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ビットエーが紙の社内報を発行する3つの理由

ビットエーは紙の社内報を毎月発行しています。発行をスタートしたのは2015年の7月で、当時はまだ社員数が50名ほど。(現在は150名ほど)

一般的には50名なら社内報なんて発行しなくても大丈夫なのでは? というレベルですよね。

でも、あえて社内報を発行したのには、ビットエーならではの理由があったのです。

複数拠点で働く社員がいる

ビットエーのオフィスは五反田にあり、多くの社員が働いていますが、クライアント先へ常駐している社員もたくさんいます。また、それも複数拠点あります。

それぞれで働く社員間ではコミュニケーションが発生していますが、本社と拠点、拠点と拠点の接点はほぼありません。年に数回の社内イベントで顔を合わせる程度です。

月に一度も会わない人がほとんどなので、どこかですれ違っても同じ会社で働く仲間だと気がつけないレベルです。さみしすぎます。

社員が何千人もいる大企業ならともかく、50名ほどの会社においてこのコミュニケーションレベルは深刻。もう一度言いますけど、さみしすぎます。

当時は(現在も)どんどん社員数が増加していていたこともあり、早急にコミュニケーションツールが必要だと判断し、社内報の発行となりました。

あえて紙の社内報にした理由

さて、社内報を発行することは決まりましたが、Webではなく、あえて紙(印刷物)にしました。

いま、このデジタルな時代において、どう考えても印刷物よりデータの方が扱いやすい、そして残しやすいと思いますよね。しかし、あえてのアナログ。

その理由は、

・手に取りやすい
・目につきやすい
・振り返りやすい

につきます。

例えば、電子書籍だと買って満足になることが紙の本より強くないですか? アプリを起動しないと目にもつかないですし、買ったことを忘れてしまうことも…。

写真にしても同じです。スマホに入っている写真を昔々までさかのぼることって、よほどの機会でも無い限りしませんよね。

でも、本棚な収納を整理していて、偶然にアルバムやプリクラ帳が出てくることってあるじゃないですか。

思わず手にとって見てしまう。

これを狙いました。

また、会社からのお知らせってどうしてもテキスト中心になりがちじゃないですか。そこにイラストや写真が入るだけで伝わり方が段違いです。

社員や役員の考えも、社外秘の社内報だからこそ言えるってことがあるじゃないですか。本音というか。

社員の家族ともつながれる

そして何よりも大きな効果が、社員が自宅に持ち帰り、家族に見せられるようになったことです。(※社外秘ですけど、家族はOKにしています。)

パートナーの働いている会社はどんなところなのか。
父や母の働いている会社はどんなところなのか。
息子、娘の働いている会社はどんなところなのか。

何をしているかはなんとなく、ざっくり理解しているつもりでも、詳しいことはわかりませんよね。でも社内報があれば、社長(経営者)が何を考えているとか、仲間にはどんな人がいるのかなど、読み取れることはたくさんあります。

仕事のことを家族に話す機会はあまりないかもしれません。まあ少しは相談したり、ときには愚痴を言ったりすることもあるでしょう。でも、どんな人が仲間で、何の業務、プロジェクトに関わっているかなんて、あえて話しませんよね。

それが、社内報から伝わる。

もし残業することがあったとしても、会社のことを知っていれば理解してもらえるようになるはず。家族参加OKのイベントがあったとして、知らない人がたくさんいる、しかも家族の職場の人…となると参加のハードル高すぎじゃないですか。

でもそれが少し低くなる。

会社と社員をつなぐ目的を超えて、家族にもつながりを持たせることができたのは、本当に嬉しい結果です。

社員数に関係なく、会社ごとにコミュニケーションの質や量、内容も異なるので一概には言えませんが、ビットエーでは社内報を出しながら、社員のエンゲージメントをこれからも高めていきます。

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