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【社長Blog】なぜBONXは駒沢公園にあるのか?(パート2)

駒沢公園エリアは基本的には住宅地なので、オフィス物件は246沿いに限られます。

246沿いは空気が汚いしうるさいので避けるとなると、全然物件がない…。一軒家をオフィスとして使うという手はあるものの、空間が別れることは基本的にチームの一体感の問題から良くない…。

そしてそもそも選択肢が少ないのに、ケチなので敷金6ヶ月分とか家賃割高なのは却下…。当然オフィス探しは極めて難航しました。結果的に今の激安かつ駒沢スケートパークまでプッシュで3分以内という掘り出し物件が出てきて何とかなったわけですが、ここで妥協しなくて本当に良かったなと思ってます。

ちょっと息抜きにスケボーに行けるというのは何なら一つの夢が叶ったぐらい最高です。前職時代はスケボー頑張ろうと思っても、土日の混んでるパークに週一回行ければいい方でした。でも今は本当に上手くなりたければ毎日でも滑れる環境があるし、しかも何より一緒に滑れる仲間が職場にいます。そういうことがうちのカルチャーにとって非常に大事。(その割に下手くそだけど…)

でも当時は結構妥協するかの瀬戸際だったんですよ。スケートパークとは無縁の場所の物件も見に行ったりして。目の前では狭いオフィスでチームの雰囲気も悪くなってるわけで、一方で物件は全然出てこない。今回はギリギリ粘り勝ちでしたけど、もし今の物件が取れなかったらどうなっていたか…「企業文化を大切にする」っていうのは言うのは簡単だけど、現実にはこういうことばっかりです。

まず何かしらの「こだわり」を持ってないと独特の企業文化なんて生まれないし、それは合理的に説明しきれないことも多いので、どこまでその人がこだわり続けて一つ一つの決断を下せるかにその文化が育まれるかはかかっています。その決断の中にはオフィスの場所や内装だけじゃなくて、人材採用なんてその最たるものだし、マーケティングのクリエイティブの一つ一つやアプリのUX設計など、もう企業活動のほとんどが含まれます。その一つ一つの決断の中で、合理性とこだわりのバランスをどうやって取るのか。

これは終わりも結論もない課題ですが、そのバランスをうまく取り続けた企業だけが携わる人たちの人生を豊かにするような「文化」を作れるんだと思います。最後にもう一つだけ最近感じていることを言うと、起業家の次の役割はそのバランスを「自分が取る」から「チームで取る」に変えていくことのような気がしています。

最近はうちの会社でも俺以上に「BONXらしさ」を考えているというか体現している人が増えてきていて嬉しいですね。THE WORLD IS OUR PLAYGROUND.

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