短勤務はもちろんのこと、時間休や半日休暇、残業時間の振り替えや時には在宅勤務という選択肢も駆使しながら、働くお母さんたちが家庭を大事にしながらも高いパフォーマンスを維持しながら業務出来るよう柔軟に寄り添います。

それでも、お母さんという生き物は、子どものことでお休み取ってしまってチームの人に申し訳ない、一緒にいてあげられなくて子どもに申し訳ない、と思ってしまうものなのです。どちらをも同時に叶えることはできないのに!
Roseは言います。
「だからね、自分を責めてるな、と思ったときはこう思うことにしてるの」

仕事の時は仕事に120%、子どもといる時は子どもに120%注力しよう。そうすれば十分。そうすれば後悔しない。

この言葉に、私たち後輩お母さんはとてもとても勇気づけられました。
CI&Tは、ただ単に生活の糧や子どもを保育園に預けるためではなく、自分の持つタレント(才能や能力)を活かして社会に貢献できる機会と場を提供しています。
CI&Tの働くお母さんたちは、仕事を介して社会に貢献できる場と機会も、そして子どもを愛し育てる機会も与えられているのです。今回の母の日イベントでこのことに気づいたとき、それはとてもありがたく、幸運なことだと思えました。
仕事と子育ての両立は、本当に大変なことです。それでも、とても重要で素晴らしい任務を二つも与えられて幸せだ、と思えることは、本人にとっても家族にとっても、そして企業にとってもとてもいいことではないでしょうか。お母さん社員は120%の力を発揮するはずです。
CI&TのAmazingly Fastな成長には、こうしたお母さん達の活躍が欠かせない原動力になっています。

母の日をお祝いしましょう!

「一億総活躍社会」なんてスローガンを掲げる日本ですが、誰もが活躍できる社会、誰もが輝ける職場を目指すからには、働くお母さんが働きやすい職場環境を整えてみる、というところから始めるのはどうでしょう。国の政策を待ってなどいないで、職場から始めることをお勧めします。きっと、会社の利益につながるはずです。
まずは職場で、母の日をお祝いしましょう。お母さんをお祝いしましょう。5月の第2週にこだわらず、母親が近くにいるいないは関係なく。職場で働くお母さんをお祝いしましょう。今日でも明日でも!

私たちはみんな、お母さんから生まれたのですから、母の日をお祝いすべきです。
何故かって、それは私たち自身の誕生を祝うことに他ならないから。

CI&Tの母の日イベントでは、自分が母になった日のこと、自分が生まれた日の話や思い出をシェアしました。
母の日は、お母さんをお母さんたらしめた命の誕生を祝う日でもあるはずです。
社員がそのことを思い起こし、互いの存在を大切に思うきっかけにできれば、働くお母さんのみならず、誰もが働きやすい職場を実現できるのではないでしょうか。

CI&Tのビジョンを共有し、子育てしながらあなたのタレントで社会貢献したいお母さん、待っています!!

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ハレの日@CI&T_母の日
Kae Tagawa
CI&T株式会社 / Shared Service Leader - HR
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