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【社員インタビュー#11】スピード出世!?半年で支店長になった中津留に話を聞いてみた

*中津留 京介

前職のアミューズメント施設を退職後、2019年に中途入社し、現在入社して約3年目。
入社後約半年の早さで、大阪支店の支店長に就任という、いわゆるスピード出世
13期では事業部内のMVPも受賞した中津留に、支店長としての働き方についてインタビューしました!


「キャリアに入社した経緯、きっかけを教えてください」

そもそも人が好きな事と、人の人生のきっかけに携わりたいと思って人材を志望していました。
その中でも、キャリアを選んだ理由は、医療系、福祉系だったからです。
今後伸びていく市場であるとともに、仕事を通して社会に貢献できる点、
また学生時代、医療関係の専門学校に通っていたので、
自分の知識を生かしながら働けるのではないかと思って入社しました!

「支店長になった経緯は?」

正直タイミングでした!
まず入社して、一担当として、クライアントとのマッチングなど、営業業務に取り組んでいました。
働き始めて約6か月経ったあたりで、たまたま異動などの兼ね合いで、
大阪南支店の支店長に空きが出て、社内公募という形で募集がありました。
少し悩みましたが、やってみたい!自分の力を試してみたい!という一心で、、、
気が付いたら応募してました(笑)

そういう面では、実力次第ではありますが、
キャリアの挑戦者を受け入れてくれる社風に感謝する一方で、
入社間もないのに良く任せてくれたなって思います(笑)

「支店長になってみて、楽しさと大変さを教えてください」

責任に対する負荷です。
数字の面でも、部下の育成面でも、基本的にすべて自分の責任になります。
その責任がプレッシャーであり大変ですが、とても楽しいです。

自分自身が、気が抜けていたら、支店のメンバーの気も抜けてしまうと思いますので
言動や行動、進むべき方向性の確認には気を使わないといけないし、
全体を見ながら仕事をする事は楽しくもあり、大変な事だと思ってます。

自分がこの支店の長であると同時に、最後の砦でもあるので、気が引き締まります。

「早期に支店長になってよかったことを1つ教えてください」

自分自身の成長のスピードの早さだと思います。
担当として、業務をしていた時よりもより広く、深く仕事に取り組む事が出来ているて思ってます。

先ほども触れた責任に対する負荷についても
責任というある意味リスクを背負って仕事をする事で、
より早い段階で自分自身の成長を感じる事ができたと思っています!


ありがとうございました!!
MVPの事については、次回の記事で触れますので、お楽しみに!!

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