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【社員紹介_vol.7】理論と実践の融合。UXに関する生きたノウハウを学び、自らの専門性を高める。

「人間の心理や行動特性を探求することで、真に役に立つ製品、サービス、またそれらを支える仕組みを創出し、豊かな社会の実現に貢献する」を理念に掲げるビービット。

UXグロースコンサルタントは、UXチームクラウド「USERGRAM」を活用しつつ、UXの改善・更新サポートを行う。一過性の改善提案にとどまらず、クライアントが自らUXグロースを実現できるよう、業務プロセスを整え、必要なスキルやマインドを定着させることがミッションだ。

今回は、XDビジネスマネジメントにてマネージャとして活躍する柿﨑 俊人さんをご紹介。実際の業務内容やそのやりがいについて聞いた。

柿﨑 俊人(かきざき としひと)/ XDビジネスマネジメント / マネージャ               慶應義塾大学卒。日系通信メディア企業、外資系コンサルティングファームにて、顧客接点領域を中心とした全社戦略策定や業務プロセス変革、大規模IT導入などを経験。その後、コンサルティングファーム専門の人材紹介企業での人材支援業務を経て、2021年 4月よりビービットに入社。

目次:

  1. 戦略策定からサービス改善まで、幅広いフェーズをサポート
  2. UXに関する専門性を高められ、誇りを持って働ける環境を求めて
  3. 現場の生の声から、より実践的なサポートができるように
  4. 会社の環境をフル活用し、UX分野のスペシャリストになる


戦略策定からサービス改善まで、幅広いフェーズをサポート

── まず、現在はどのような仕事を担当していますか?

「UXグロース業務支援」と「UX戦略支援」の2つの業務に携わっています。

UXグロース業務支援は、UXチームクラウド「USERGRAM」を活用することで、クライアントが抱える多種多様な顧客接点の課題を、クライアント自身が解決できるようサポートする業務です。

具体的には、さまざまなアプリやサービスに対して、ユーザ視点で課題の特定・深堀りを行い、施策の実行・改善のサイクル構築を支援します。最終的にはクライアント自身の手でそのサイクルを回せるようにするのが目標です。

一方、UX戦略支援は、UXのアップデートへの継続的な投資という経営層の意思決定を促進・支援する業務になります。UX起点という意味では、UXグロース業務支援と共通しますが、特定サービスをグロースさせるにとどまらず、全社的な戦略立案やDX、組織変革などを包括的にご支援させていただく仕事です。

これらの支援領域は、UX起点での企業変革や成功と密接に関わっているため、ビービットでは横断的にサポートしている点が大きな特徴です。

UXに関する専門性を高められ、誇りを持って働ける環境を求めて

── ビービットに入社した理由を教えていただけますか?

もともと顧客接点領域やUXを軸にしたコンサルティングをキャリアの軸にしたいと考えていて、ビービットならそれができると思ったからです。

こうした領域に最初に興味を持ったのは、新卒入社した会社で営業の仕事をしていたときでした。実際クライアントと向き合ううち、営業だけにとどまらず全社的な顧客視点のサービス作りに携わるようになっていきました。

その後現場で培った顧客視点を他業界でも活用できないかと思い、コンサルティング会社に転職。顧客接点領域を中心とした全社戦略策定や業務プロセス変革、大規模IT導入など、多くのプロジェクトに関わることができました。

そこから縁あって人材支援業務にも携わりましたが、将来のキャリアを改めて考える中で、クライアント支援の最前線に戻りたいと感じるようになりました。中でも興味を持っていた領域と親和性もあり、よりUXに関する専門性を高められる場として、最終的にビービットへの入社を決めました。

ビービットが魅力的だと思った理由は大きく3つあります。まず、UX領域での専門性の高さです。UXはいまや多くの会社で経営課題となっていて、全社的なDXを進めるために切り離せない考え方の一つになっています。その重要性に早くから気づき、20年以上前から取り組んできたビービットは、過去の事例や蓄積されたノウハウが豊富で、専門性を高めるうえでうってつけの環境だと思いました。

実際に、コンサルティング会社時代にも、ビービットが出版している本はUXや顧客視点を学ぶためによく参考にさせてもらっていたんです。お付き合いのある会社からも信頼できる会社であるという評判を聞いていました。

それに加えて、支援領域の広さも魅力でした。ひとことでUX文脈での課題といっても、戦略構想のフェーズからサービスリリース後の運用フェーズに至るまで、ビジネスのあらゆるフェーズに存在します。コンサルティング会社では、比較的上流の戦略構想のフェーズでのサポートがメインでした。しかしビービットでは、SaaSプロダクトの独自性を活かして、全社戦略的な構想策定の支援はもちろん、それを実行するためのサポートまで広く手掛けることができます。専門性の高さと、支援領域の広さ、この両方を兼ね備えているのは、ビービットだからこそだと思いました。

そして3つ目は、転職を検討する中で面談したビービットの社員が自社のサービスやメンバーに対して深い理解と愛情を持っていたこと。どのメンバーもサービス説明にいやらしさがなく、純粋に楽しそうに話していたのが印象的でした。入社をする以上、自社に愛情や誇りを持っているメンバーと働いた方が楽しいだろうと思っていました。


現場の生の声から、より実践的なサポートができるように

── 入社後のビービットの印象を教えてください。

良い意味でイメージ通りだったなという印象です。

研修体制もしっかりしていますし、進行中のプロジェクトや「USERGRAM」に関する共有も徹底しています。入社後のオンボーディングがスムーズにできるなと感じました。研修は人事研修・部門研修含めて1ヶ月近くかけて集中的に実施されます。研修が終わってからも高頻度で進行中のプロジェクトに関する共有会が行われていて、社内のノウハウを効率よくインプットできるんです。

とくに中途入社の私からすると、新卒入社メンバーと同じように会社のビジョンやミッション、カルチャーから共有してもらえる研修プログラムだったことはとてもありがたかったですね。社内には新卒入社メンバーと中途採用メンバーがバランス良くいるので互いの長所を活かしあうことができます。新卒入社メンバーはUXに関するノウハウや知見をしっかり身につけてきていますし、中途採用メンバーは総合コンサルティングファームや他の事業会社などで豊富な経験を重ねています。心強い仲間たちに囲まれ、安心して働ける環境ですね。

──コンサルティング会社との違いを教えてください。

まず、UXに関するノウハウの多さです。これまで多くのプロジェクトを手がけていて、その蓄積から、生きたノウハウが学べます。私自身、ビービットに入る前から書籍を参考にUXに関する勉強をしてきて、自分なりに理解していたつもりでした。でもそれはあくまでも理論で、例えば会社の規模や業界によって実際の現場で必要なアプローチは大きく変わります。理論をいざ実践に移す際に必要な調整を行い、現場のUX改善に貢献するためのノウハウが学べる環境なのではと思っています。

さらに、生のユーザの声から自らのサポートのあり方について常にアップデートできるのもビービットならではの面白さだと思っています。

とくに全社的な規模の戦略策定に携わる場合は、ローンチまでに時間がかかることも多いですよね。するとプロジェクトを走らせながら顧客視点で全体方針をアップデートすることが難しかったり、自分の携わった戦略がどのような結果を招いたのか分析まで至らなかったりします。コンサルティング会社にいたときは、生のユーザに対するサンプルが少ないぶん、どうしても大枠の話になりがちで「本当に将来を考えた際に大丈夫なのか?」「このクライントに特化して考えた際に本当に正しい道なのか?」「机上の空論ではないのか?」と自信を持てないこともありました。

ビービットでは、過去のデータを参照したり、最新のユーザ行動や心理を把握した上で提案したりできるので、より自分の仕事に自信を持ってクライアントと接することができています。




会社の環境をフル活用し、UX分野のスペシャリストになる

── 今後の展望は?

引き続き、UXを起点とした企業活動の支援を軸にキャリアを積み上げていければと考えています。そのためにもビービットの環境をフル活用し、UXやUCD(User-centered design:ユーザ中心設計)について勉強を続けていきたいです。

また、担当業務を通じて目の前のクライアントや、その顧客を幸せにしつつ、新しいサービス開発や他企業とのアライアンスなど、ビービットの提供価値をより一層向上すべく貢献できればと思っています。私自身入社してみて、「USERGRAM」をはじめとする自社サービスは、企業の課題解決に有効だと実感しているので、これからももっと困っている企業の方たちに伝えていきたいと思っています。


取材・執筆・撮影:種石光                                   編集:石川香苗子

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