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「ともに学び合うカルチャー」へ!サステナビリティ スタートアップの新たなプロジェクト始動【社員インタビュー】

booost technologiesは2022年の資金調達以降、社員数が約40名から70名程に急増し、様々な専門性、バッググランドを持つメンバーがジョインしました。このような背景もあり、会社のカルチャーを改めて見つめ直し、よりよいチームになるために今後の在り方を探ろうと「カルチャー醸成プロジェクト」がスタートしています。

今回は、カルチャー醸成プロジェクトの事務局の一員である加藤さんと、メンバーの代表として永田さんにお話しを伺いました。


メンバー紹介

加藤 慎一/カスタマーサクセス部 GM(写真右)
ワークスアプリケーションズに18年在籍し、組織設計やオペレーションの見直し等に関するコンサル、プロジェクトマネージャー、カスタマーサクセスを経験。2022年に入社し、カスタマーサクセス部、ユーザー会の立ち上げおよび統括を担う。
「本屋巡りや図書館内での散歩など、多読濫読が好きです。2人子供がいるのですが、たまにもらえるお父さんをお休みして良い日は、朝から晩まで図書館にこもり、夜になったらこれも大好きな日本酒をゆっくり飲んで帰る、みたいな休日を過ごしています。」

永田 倫/マーケティング部 広報(写真左)
新卒で総合PR代理店に入社。B2B、B2C、地方自治体など様々なクライアントを担当。大手ディベロッパーへの出向も経験。2021年に入社し「booost GX」のリリースから広報全般を担当。
「愛犬と暮らしており、休日は一緒にお出かけできるカフェやドッグラン、犬のイベント等を巡っています。最近は、booostのメンバー数名とボルタリングも始めました。」




Q.カルチャー醸成プロジェクトでは、どのような活動を行っているのですか?
加藤:現在7つのチームがあり、メンバーが部署を超えて適宜自由に参加しています。各チーム有志の運営メンバーを中心に、ミーティングやディスカッション、イベントが開催されているというイメージです。通常のやり取りも全メンバーが閲覧可能なチャット上で行っており、活動の様子はオープンになっています。

私は、事務局の一員として全体を統括しつつ、メインでは「新人成長支援」で活動しています。永田さんは、どのチームに参加されていますか?

永田:私は、メインでは「LCA算定グッズ作り」に参加しています。目下では、カーボンフットプリント(CFP)表示のオリジナルTシャツに取り組んでいます。LCAの算定の流れを知見のあるメンバーに教わりながら、グッズに入れるロゴのデザインを考えたりして楽しんでいます。あとは、「知識共有・深め合い」で勉強会に参加したり、参加できない日はアーカイブ録画を見たりしています。先日は「Well-being経営実践」でお花見ウォーキングに参加しました!


Q.このプロジェクトはどのような経緯で発足したのでしょうか。
永田:2022年に社員数が約40名から70名程に急増し、社員同士が交流する機会や情報共有のきっかけを作るためだと理解しています。2023年の1月に全社的に、まずは「ESGの知識を学び合い、実践するカルチャー作り」に取り組むという発表があり、どんな活動に参加したいかをヒアリングするアンケートがありましたね。事務局では、どのような会話があったのでしょうか。

加藤:永田さんのおっしゃる通り、組織の拡大に伴ってbooostのカルチャーというものを創出・醸成していく必要があるのではという声が出てきたことがきっかけとなりました。まずは、組織作りやカルチャー活動の実践に感度の高い、現在の事務局メンバーの5名でディスカッションを行いました。初めはVALUEの浸透という観点でディスカッションを進めていましたが、その過程で、入社してくる新メンバーがキャッチアップに困っているということが議題に上がり、着目することになりました。

永田:確かに脱炭素、サステナビリティの業界は知識体系がまだまだ未整備なところもありますし、流動的で日々アップデートも必要。私自身、未だに基本的な情報を探したりすることも多いです…。ジョインしたばかりの方はなおさらですよね。

加藤:はい、これを解決するためには、知見のあるメンバーを難しい会話が想定される場に都度呼べる体制を作るしかないのではという意見が当初は多く上がりました。しかし、知見のあるメンバーは自身の業務やミッションの推進にも時間を割きたいですし、都度呼ばれてしまうと、手が止まってしまう。このギャップを埋めていくことが必要でした。そこで「ともに学び合うカルチャー」を作っていこうということになったのです。


Q.一般的な社内サークルとは違って、とてもまじめで敷居が高そうな印象ですね。実際はいかがでしょうか。
永田:私自身、単純に楽しみながら参加していたので、今改めて加藤さんから背景を伺って、そういう側面があったのかと若干驚いています。真面目なトピックを扱うチームも多いのですが、自分の関心度が高いものに自由に参加できますし、友人に話した際にも「クラブ活動みたいだね」と言われましたよ!

加藤:今のbooostを見ていてメンバーの知識レベルで2つの想いがあると感じています。あくまで私の感覚ですが、あえて言語化すると、ある程度知見があり教える立場のメンバーの「専門性を高めたい」という想いと、新メンバーを含むそれ以外のメンバーの「知りたい、学びたい」という想いです。

これらの想いがうまく昇華される状態が、booostのカルチャーの目指すところなのではないかなと私自身は思っていて、その昇華される状態を突き詰めたときに、みんなの知識を押し上げる「知識の循環」というところに辿り着いたのです。

永田:確かに客観的に整理するとその通りですね。私を含め、脱炭素・サステナビリティ領域のスタートアップに興味をもって飛び込んできているメンバーは、熱量と知識が一致していないという状態なので、このカルチャー活動を通して、業務とはまた別の角度で楽しみながら学べるというのは貴重なことです!知見のあるメンバーも、この活動の中で実践的に専門性をアウトプットすることで新たな発見もあるかと思いますし、メンバー間の質疑応答で学ぶことも多いと思います。

加藤:そうなんです!永田さんのおっしゃったように楽しみながらカルチャーを浸透させるということもポイントで、「好きこそものの上手なれ」の法則に習い無理なく取り組める仕組みづくりも意識しました。手始めにスタートした現在の7つのチームは、事務局のメンバーが義務感ではなく興味をもって引っ張っていけそうなものを優先したという背景もあるんですよ。


Q.具体的な活動内容もお伺いしたいです。
加藤:私がメインで携わっている「新人成長支援」では、直近の活動として、社内のあらゆる情報(業界知識、制度、当社製品マニュアル、ニュース等)にアクセスできるポータルサイトの立ち上げを行いました。

活動開始時に参加メンバーと行ったディスカッションで、booostを「次世代に胸を張れるかっこいい大人」で溢れる会社にしたいという方向性が見えました。そのアクションの一つとして「新人向け研修コンテンツの検討」というテーマのもと、まずはポータルサイトを立ち上げるというところから着手しています。

当然、人材は知識があれば良いという訳ではなく、社会全体への貢献、社会人基礎力、当社ビジネスへの共感や各業務に対しての職能等様々な素養があって「かっこいい大人」になると思うので、ゆくゆくはこのような方面での活動も考えたいです。

永田:ポータルサイトは先日、名前の公募があり「boooster Portal」と名付けられましたよね。全社集会で表彰もあり、16作が応募されたと聞いて、思っているより皆さん積極的に参加されているのだと感心しました!ポータルサイトにも愛着が湧きますね。

私は先日、「Well-being経営実践」主催のお花見ウォーキングに参加しました。大崎オフィスから目黒川まで歩いてお花見をするという企画です。夜桜も見られましたし、運動もできて飲み会とは違う楽しさがありました。

お花見ウォーキングの様子


Q.最後に、本プロジェクトの今後について聞かせてください。
加藤:各チームの活動が軌道に乗ってきたとは感じていますが、まだまだ発展の余地はあると思っています。メンバーの「専門性を高めたい」「知りたい、学びたい」という熱量を起爆剤に、チーム内外での交流において、個々の連携や助け合いがより活発になっていくとよいなと思っています。また、全社的な巻き込み方の工夫もしていきたいですね。

永田:年始から始まったものですので、これからが楽しみです!booostには素敵なバッググランドをお持ちの既存メンバーがたくさんいらっしゃいますし、引き続き入社予定の新メンバーの方もいます。カルチャー醸成プロジェクトを通じて、メンバーの知識や人となりが循環し、より強固なチームになっていけたらと思います!

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