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「バイトル」や「はたらこねっと」でおなじみ!ディップのオフィスを取材してきました!

こんにちは!
BLTの20卒内定者としてインターン中の安田です。

「就活終わったと思ったらもう働いてるの?」内定もらった1週間後には働き始めていた人の振り返り | BLTのインターン生たち
こんにちは!内定者としてインターン中の安田です。メディアプランナー(MP)としてAnnyのメンテナンスをしたり、マーチャンダイズ(MD)のお手伝いをしたり、採用担当として学生の方とお話したり、色...
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先日、ひょんなことからディップ株式会社で人事をなさっている小林宥太さんとご縁があり、オフィスの取材をさせていただきました!
ディップさんといえば「バイトル」や「はたらこねっと」でおなじみ!CMもやっていたため、ご存知の人も多いはず。
今回は、取材に行った際のレポートをご紹介したいと思います!

↓ディップ株式会社についてはこちら↓

ディップ株式会社の最新情報 - Wantedly
会社の取り組みや社員インタビューなどディップ株式会社の魅力をお届けしています。ディップ株式会社は「バイトル」「はたらこねっと」「ナースではたらこ」等のわりと有名な求人サイトや「まごラブ」「聖地巡礼マップ」などのちょっと変わったサイトを提供しています。2004 年 5 月東証マザーズ上場、2013 年 12 月東証一部へ上場。2016年2月期売上高は267億円。
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↓小林さんについてはこちら↓

Wantedlyお兄ちゃんの本名は?顔写真や年齢、身長、本業の噂も! | ディップ次世代事業準備室
みなさんは「Wantedlyお兄ちゃん」をご存知でしょうか?学生時代に「STARTBAR」という就活BARの立ち上げに関わりつつ、並行して個人でイベント運営やライターとして活動、その後ディップに...
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ディップさんに着くまで

建物の外観はこんな感じ!圧倒的な大きさです

2019年7月某日、ディップさんへの取材に赴いた僕は、建物の大きさに圧倒されていました。
40階以上は間違いなくありそうだと思っていたら、なんと最上階は43階もある模様。
しかも、地上だけでなく地下にもフロアがあり、全部で45階あるそうです。

建物の名前は「住友不動産六本木グランドタワー」

入り口までやって来ました!
建物の名前は「住友不動産六本木グランドタワー」と言います。
その名の通り、非常に大きい建物でした。

事前に小林さんから頂いた番号を入力!

事前に発券用の番号を頂いていたため、発券機へ入力。
すぐに入場用のチケットを発券することができました。

無事発券できたので、ゲートを通過!

チケットを使って、ゲートを通ることに成功しました!
ここからはエレベーターを使って、オフィスへ向かいます。
ここで違うエレベーターに乗ってしまうと、行きたい階には辿り着けないため、注意しましょう。(1敗)

エレベーターの大きさも圧倒的!

ディップさんのある31階までは、エレベーターを乗り継ぐ必要があります。
なんとこちら、90人乗っても大丈夫な大型シャトルエレベーターです。
写真には写していませんが、こちらが4台並んでいる光景は圧巻でした。

ディップさんのある31階へ

大型エレベーターを降りれば、ディップさんのオフィスはもうすぐです。
31階に着くエレベーターへ乗り込みます。

ようやくエントランスに到着!

小林さんに写っていただきました!

いよいよオフィスのエントランスに到着。
今回、取材の話を提案してくださった小林さんに写っていただきました!
胸元のキューピーがおしゃれです。

ちなみに皆さんはディップ株式会社の「dip」が何の略かご存知ですか?
実は写真にある通り「dream」「idea」「passion」の頭文字の略なんですよ!

壁には英語のメッセージ!

エントランスの壁には英文のメッセージがありました。
社名の略となっている「dream」「idea」「passion」にちなんだ、ディップさんの目指すべき姿が書かれています。

床にはよく見慣れたものが……!?

エントランスの床には、使わなくなったマウスやキーボードが敷き詰められています。
社員がこれまで使っていたものを、真っ白に塗ることで再利用しているんだとか。

入り口はこちら!いざオフィスの中へ!

オフィスへの入り口に着きました。
ここから先のゾーンで、社員の皆さんが働いているようです。
ドアを開けて、いざオフィス内へ!

オフィス内を探検!

開放感のあるミーテイングスペース

ドアを開けて中へ入ると、早速ミーティングスペースがありました。
小林さん曰く、選考要素が無いフランクな面談をする時は、こちらのブースを活用されているとのことです。
開放感のある場所なので、緊張もほぐれて話が弾みそうだと感じました。

景色を見ながら話せる場所も!

ミーティングスペースの中には、このような場所もありました!
六本木の街を眺めながら打ち合わせをしたり、自分の仕事に取り組むこともできそうですね。

面接に使うことも!会議スペース

オフィス内を探検していると会議室を発見しました。
新卒採用や中途採用などで、面接をする際にはこちらの1室を使うことがあるんだとか。
僕も就活していた頃を思い出しました。

ドラマの撮影で使われた会議室も!

会議室を探検していると、こちらの1室に着きました。
入室した際に「ドラマに出てきそう」と思っていたのですが、実際にドラマの撮影に使われたことがあるんだとか。
シックな雰囲気が格好良いですよね!

社内で皆さんが働いている様子はこちら!

ミーティングスペースや会議室があるゾーンを通り、社員の皆さんが働いているゾーンにやって来ました!

コンセント完備!緑映えるオープンスペース

オフィス内の一画にこのようなスペースがありました。コンセントも完備されています。
社内に緑を感じながら作業を進めたり、仕事の打ち合わせをできるのは素敵だと思います。

まだまだあります!ユニークな社内スペース

ユニークな社内スペースの一覧です

ディップさんの社内を探検していると、上記のような一覧を見つけました。
それぞれ、ディップさんで特徴的な社内スペースとのこと。
壁に書いてある順で、上から見て行きましょう。

ブレストBox

ブレストBoxはこちらの写真のような、少し広めの面談スペースになっています。
社内では「ファミレス席」と呼ばれており、最近色々な会社に導入されている人気の設備なんだとか。

Pitch Square

Pitch Squareはこちらのような、広めのスペースになっています。
社内向けのプレゼンテーションや意見交換の場として活用されているようです。

すぐ側に説明の載ったプレートがありました!

こもルーム

個人で集中して作業をしたいときは、こちらのこもルームを活用する社員さんが多くいらっしゃるようです。

中の電気を付けると、連動して外に付けられた電球が光るようになっています。
使われているかどうかが一目で分かりますね。

dip cafe

社内におしゃれなカフェスペースがありました!
東京タワーや国会議事堂など、有名な建物を眺めながら食事を取ることができます。
昼間にお弁当の販売をしている日もあるようです。社内でランチが買えるのって良いですよね。

オフィスファミマもあります。
BLTにもあるので、なんだか親近感が湧いてました。

取材に行った安田の感想

ディップさんに取材へ行ったレポートはここまでとなります。
執務室はもちろん、カフェスペースやエントランスも含めて、全てが社員一人一人の生産性を高める仕組みとなっており、取材中はただ感動していました。

ご多忙な中、素敵なオフィスを丁寧に案内してくださった小林さんには感謝してもしきれません。
小林さん、本当にありがとうございました!

ディップさんでも、インターンの募集をしています!興味のある学生さんは、ぜひ小林さんに会いに行ってみてください!

広報/マーケティング
ツイ廃ライター歓迎!毎月プレスリリースを出す新規事業部の広報インターン募集
【事業内容】 「人材サービスとDXサービスの提供を通して、労働市場における諸課題を解決し、誰もが働く喜びと幸せを感じられる社会の実現を目指します。」 2019年3月、ディップは"Labor force solution company"を新たにビジョンとして掲げました。 日本では、今後の人口減少・高齢化に伴い労働力不足が深刻化するとともに、現在の仕事の多くは、デジタルレイバーに置き換わると言われています。 これまで我々は、労働力の問題を、"人を募集し採用する"という面から解決・改善してきました。しかし、これからは、従来の事業ドメインを拡大し、"Labor force solution company"へと進化することにより、人材サービスとDXサービスを提供を通じて、労働力の諸問題を解決します。
ディップ株式会社

おわり

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