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5分で読みきれる!~笑顔の裏側に見える元格闘家の魂!~【髙橋龍太朗さんのセレブリックスノンフィクションストーリー】

多くの人が気になっているだろう。


「セレブリックスにはどんな人がいるの?」

「お仕事でどんな経験を積んでいるの?」


そんな声に応えるべく19新卒内定者が社員さんにマシンガンのようなTalkで質問をしていく。


今回は第2弾!

第1弾も是非読んでね!


今回の記事は19新卒内定者の岡野優樹がセレブリックス社員・髙橋龍太朗さんの骨の髄の髄まで知るために質問をしていくインタビュー記事である。


この記事で


・セレブリックスってこういう会社なんだ!

・こんな人が働いているんだ!


がお分かりいただければ幸いである。


インタビュワー紹介


岡野優樹

株式会社セレブリックスの内定者。2019年入社予定。法政大学社会学部4年。東京都出身。最近は髪の毛を上げたほうが良いか下ろしたほうがいいか絶賛悩み中。しかし答えは出なそうだ。


インタビュー対象者紹介


本日のインタビュー対象者は社内でのプレゼンテーション大会で金賞を獲得し

優しい笑顔からは想像もつかないほどストイックなこの人

髙橋龍太朗さん

です。




では物語スタート!   アイっっ(映画監督っぽい)



よーしここか!



ウィーン(扉の開く音)


岡野優樹は新宿のとある場所である人を待っていた・・・

待ち時間に心臓に手を当てて自分に聞いてみた。


「おれよ!緊張しているか?」


(写真はイメージです。)


「緊張して目が飛び出そうだ。初めてのインタビューだからな。同期にインタビューのやり方一応聞いたけど。心配だ。しかし・・・いつも通り全力を尽くそう。」


そして・・・・髙橋さんが到着した。


岡野:

今回はインタビューということで宜しくお願いします。(心臓の鼓動がなりやまない・・・もしかしてまだ緊張しているのか?)

髙橋:

よろしく!(爽やか~)

岡野:

早速ですが高橋さんの自己紹介とセレブリックスに入社したきっかけをストーリー調に教えてください

髙橋:

まず高校で総合格闘技を本格的に始めてプロの試合にも出るようになっていくのね。で、その時の夢が

「格闘技で有名になって絶頂期で引退しバーのお店を経営すること」

だった。だけど試合中に怪我するんだよね。

岡野:

ソウゴウカクトウギ・・・・そしてケガ・・・。

まず総合格闘技やってた人に初めて会いました(笑)

すいません!お話の続きお願いします!

髙橋:

うん(笑)

怪我のせいで思い描いていたプランが台無しになってそこからバーのお店の勉強を先に始めようと決めバーテンダーになるのね。でお酒の勉強を熱心に始め(特にウイスキー)リピーターさんがどんどん出来ていった。だけどそこで会社で給料問題が発生して仕事を変えることにするんだ。

岡野:

弱冠20歳で人生のドラマティック感。すごいですね。(バーテンダーとかまじかよ。めちゃかっこいいじゃん。モテモテだったんだろうなぁ。)

そこからが気になります。教えてください。

髙橋:

将来お店を始めるなら飲みに来るお客さんの気持ちを知るためにサラリーマンとして昼間の仕事でもしてみるかと思ってね。バーでの接客経験もあり自信満々で「やるなら営業だよな」と決め、セレブリックスの面接を受けたって感じかな。

岡野:

バーテンダーから営業職へ。非常に珍しい感じがしますねぇ。

次の質問に移ります。

岡野:

次に座右の銘はありますか?

髙橋:

あるよ!でもコロコロ変わります(笑)

この言葉は誰かの言葉ではないんだけど

「笑って死ぬかな」

岡野:

死に方よりも生き様を最高のものにすれば結果的に笑って死ねるということでよろしいでしょうか??(笑)

高橋:

髙橋さんの顔 👇


(2回目になります。写真はイメージです。)


ちょーかっこつけてるみたいなやつにならない?大丈夫(笑)?


岡野:

髙橋さんカッコいいので大丈夫ですよ!(満面の笑顔)

次に仕事で辛かったこと。またそれを乗り越えたときのエピソードを教えてください

髙橋:

辛かったことはたくさんあります!

(小学校の卒業スピーチで緊張している子ぐらい棒読み(笑))

しかし「辛かったことが多いほど俺は人より成長している」と感じるっていうのは前提としてあるね。

ここからはエピソードで、入社初月に、自分は売る力があるんじゃないかと思ってやった営業だったけど結果は0件

この結果が衝撃的でそして悔しくて、営業ってこんなに難しいんだと感じた。

そこで性格的にのめりこむタイプだから夢にも出てくるくらい仕事にのめりこんだ。

そこから誰よりも早く会社に行って仕事をスタートし、できる人のものをすべて盗むスタンスでやっていった結果、

3人のプロジェクトで1人は0件。もう1人は2件、そんななか俺は9件取ることができた。

そして結果的に入社半年でメンバーを持つ立場になれたんだよ。

岡野:

半年でですか?

高橋:

現場のね!こうなれたのはさっきの9件のエピソードがあったからだね。自分の思い描いていた自分に負けるのが嫌すぎて周りが引くほど仕事をやってたかな。

岡野:

(ヒョ~。やっぱり龍さんは努力家で根っからの負けず嫌いなんだなぁ。)

岡野:

自分も朝一番で職場に行くことから社会人になったら始めようと思います!

(そのためにはいまの昼夜逆転生活を改善しないと・・・)

岡野:

次にセレブリックスの良いな!と思うところ良くないところを教えてください?

髙橋:

良い点は大きく分けて3つかな~。

1つめは「環境を自分で変えられること」

これはベンチャーに近い社風があるから実現されていることで、例えていうと「専門家になれる」こと。〇〇ならあの人に聞けばわかるというふうになれるチャンスが広がっていることが良いことかな。

2つめは福利厚生で「夕活」というものがあること

で、これは学びたいことを教われる環境で〇〇の知識に秀でた人が話をしてくれて学びを得れるプログラムなのね。スキルアップ・キャリアアップを求める人には最高の福利厚生だと思う。

3つめはなんと言っても「人が良い」

前向いて頑張っている人を後押しする人が圧倒的に多いね。

逆に良くないところは

「自分で動かないとなにも変わらないところ」かな。良いところとは対照的だよね。でも常にアンテナを張っていれば大丈夫。でも安定志向の人にはしんどいと感じてしまうかもしれないね。この安定志向っていうのは芯と野望がない人って意味かな。でも入社してから芯と野望ができる場合もあるから心配しないで!

岡野:

ありがとうございます。次にセレブリックスで叶えたいことはありますか?

髙橋:

あるよ!

「何かでNO.1になること」

これはどこの会社でもできることなんだけどセレブリックスで叶える理由は2つあって

1つめは個人的に凄いと思える人がたくさんいるから

2つめは実現可能だから

今はまだNO.1になれるポストが開いているからね。

岡野:

(お!良いこと聞いたぞぉ~。みんな!NO.1になれるチャンスが転がっているぞ!)

岡野:

最後に就職活動をしている20卒に一言お願いします。

髙橋:

「興味があることには飛び込んでみるべき!」

岡野:

なんでもやってみろってことですね・・・

自分にも響きました。しかと受け止めます!



カットォーン➚(ベテラン監督風)



突然ですが

ここで髙橋龍太朗さんのプライベートを紹介しちゃおうのコーナー!


カワイイねこちゃんですねぇ。

このねこちゃんはKO率80%で天才ボクサーとも言われていたナジーム・ハメドから名前をとって

ナジというねこちゃん!かわいいですね~


今回はセレブリックス社員・髙橋龍太朗さんにインタビューさせてもらいました。

インタビューをしていて、髙橋さんはセレブリックスに入る前からたくさんの経験をされている方だなと感じました。そして「負けず嫌いで常に努力を怠らない」という印象を受けました。

この記事で少しでも、セレブリックスでどんな人が働いていて、どういう経験をしているかが伝われば幸いです。

髙橋龍太朗さん。ご協力ありがとうございました。


【ライター紹介】



岡野優樹:

法政大学社会学部4年。2019年春にセレブリックスに入社予定。ROCK MUSICをこよなく愛する男。そして2019年はゴルフを本格的に始めようとしている。

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