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[ メンバーインタビューver.1 ]元商社マンが語るサプライズカンパニーって何がサプライズなの?

こんにちは。

株式会社ブライド・トゥー・ビーでプランナーをしています、大室です。

ブライド・トゥー・ビーといえば、サプライズカンパニーとして登録をするほどサプライズに溢れている会社です。社内行事として運動会やBBQがあったり新年会があったりすることだけでなく、メンバーの誕生日をお祝いしたりや挑戦に対してみんなで応援をしたり。「奇抜なこと=サプライズ」ではなく身近な仲間やパートナーさんへのお中元のお礼に寄せ書きをかいたり、創立記念日をお祝いしたりと当たり前のことを当たり前にしていることもたくさんあります。

前置きが長くなりましたが・・・

今回元商社営業マン、現本店プランナーまとめる人 杉山 尚史さんにインタビューをしました。

杉山 尚史(すぎやま なおふみ)

入社後3年ほどウェディングプロデューサーとして勤め、2012年の企画開発広報部立ち上げメンバーに立候補し採用、4名の立ち上げメンバーの1人に。ブライド・トゥー・ビーで誰もが『ナオフミマンがブライド・トゥー・ビーを象徴する存在だ』と口を揃えるほどの役割を担っています。(半分以上が自称です。)

https://www.wantedly.com/users/18119276?aql=gaFxqeadieWxseOAgA

そんな杉山さんがブライド・トゥー・ビーのサプライズなポイントを話してくれました。

モットーは「何事も楽しむ気持ちを忘れない」

お客様とお話をしている時間が好きで商社からこの業界へ転職をした杉山さん。

前職と比べて「人にこんなに興味を持つ会社があるんだ」という驚きや「こんなに人に向き合う会社があるんだ」といったところに人間味を感じたそうです。中でもそれを強く感じたのは社長である伊藤 誠英さんのメンバーとの距離感。社長(弊社ではNGワードですが・・・)自ら部活動に参加して部活動後にはメンバーと食事をしに行って。こんな距離感だからこそ家族のようなあたたかい空気がメンバーの間には流れています。

元々ポジティブな杉山さんは入社後持ち前の明るさと何事も楽しむ気持ちで周りのメンバーにプラスの影響を与えてきました。なぜこのモットーを大事にしているのかを伺うと「仕事なんだけど、仕事は自分の人生の一部だから、とにかく楽しみたい。楽しさは伝染するでしょ?」と眩しい笑顔でお話くださいました。

Mr.サプライズのサプライズポイント

爽やかな杉山さんにご自身のサプライズポイントを聞いてみたところ、

「スギヤマナオフミ」

と教えてくださいました。この記事を見てくださっている皆さんは頭に今はてながたくさん浮かんでいると思いますが、丸メガネにおしゃれなスーツの着こなし、誰ともかぶらないヘアースタイル、個性的なファッションセンス、全女性を虜にする歌唱力。杉山さんは存在そのものがエンターテイナーと誰もが認める存在感なのです。(私が学生の時の会社説明会でも美声を披露されていました(笑))

ここまでお話を聞いていて、でも待てよ?サプライズってブライド・トゥー・ビーに限ったことじゃないんじゃないかしら?そう思った新卒入社で他社の実態をあまり知らない私は素朴な疑問をぶつけてみました。

大「他の会社でもこういうこと(サプライズ)ってありますよね?」

杉「うーん、できないかなぁ。発信する人がいないから」

発信する人がいない環境だと発信したくてもしにくいんだろうなぁと社会人2年目の私は内心一人会得したのでした。

ブライド・トゥー・ビーにはメンバー発信で文化になったものがいくつもあります。施設の子供たちへクリスマスシーズンにケーキを作って届けたり、まかない交流会として子どもたちとご飯を食べてレクリエーションを楽しむイベントがあったり。メンバーのやってみたいが形になりやすい環境があります。

こだわりの発信がサプライズに繋がる

メンバー 一人一人にサプライズなポイントがあって、それを出せる・活かせる環境があるからこそ個性豊かでサプライズあふれる会社なのだとお話くださいました。杉山さんの場合、人とかぶりたくないというこだわりが「スギヤマナオフミ」というサプライズポイントを生んだのでしょう。

私のこだわりポイントは何でしょう?あなたのお仕事のこだわりは?

もっと周りに影響を与えられる人になるために、こだわって・発信していきたいと早速影響を受けた大室でした。


少しでも興味をもっていただけましたら、是非お話しをしませんか。ご連絡お待ちしております。

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