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【インターン自己紹介02|大橋拓海】偏差値40台から早稲田大学に現役合格!マーケティングを学ぶ彼がインターンで培いたいスキルとは?


こんにちは!セルプロモートの戸屋です。

今回は前回に引き続き、セルプロモートにジョインしてくれた広報インターン生のご紹介、2人目!
早稲田大学2年生、大橋 拓海(おおはし たくみ)さんの自己紹介記事をお届けします。

彼が興味を持つ分野の一つである「マーケティング」。現在、早稲田大学商学部でもマーケティングを中心に勉強する大橋さんが、どのような想いでこのインターンに挑戦することを決めたのか。彼のこれまでの意外な過去から、理想の将来像についても語ってくれておりますので、ぜひ最後までお読みください!

★プロフィール

名前:大橋 拓海
出身地:東京都
大学:早稲田大学 商学部(2年)
誕生日:2003年10月15日
趣味:ドライブ
MBTI:ESTP(起業家)

★これまで取り組んできたこと

 私は中学、高校共に部活に所属しておらず、勉強もしていませんでした。ただ友達と遊んでいるだけだった私ですが、そんな友達も大学受験を機に遊ぶことが少なくなり、ついに私も受験勉強を決意。「友達の中で一番良い大学に行きたい!」と思った私は、早稲田大学の受験を決意します。

 偏差値40台からの無謀なスタートでしたが、1日14時間勉強、塾にも行かず約1年間の苦難を経て無事現役で早稲田大学商学部に進学します。ここまで努力を継続できたのは、自分でも知らなかったある理由でした。今まで勉強をロクにしてこなかった私ですが、意外にもやってみると勉強が好きだったのです。この経験を経て、大学に入ったらいろいろなことに挑戦して、自分の得意なこと、才能を見つけようと思うようになりました。

 大学に入学して履修を組む際に、「楽そう」というだけでマーケティングの授業を取ります。さらに、商学部生がたくさん入ると聞いていたマーケティング関連のサークルに所属します。なんとなくで取った授業、なんとなくで入ったサークルでしたが、日常でマーケティングに触れるにつれて次第に興味を持つようになりました。

★セルプロモートのインターンに参加したいと思った理由

 そんな私でしたが、次第にマーケティングのサークルもあまり行かなくなってしまい、大学の授業もサボるようになってしまい、、、大学受験前の遊んでいるだけの生活に戻ってしまったのです。

 周りの友達も遊んでいるばかりで、私もその流れに乗っていました。このまま友達と遊びふけって大学を卒業することも考えました。「周りが就活や資格の勉強をし始めたときに自分もやれば良い」と思い、夜から朝まで遊ぶ生活を続けていました。しかし、「何もしないで大学生活を終えるのはまずい」、「このままでは時間を無駄にしてしまう」と思い始めたタイミングで、このセルプロインターンの求人に目が留まりました。

「せっかく授業、サークルでマーケティングに触れているのだから自分なら役に立てるはずだ、ここで何か結果を残そう。」そう決心した私はこのインターンに応募しました。



★これからインターンで成し遂げたいこと

 マーケティングを使った集客で実績を残し、自分のキャリアを磨きあげていきたいと思っています。これからは個人が輝く時代だと言われており、個人が強くならなければならない時代に、何か人とは違う経験を経て、自分の価値を上げる必要があると考えています。企業のソーシャルメディアを使った発信は発展途上です。結果を残して上へ昇り詰めることは不可能なことではありません。

 私は将来、会社を経営したいと考えています。その際、たとえば集客活動などをする際に少しでもこのインターンで得た経験を生かせるように、全力で取り組んでいきます。

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