1
/
5
This page is intended for users in Singapore. Go to the page for users in United States.

【社長blog】SKATE and WORK: BONX流の働き方改革について

先日、中高の同級生で、文系で不動のトップであったI氏(現在は高給取りの弁護士)と飲んだときに、

「お前は本当にいつ勉強してるのかわからなかった」

と言われました。
言っておきますが、僕は天才でもなんでもないのでそれなりに勉強はしましたが、
少なくとも人にそのような印象を持たれるような受験生活を送っていたのは確かなようです。

それなのに(自慢じゃないけど)受験で全く負けがなかったのは、
いくつかの要因があると考えています。

その筆頭は、バスケにめちゃくちゃハマっていたこと。
僕が通っていたのは昼休みも席で勉強する人が少なくないような進学校でしたが、
僕は早弁して一刻も早く体育館に行ってバスケをしていましたし、
先生が休んで自習になったときはこっそり体育館でバスケして怒られていました。
また、定期試験期間中は部活がなくて体育館が空くので、今がチャンスとばかりにバスケしてました。



バスケをしていたのはおそらくたかだか一日一時間とかで、
それによって削られる勉強時間なんて知れたものですが、
これがあることによって絶対的な精神的健康が保たれていました。
勉強以外の頭の使い道はほとんどバスケのイメトレに充てられていましたから、
余計な思春期的な悩みとか「なんで勉強しなきゃいけないの?」とかいう無駄な悩みは皆無。
バスケをしている間は100%勉強のことも忘れるので、気分転換にも良かったんじゃないかと思います。

それと同じぐらい大事な要因は、よく寝てたこと。
基本的に毎日10時半ぐらいに寝てたので、8時間の睡眠を確保していました。

よく寝て運動もしてたので、基本的に心身の健康状態がずっと良いまま受験生活を終えることができました。

その代わり、勉強の効率はなかなか追求していたように思います。
例えば風呂に入ってる時間は歴史の暗記に使ったりして、
バスケと寝てる時間以外をなるべく多く勉強に充てられるようにしてた記憶があります。
心身の状態がいいので、「あ〜集中できねぇ」みたいなことも特になかったはず。


BONXのオフィスを駒沢公園の近くにおいたのは、僕のそういう体験がベースになってる部分もあります。
要するに、高校時代のバスケが、スケボーに代わっただけです。
でも実際(うちはフレックスですけど)午後の1時から6時までが就労時間だとして、5時間も続けて集中できるわけないんですよね。
もちろんプロスケーターじゃあるまいし、スケボーする時間を勤務時間とカウントするほど甘くはありませんが、
日中でも自由にスケボーに出かけて、スケボーも上手くなって、
仕事も集中してできた方がよっぽど良い生き方じゃないかと。
(ちろんスケボー以外でもOKです。)


おそらく受験と会社の一番大きな違いは、受験が個人プレーなのに対して会社がチームワークであることかなと思います。
バスケばっかりやって成績が落ちて困るのは自分だけですが、
会社だとスケボーばっかりやって仕事の質が落ちると、
自分の評価が落ちるだけでなく、周りに迷惑がかかってしまう。

だからこそ、業務中にスケボーするという「自由」を得る代わりに、
仕事を誰もが認めるクオリティできっちりこなすという「責任」を負わなければならない。

仕事中にスケボーに行ける会社なんていうとチャラそうな楽そうな印象を受けるかもしれないけど、
実際にはそういう自分への厳しさを持った人間じゃないと、
「仕事も遊びも真剣に楽しむ」というBONXが掲げる生き方を実現できないと思います。

「楽しい」のと「楽」なのは違う。

そういう生き方を選んだクルーの一員という誇りを持って、
社員には滑り続けながらすげぇ仕事も成し遂げてほしい。
そして、こういう自由な働き方の方が、
仕事でも良い結果が生まれるんだってことを証明して欲しい。

その先陣を切るために、今日も僕は滑り続けます。


株式会社BONX's job postings
2 Likes
2 Likes

Weekly ranking

Show other rankings