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【25卒内定者 入社までの道のり⑨】私がバレットグループに惚れた理由

こんにちは!

バレットグループ25卒内定者の小島 琉希です。
この記事では、私がバレットグループに入社するまでの道のりをご紹介します。

バレットグループとの出会い

私は、大学4年生の1月に就職活動を始めました。就活を始めるのと同時にエージェントさんとつながり、就活軸などを担当の方と探りながら、自分に合う企業を探していました。

私は「切磋琢磨できる環境」や「若いうちから成長をしたい」などを主な軸にして就職活動を行っていましたが、なかなか自分の就活軸とマッチする企業が見つからず、説明会などに参加しながら探っている状態でした。
一度自分と合っている企業様を見つけたのですが、選考で上手くいかず、またそれ以降も良い出会いがなく、焦りを感じていた5月ごろに紹介していただいたのがバレットグループでした。

内定を頂くまで

バレットグループの説明会で私は、「役員との距離が近い」や「挑戦を皆が応援してくれる環境」などにとても惹かれました。
また、発言をする場面があった際にも、自分の考えや価値観をとても尊重してくれていると感じました。

初回のエントリーシート選考では、自分の過去と向き合いながら、自分が何を求めているかを考えて思いを書き込み、無事に通過することができた次の選考ではそのエントリーシートを基に、面接官の方がより深く自分自信を知ろうとする会話があったのが印象深かったです。

面接は1次、2次、最終とありましたが、今振り返るとよくある面接のような堅苦しい形ではなく会話形式で進む面接だったので、自分自身の考えや理想などの本音を話すことができていると感じ、面接中なのに終始リラックスできていたと思います。

また、面接を通してとても惹かれた点が、会社の良い点だけじゃなく大変な点や辛い点もしっかり伝えてくださったところです。会社のことを包み隠さずすべて話してくださっていると感じたときに、バレットグループも自分自身に真剣に向きあってくれていると強く感じました。

すべてを話してくれているからこそ、入社してからもしっかりと助け合っていける環境や1人1人を応援する環境というところにも偽りがないのだと確信しました。この環境なら自分の成長はもちろん、多くの人と関わりながら切磋琢磨していけると思い、バレットグループへの入社を決めました。

今後のビジョン

私はこの先、結果を出すためのスキルアップや経験はもちろんですが、その他にも

「父親を超える」「人に尊敬してもらえる人になる」という2つの目標を持って精進していきたいと思っています。大学では体育学部に所属していたのもありPCなどの知識も浅く入社後は右も左もわからない状態です。この2つの目標を達成するためには、まず結果が必要であると思っています。

知識や経験を多く身に着け、少しでも早く成長していきます。
また、尊敬される人になるためには、結果だけでなく人望なども重要になってきます。

バレットグループという成長環境に身を置いて、この2つを身につけた社会人になり、目標を達成するために日々努力をして頑張っていきたいです。


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ここまで読んでバレットグループに興味を持った方、今後の就職活動にも必ず役立つ”自己分析”、企業との”マッチングワーク”などを行います!!

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