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【インターン自己紹介01|舩津隼星】三度の飯より野球一筋だった彼が、セルプロモートのインターンに参加を決めたきっかけ

こんにちは!セルプロモートの戸屋です。

2023年5月1日、爽やかな風が吹く本日、セルプロモートに広報インターン生が2名入社してくれました!!

今回はそんなインターン生のご紹介、1人目!
中央大学3年生、舩津 隼星(ふなつ じゅんせい)さんの自己紹介記事をお届けします。

青春時代は休む間もないほどに野球一本に闘志を燃やしてきたという舩津さん。現在も大学では野球サークルでキャプテンを務めているとのことです。そんな舩津さんがなぜ今、セルプロモートのインターンに参加を決めたのか?これからどんなことに取り組んでいくのか?

彼のこれまでの人生と、これからの意気込みをぜひ最後までお読みください♪

★プロフィール

名前:舩津 隼星(ふなつ じゅんせい)
出身地:群馬県
大学:中央大学 経済学部(3年)
趣味:スノーボード
高校時代の部活:硬式野球部
好きな食べ物:オムライス
最近買ったもの:プロジェクター
お風呂に入ったとき一番最初に洗う部位:左腕
サークル:野球サークルでキャプテンやってます!

★これまで取り組んできたこと

 これまでは部活動に力を入れてきました。私は小学4年生の頃から父の影響で野球を始めました。小学生の頃は絵に描いたようなわんぱく少年で、体を動かすことが大好きだった私は冬でも半そで短パンで校庭を走り回っていました。

 高校では硬式野球部に入部し、中学時代よりも厳しい練習が待っていました。休みは1年間で7日程度、毎日夜まで活動して家に帰ったらすぐ就寝。また起きてすぐ学校に行き、部活をして家に帰って寝る…。そんな生活が続き、体は常にボロボロで試合でも思うような結果が出ずに苦しい時期もありました。野球人として一番といっていいほど大切な肘を怪我してしまい、3か月ほど野球ができない時期もありました。何度もやめたいと思ったこともあります。しかし、私は野球を嫌いになったことはありませんでした。負けず嫌いだからでしょうか。否、ただ楽しかったからです。仲間と一緒に上を目指して努力して喜びも悔しさもシェアすること。ひたすら練習に打ち込んで結果が出た時のあの快感。ほかの何にも代えがたい素晴らしいものです。

 野球は私に仲間とともに何かを成し遂げた時の達成感と、辛いことでも耐え抜く忍耐力の大切さを教えてくれました。野球をやっていなかったら今の私はいないと思います。私はこれまで野球を続けてこれてよかったと思います。そして野球をここまで続けさせてくれた両親にも感謝しています。立派な大人になって、早く恩返しがしたいです。



★セルプロモートのインターンに参加したいと思った理由

 今年の1月に無事に成人式を迎え、その頃から自分の将来について深く考えるようになりました。将来どんな仕事をしてどんな生活を送っているのか、今年から就活も始まるし…。なにも武器がなく考えるだけで不安で頭がいっぱいになった私は、2年生の冬からインターンを探し始めました。

 何が自分に合っているかもわからないため、業種や職種を絞ることもできずに探していたところ、交流会イベントでセルプロモートと出会いました。今やどの企業も広告媒体として利用しているSNSの運用技術を実践的に学べること。さらにゼロから自分たちで活動できるため、ここで実績を残せばとてつもなく貴重な経験になること。これらがセルプロインターンの魅力でした。

 これからも需要がありそうなSNSマーケティングのスキルを身につけて、ほかの学生にはないような自分だけの武器を手に入れたいと思ったためセルプロインターンに参加させていただきました。



★これからインターンで成し遂げたいこと

 まずはSNSで動画を投稿していくにあたって、まずはたくさんの方の目に留まるような、俗にいう”バズる”投稿をして注目度を上げたいと思っています。さらにその投稿がもっと多くの方に広まるように、フォロワー年内1万人を目標に取り組んでいきたいです。なにをすればバズるのか、視聴者の方はどんな情報を求めているのかを分析して、ニーズに合ったコンテンツを提供できれば良いと思っています。そして最終的には「セルプロといえば〇〇」のような他社にはない唯一のものを確立して、知名度アップを図り、我々のSNS運用が少しでもセルプロの業績につながれば良いと思っています。

これからよろしくお願いいたします!

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