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【20卒対談】海外インターン経験者と大学院進学予定者のイレギュラーな人生とベンチャー企業への思い。

20卒としてBearTailに新卒入社した佐々木さんと山崎さん。現在は営業部に所属しています。なんと佐々木さんは学生時代、東南アジアに留学。そして山崎さんは大学院への進学を希望していました。そんな2人に、新卒でベンチャーを選んだ理由や就活時代の思い出について語っていただきました。


プロフィール

名前:山崎加夏子(やまざきかなこ)

大学:奈良女子大学 生活環境学部 臨床心理学

出身地:愛知県岡崎市

趣味:仏像の顔を拝むこと(特に法隆寺の九面観音菩薩像がお気に入り)


名前:佐々木美菜(ささきみな)

大学:立命館大学 文学部 日本史学専攻

出身地:広島県呉市

趣味:旅行、野球観戦、お笑い鑑賞、カレーが大好物。


どうせやるなら楽しもう。予想外の進路変更で自分と向きあい、好奇心のままに取り組んだ学生時代。

お二人の学生時代について教えてください。

佐々木:わりと波があった学生時代でした。もともと国際系の学部に入りたいと高校時代まで考えていましたが、受験がうまくいかず希望の大学や学部に入ることができなくて、最初は低いモチベーションから始まった大学生活でした。専攻学問の重要性に気づいたことをきっかけに「どうせなら今いる場所でベストを尽くそう」と思い、国際交流サークルでの活動など興味を持ったことに積極的に取り組んでみました。大学3年の夏にはずっと行きたかった留学のためにシンガポールへも行きました。

留学中、現地で働く人やインターンで来ている学生と触れ合う中で、「自分も海外で働いてみたい」と強く思うようになりました。そこで1年卒業を遅らせる形で、日系人材紹介会社のインターンをしにベトナムへ渡航し、新規開拓営業と2ヶ月の営業アシスタントを経験しました。こうして、自分が置かれた立場への納得感が高まってからは、海外留学を中心に様々な関心ごとに取り組んだ学生時代でした。


山崎:私も佐々木さんと同じように、高校時代に目指していた学問とは異なる学科に進学したんです。もともと栄養士になりたいと考えていましたが、大学受験をきっかけにこれまでの人生を振り返ったとき、心理学を学びたいと思うようになりました。親とうまく関係を築けなかったという過去があったので、心理学を理解することができたら人生をもっと豊かな時間に変えられるのではないかと思ったんです。

大学入学後は、様々な世界を見たくて色々なところへ飛び込みました。大阪のホテルでアルバイトをしていたこともあります。勢いで入ったそのホテルは、大阪の中でも3本の指に入るくらい厳しいところだということを後になって知ったのですが、一流のホスピタリティを身につけたいという目標があったので2年間続けました。その後は、更なる逆境を求めてテレアポのバイトや法人営業のインターンに取り組んでいました。大学生活では佐々木さんのような留学のようなビッグイベントは経験してきませんでしたが、興味を持ったことにはわりと飛びついてきました。


帰国後に始めた就職活動。業界は絞らず幅広く見ていた。

就活生時代の話を聞かせてください。

佐々木:自分の会社の商材を提供することによって相手の会社の成功に携われることに魅力を感じて、BtoBの会社を中心に見ていました。海外で人材系のインターンをしていた時、自分のしていることが業界問わずあらゆる企業を支えられていると実感できるのがすごく楽しくて。その経験が、就職活動の軸の一つになっていました。業界自体はバラバラで、IT系(特にクラウドサービスを扱う企業)やメーカー、人材など30社ほど受けていました。最終的に内定をいただいた会社もありましたが、BearTailに進むことを決めました。


院に進むことを前提に、軽い気持ちで始めた就職活動で色んな人に出会った。

山崎さんはもともと大学院に進まれる予定だったんですよね?

山崎:就活は結構イレギュラーで、大学3年までは心理士になるために院に進もうと思っていて、就活らしいことは全くしていませんでした。サマーインターン等も一切参加していません。本格的に就職活動に取り組んだのは4月中旬のことです。主な軸としては10年未満で100人以下の会社であること。自分が組織を大きくする側に回れることに魅力を感じて、いい会社に入るよりもいい会社を作りたいと思っていました。それ以外には、誇りを持って商品を売りたいので自社サービスであることと、法人営業ができることも重視していました。ただ、本格的に就活に取り組んでいなかった頃も、心理士としての自分を高める目的で、Wantedlyで面白い企業を見つけたら遊びに行くというようなことはしていて、そこで色々な人と出会いました。


BearTailにどこよりも素の自分を話したことで一度立ち止まり、自分のキャリアを考え直した。

BearTailとの出会いについて教えてください。

山崎:BearTailはそんな就活中に出会った企業の一つです。インターンでCEOの黒崎さんに出会った時、面白い人だなって思ったんです。会社の代表っぽくないというか。一学生にも向き合ってくださる方でした。それまで家庭のことなどナイーブな事情については、聞かれない限り話すことはほとんどありませんでした。ですが、黒崎さんは変に気を遣うことなくそういった話も聞いてくださり、 安心感がある中で素の自分を出すことができました。本心を包み隠さず話すことができた大人だったというか。その出会いのおかげでもう一度人生を考え直すきっかけができました。

黒崎さんを含め様々な出会いの中で、心理士になりたい意思の根底にそれまで自分でも気づかなかった「過去の自分の味方になってあげたい」という思いが存在することを知りました。その思いを適切に他者に還元できる自信がなくて、このまま心理士を目指すのは危険かもしれないと思うようになりました。それを確かめるために参加した院試説明会で「あ、やっぱり違うな」と感じて、そこから本格的に就職活動に切り替えました。


佐々木:ここまで社長が学生と密にコミュニケーションを取ってくれる企業って珍しいですよね。少なくとも私が出会った中ではここしかなかったので、その点にも魅力を感じていました。


佐々木さんは海外インターンから帰国した後にBearTailと出会ったのですか?

佐々木:いえ、BearTailと接点を持ったのは海外インターンへ行く直前のことです。逆求人媒体経由で食事会に参加したのがきっかけでした。帰国後にBearTailのインターンに参加し、その後も就職活動の相談にのっていただいていました。黒崎さんと面談をした時は「私ルールと嫌いで」とかなめくさった態度で喋っていた記憶があります。「君みたいな人が組織にいたら大変だね」と言われたこともあったので、内定を頂いたときは驚きました。


「この仲間といい会社にしていく」成長拡大期であるからこそ感じたBearTailの魅力

最終的にBearTailを選んだ理由は何ですか?

佐々木:まず、「時間革命で体感寿命を延ばす」というミッションに惹かれたからです。あるメーカーの説明会後に人事の人に呼び止められて、「手書きじゃないと困る」とPDFで提出した履歴書の書き直しを求められたことがあります。それに何の意味があるのか全く分かりませんでした。これは就職活動しているときの出来事でしたが、世の中そういった非効率的なものがまだまだあるんだろうなと思いました。思い返してみると、そういったことはBearTailでは全くなくて。そんなところに魅力を感じていました。

もともと東京で働きたくないと考えていたので、内定をいただいていた会社規模の大きいもう1社とどちらに行くか悩んでいたんです。でも大手で働く人生は新卒の多くが経験できるけれども、これから大きくしていくフェーズで働けるチャンスはあまりないんじゃないかと考えました。それからBearTailのいろんな社員の方と出会っていくうちに、東京で働く不安以上にこの人たちと一緒に働きたいなと思えるようになっていて、ここにしようと思いました。


最大のネックが解消されるくらいに人の点に魅力を感じたんですね。ベアテイルで働かれている方は人に魅力を感じている方が多いですよね。

山崎:そうですね、私もBearTailを選んだ理由は人間関係の部分が大きかったです。1番若くて成長できる20代のうちに人間関係がうまくいかないと、萎縮したりストレスを感じたりして成長が阻害されると思うんです。そんな環境では自分の力が最大限に発揮できないんじゃないかと、ホテルでのアルバイト経験からも実感していました。それらに悩むことなく、自分がやるべきことに専念できる環境があるというところに感銘を受けました。私にとってはすごく大きな要素でしたね。



「自分の選択を正解に」ベンチャーを選ぶことに悩んでいる就活生へ贈る言葉。

最後に就活生へメッセージをお願いします。

佐々木:就職活動を進めていくと選択に悩む場面がたくさんあると思うんです。例えばどこの会社に行こうか、内定をもらっている会社にそのまま就職して大丈夫なのかとか。決断する時は不安もたくさんあると思うのですが、私は選択した後の方が重要だと思っています。

山崎:私も佐々木さんと同じようなことを思っていて、「正解なんてない世界なんだし、自分次第で選択を正解にするのはいくらでもできる」という言葉をお伝えしたいです。これは人から言われた言葉なのですが、過去のことを後悔するよりも現状をどう良くしていくかを考える方が人生ワクワクすると思うんです。

「自分の選択した道に納得して、輝いている姿を見せる」就職先の安定性以外に見つけた親孝行の方法。

山崎:私が急遽専攻を心理学に変更した時や、院に進むことを辞めた時、ベンチャー企業を選択した時に本当に親と意見が合わなくて、自分でも親不孝な人間だなと思っていたりしていました。でもある時「親の言うことを従う娘よりも、最終的に自分の選択に納得して生き生きしている姿を見せる方が親孝行なんじゃないの」と言われたことがあって。それ以降吹っ切れて行動へ移せた経験があります。

同様に親や周りの期待に応えたい気持ちで、就職先を選択する時に悩む人がいるのではないかと思います。実際BearTailの採用メンバーとして携わっていた時に、「ベンチャーを選ぶって親に反対されませんか」と聞かれる場面も多かったです。そのように、ベンチャーに興味はあるけどなかなか踏み出せない方には、自分の想いを尊重した選択をして納得できる人生を歩んで欲しいとお伝えしたいです!

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