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【Branding Engineer 全社会 2022 REPORT】上場から2年!10期目のBEは次のステージへ。


こんにちは!Branding Engineer(以下BE)の広報森川です!
BEは今年9月より10期目を迎えました。この大きな節目にあたり、10/17に全社会(社員総会)を開催しました!
いつものインタビュー記事や外部からはなかなか見えない、集団としてのBEの雰囲気やカルチャーが少しでも伝われば嬉しいです。

目次

  • 全社会とは。なぜ行うのか?
  • どんな雰囲気や内容なのか
  • メンバーはどんな思いで参加しているのか?
  • 総括


全社会とは。なぜ行うのか?

社内のメンバー全員が集まり前期を振り返り労いながら、今期どんな目標で会社が進んでいくか、を共有し決起することを目的にした会です。また、BEではこの全社会と10月内定式を合同で行っているのもあり、代表2名もとても大切にしているイベントです。
そして今年は一味違います!10期目という大きな節目に、BEは大きな変化と成長を見据えています。そんな重大な発表も控えていることもあり、大々的なイベントとして開催することにしました!

2年前の全社会の記事はこちら

祝上場。「動物園」と揶揄された会社が、上場企業として見据える未来と変わらない心 | BE Culture
こんにちはBranding Engineer人事の山本壮馬です。2020年 7月は僕たちにとって特別な時間になりました。 それは があったからです! とってもめでたい事だったので、「 上場記念パーティ」にて、みんなでお祝いしました(^^♪せっかくの機会なので、内容の振り返りをご覧いただければと思います★ ...
https://www.wantedly.com/companies/b-engineer/post_articles/268969

開催場所に選んだのは、TK NIGHTCLUB。今年は、みんなにとって一味違う特別な場になってほしいという想いを込めてドレスコードを設けていたので、例年よりも華やかな雰囲気となりました。



どんな雰囲気や内容なのか

イベントの全貌はこちら。

・挨拶、前期振り返り
・お知らせ&特別コンテンツ
・年間表彰
・内定者紹介、締めの挨拶

全社会の開始の合図は、代表2名のうち河端からの乾杯と開始の挨拶。
挨拶は真面目に、でもにぎやかな場を楽しむタイプなので乾杯に向けて全力で盛り上げてくれました。
そして、代表が交代して、高原から9期の振り返りを発表。



さらに事業部長からも9期の実績を発表!各々真面目に、時にツッコミが入り笑いが起こる、そのメリハリのある雰囲気が「BEらしい」と言えそうです。



ここからは未来のお話。
10期以降の中期戦略発表は、再び高原より発表です。10期だけでなく、中長期的にBEはどんな戦略や目標を掲げて歩んでいくのかをざっとお話しました。
やはりこの先の会社の方針はメンバーも気になるところ。参加する皆の目も真剣です。



BEは支社があり、普段全員が集まる場はなかなかないので、歓談のタイミングを設けて交流を楽しんでいました。
そしてその後は重要なお知らせ。創業から10期目、上場から2年。BEは次のステージに向かうため、ホールディングス体制に切り替わり、社名を変更する予定です。
そんな大きな変化をわかりやすく共有するため、この発表ではあるサプライズを準備していました。
動画・ハンドブック、そしてサプライズゲスト。
新しい社名に込められた意味と世界観を現した動画、新たなミッション・ビジョン・バリューを説明したハンドブックをお披露目しました。
サプライズゲストは、4月よりBEのCBO(Chief Branding Officer)としてブランディングを担当してくれている「ケン・マスイ氏」の登場です。動画とハンドブックのデザインと制作を監修してくださいました。

このお知らせの詳細は、機会を改めてじっくりお伝えしようと思います。

続いては、表彰者発表!
今回は厳選された2名が表彰されました。受賞者の笑顔がまぶしいです!
年間表彰が贈られるメンバーは、1年間どんなことを意識して業務に取り組んでいたのでしょうか?大変気になるところなので、こちらも近々追いかけたいと思います。


そして内定者の発表に移ります。約20名の内定者が参加してくれました!
未来の仲間たちから一言ずつ自己紹介をしてもらい、会場は大変盛り上がりました。
賑やかな内定式なのもやはりBEらしいといえます。
会社のカルチャーを肌で感じてもらう機会になっていたらと思います。

最後は全員集まって記念撮影!
振り返ると年々人数が増えていてこういった集合写真は感慨深いものです。



メンバーはどんな思いで参加しているのか?

主に運営側のお話をしていますが、実際に参加しているメンバーはどんな思いで参加していたのでしょうか?アンケート回答をもらいました!

・会社の勢いが感じられた!
・他部署の人と交流ができた
・他の事業部のことも深く知れましたし、たくさんのはじめましての方と話せました。
・各事業部の方向性の話を伺うことができ、ありがたい時間でした。

といったように「他部署との交流」「会社と事業部全体の理解ができた」「未来のイメージが湧いた」といった声が目立ちました。全社会で色々な情報が知れること、交流のきっかけとなるほぼ全員集合という場所は満足度が高いようです。



総括

今回の全社会は、BEにとって大事な場面となりました。
代表河端からの締めの挨拶で発せられた言葉。
「伝説の会社を目指している。」
本気で目指していて、BEに今在籍するメンバーは、その伝説を残す当事者です。

あなたも、“かつて「会社ではなく動物園」と揶揄されたベンチャー企業”が伝説になっていく様子を目撃する、伝説を作る当事者になってみませんか?

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