こんにちは!
株式会社Berry採用担当です。
「AIを活用しています。」
最近では、そんな言葉を耳にする機会も増えました。Berryでも今期、「AI自動化対象業務を洗い出し、工数ベースで50%削減する」という方針を掲げています。
この数字だけを見ると、「仕事を半分にするの?」「人員削減が目的なのかな?」と思われるかもしれませんが、Berryが目指しているのは、そういうことではありません。
AIに任せられる仕事はAIに任せ、その分生まれた時間を、お客様への提案やサービス改善、新しいアイデアを形にすることなど、人だからこそ価値を発揮できる仕事に使っていくと考えています。
AIは、人の仕事を奪うためではなく、人がもっと価値のある仕事に集中するための存在です。そんな考え方のもとで、社内のAI活用が進んでいます🤖
🤖AIを"使ってみる"ハードルを下げる仕組み
Berryでは、AI活用は一部の詳しい人だけのものではありません。
「どうすれば自分たちの業務をもっと効率化できるだろう。」
そんな視点で、各部署がAIと向き合っています。
そのために行われているのが、エンジニアの方によるAI勉強会です。Claude Codeの基本操作を学ぶ会、実際にアプリを作ってみる会、よく使う指示をテンプレート化する「スキル」の作り方を学ぶ会など、テーマもさまざまです!
「AIに興味はあるけれど、何から始めればいいか分からない」という人でも参加しやすい内容になっています。
そして、個人的にとてもありがたいと感じているのが、勉強会だけでは終わらないことです。個別に質問や相談ができる時間も設けてもらえているので、「ここで詰まってしまった」「こういうものを作りたいんだけど、どう考えればいいんだろう」といったことも相談できます。
手を止めずに次の一歩へ進める環境があるのは、とても心強いです💪
💡採用担当も、AIで業務改善に挑戦しています
採用担当というと、AIとは少し遠い仕事をイメージされるかもしれません。でも、実際に触ってみると、「こんなこともできるんだ」と思う場面がたくさんあります。
私が最近作ったものの一つは、採用管理システムの未対応タスクを通知してくれる仕組みです。採用業務では、候補者様や人材紹介会社様への連絡や選考状況の更新など、対応漏れがないように確認する場面が多くあります。毎回システムを開いて確認するのではなく、対応が必要なものだけを通知してもらえるようになったことで、確認作業に使っていた時間を減らせるようになりました。
もう一つは、毎週の定例で報告しているKPI資料です。これまでは手作業で数字を転記していましたが、AIで自動入力できるようにしています。入力作業がなくなることで、「表を埋めること」ではなく、「数字を見て何が起きているのか」「次に何を改善するか」を考える時間に充てられるようになりました。
どちらも派手な仕組みではありませんがこうした小さな積み重ねが、日々の業務を少しずつ変えてくれていると思います!
🤝AI活用が社内で広がる理由
BerryでAI活用がここまで広がっている理由は、「使ってみよう」と思える環境があるからだと感じています。
・新しい使い方を見つけた人が共有する。
・分からないことがあれば勉強会が開かれる。
・困ったときには相談できる。
「詳しい人だけが使う」のではなく、「みんなで使えるようになろう」という空気があります。
私も最初は記事作成のサポートに使うところから始まりました。今では業務改善のための仕組みを作ったり、アプリ開発に挑戦したりと、できることが少しずつ増えています。
一人ではここまで挑戦できなかったと思います。新しいことに挑戦する人を応援してくれる人がいる環境も、Berryらしさだと感じています✨
🌱人だからこそできる仕事に時間を使う
私自身、最初からAIを使いこなせていたわけではありません。それでも、AIに任せられる作業を少しずつ手放していく中で、候補者様一人ひとりとどう向き合うか、求人票の内容をどう磨き込むか、そして採用戦略そのものをどう組み立てるか。本来もっと時間をかけたかった部分に向き合えるようになってきたと思います。
空いた時間で何をするか。そこにこそ、それぞれの仕事の面白さがあると思っています。
これから入社する方にも、AIを味方につけながら、自分にしかできない仕事に時間を使える環境を、一緒につくっていけたら嬉しいです!
今回の記事では、BerryのAI活用についてご紹介しました。
少しでも「面白そう」「一緒に働いてみたい」と感じていただけたら嬉しいです。ぜひカジュアル面談でお話ししましょう!
皆さんとお話できることを楽しみにしています✨