ーー簡単に経歴をおしえてください!
1996年生まれ、千葉県出身。2020年よりフリーランスイラストレーター・アーティストとして活動を開始。幼少期から絵に興味をもち、高校時代に舞台演劇と出会い芝居の世界へ。その後主演オーディションを勝ち取ったカンヌ出品ドキュメンタリー映画の影響で、アコースティックギターを手にダンス、歌を学ぶ。マルチポテンシャライトとして、クライアントの声に答え、イベントでのアナウンスから漫画の制作までマルチに活動しています。
ーーBorderTechではどのような業務を行っていますか?
広報マーケティング関連の仕事がメインです。イベント会場内での英語アナウンス、JVREX MEETやJVREX Cooking showといったウェビナーイベントでの司会進行、広告用の漫画製作、宣伝のためのSNS投稿やイベントの記録を行っています。
ーー松葉さんにとってのワークアズライフとはどういうものでしょうか?
仕事をする上で私はいつも、「楽しめているかどうか」をとても重要視しています。自分がマルチポテンシャライトであることも影響していると思いますが、自分が持っているあらゆるスキルを駆使して全力で仕事することを意識しています。私にとって、自分の最大限を仕事で発揮できることはとても楽しいことです。自分自身が楽しめていれば、仲間をサポートする余裕も生まれますし、相手の笑顔を作ることもできます。せっかくやるのなら仲間と一緒にワクワクしながら、楽しみながら仕事したい!と思っています。