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- 25 卒、バックエンド
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キャッチアップに入る前はどんな事をされていましたか?
長崎の大学を卒業してから上京し、倉庫業界で1年半ほど働いていました。 ダーツを始めたのは大学の頃で、社会人になってからは休日のたびに都内のダーツバーを回っていました。都内には有名なダーツのプロがたくさんいるので、せっかく九州から出てきたという事でたくさん対戦させて頂きました。その時にプロライセンスも取得しました。
大学に在学中、「なんかおもろいことないかなぁ?」っていつも思ってて、いろんなことに手を出した中で、ダーツと海外旅行にハマっていたんです。
海外旅行は航空券だけ取って後は何も予約せず、リュックサック一つで旅するバックパッカースタイルがお気に入りになりました。
なにか取り柄になるものが欲しいなって思いから、学生時代はいろいろやっていました。
キャッチアップに入社するきっかけはなんだったのでしょう
将来、結婚して子供ができたら程よく都会で自然も身近にある環境の福岡を生活の基盤にしたい!と上京して感じたんですね。 そこで、後々の家庭をもった時の事を考えた上で転職活動を行っている最中、 キャッチアップのお母さんこと照山さんの 【子供がいる人でも比較的自由な働き方ができる】というインタビュー記事を見て、 山笠や個人の事情、家庭を優先的に考える社風な所に惹かれたのがキャッチアップへ入社したいと思うきっかけになりました。 リンク「大事なことは横のつながり」 移住者が語る福岡で成功する秘訣とは?
そこで、横繋がりができるコミュニティや、Uターン者にとってありがたい転職サポートが受られる福岡クリエイティブキャンプを利用し、キャッチアップに入社することが叶いました。
自然が近くにあるのが福岡の良さだと思ったので、ビーチまで徒歩30秒の家に住んでいます。毎日波の音を聞けるので調子よいです。笑
キャッチアップの研修制度について教えてください!
PHP研修を週に1回や、PHP初級試験を取るため、PHP初級試験の教本「初めてのPHP5」(オライリー・ジャパン)を使用して、 わからないところを質問していくスタイルでキャッチアップのハイパーくまさんこと内場さんに教えてもらっていました。 概念などについてはホワイトボードで図を描いて説明して頂いたり、自分が理解できるまで丁寧に教えていただいています。
おかげで、5月のPHP初級試験に無事、合格する事ができたんです! 内場さんはプログラミング初心者向けの勉強会だけで食べていけるのではないかと、勝手に思っているくらい教え方がうまいです。笑
後は、約週1回のペースでキャッチアップ代表の江頭さんから直接baserCMSの研修を行ってもらっています。 江頭さんはとても熱心に研修してくださるので、毎回研修の内容が濃いですね。笑
キャッチアップで感じたことはなんでしょう。
週に1回行われる、効率化ミーティングで社内のマニュアル(ポータル)をブラッシュアップし続けているおかげで、入社してから社内のルールを理解するのに役だったので、社内ルールに馴染みやすい環境だと思いました。
分からない所や行き詰ったときに、質問がしやすいんですよね。一人で抱え込む前に解決しようとみんなで取り組もうとする所とかが凄く仕事やりやすい環境だと感じます。
月に1回の月例ミーティングだったり、チームミーティングが結構頻繁に行われているので、みんなに意見を聞いたり、良くしていこうという意識になりますし、メンバーみんなで作り上げている感じが良いなって思います。
そして、フランクな社風だと思います。 入社したその日に江頭さんとダーツを投げに行ったんです。笑 そして気がついたらいつの間にかダーツマシンがオフィスに設置されていたんですよね。(設置しました笑)
後はみんなめっちゃお酒飲む印象ですね。 僕は全く飲めないんですが、強制されたりは入社して一度もないので安心してご飯が食べられます。 お酒が好きな方はキャッチアップに入社すると飲み過ぎてしまうと思うので、飲み過ぎには注意!ですね。笑
安部さんが思う、キャッチアップの魅力を教えてください!
baserCMSがもっと世の中に展開されていくような願いも込めて、漢字一文字にすると「開」ですね。 キャッチアップ自体、baserCMSのオープンソースの支援や、開発コアメンバーもいますし、オフィスのオープンスペースも勉強会やミーティングスペースに開放しているので。みなさん是非キャッチアップへ遊びに来てください( ̄ー ̄)b
後は、みんなのためになるなら!と社内のことやbaserCMSを良くしていくようなコミット力です。
では最後に、今後のビジョンを教えてください!
仕事面では、スピードと品質のどちらも上げなくてはいけないんですが、今は一番、「品質」を重要視して仕事をする様、心がけていきます!
ダーツのプロライセンスを持っていたり、バックパッカーをしていたりと他のメンバーとは違うバックグラウンドを持っているので、その経験を活かして、キャッチアップに新しい風というか、新しいサービスとかの開発に関わっていきたいと思っています。 せっかくダーツマシンがあるので、ダーツ大会のイベントを開催したいと思います^^