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企業内弁護士として働くキャリア。「情熱を持って打ち込める仕事がしたい」を実現できる場所だと思った。


はじめまして、株式会社Azitでパブリックアフェアーズと法務を担当しています、南知果です。

2019年6月から、Azit初の企業内弁護士(インハウスロイヤー)として働いています。この記事で、AzitやCREWのことをもっと知っていただき、ご興味を持っていただけたら幸いです。


「日本を元気にしたい」という価値観が作られた幼少期

私は1990年に大阪の昔ながらの下町で生まれました。

父は建設業の会社を営んでおり、両親からの愛情を一心に受け、初孫だったこともあって、親戚からもお嬢さんとしてちやほやと育ててもらいました。

(母の手作り浴衣を着てうれしそうな私)

そんな中、小学校5年生のとき、父の経営していた会社が倒産しました。
住んでいた家を引っ越し、通っていた小学校も転校しました。

転校前、小さいときから一緒だった地元の友達と離れるのが悲しくて、教室で涙が止まらなくなったのを今でも覚えています。

この出来事をきっかけに、社会や経済に強い関心を持つようになり、よくニュースを見たり、新聞を読んだりするようになります。

「バブル崩壊」「平成の大不況」「失われた10年」・・・
テレビではいつも不景気やリストラ、就職難などの暗いニュースばかりが流れているなあと感じていました。


法律を武器にしようと決めた学生時代

時は流れ、京大の自由な校風に惹かれた私は、京都大学法学部に進学しました。

大学に入ったばかりの頃は、日本を元気にしたい、もっと日本に明るいニュースを増やしたいと思い、外交と経済やマスコミに漠然とした興味を持っていました。

弁護士になろうと決めたのは、大学1年生の春休みにオーストラリアにホームステイに行った経験からです。

当時、国際的な仕事に対する憧れを持っていたのですが、実際に一人で海外に行ってみると、世界は広く、何者でもない自分が世の中にインパクトを与えられるようなことをするためには、何か強みが必要だと感じました。

そこで、大学で勉強していて意外と面白いなと感じていた法律という武器を使って、社会が元気になるようなことに関われる仕事がしたいと思い、司法試験を受験することにしました。

正直、大学受験が終わったのにまた受験か〜という気持ちもありましたが、大学には同じ目標に向かっている仲間も多く、家族に背中を押してもらったこともあり、ロースクールに進学し、司法試験を受験しました。

ファーストキャリアは「西村あさひ法律事務所」

司法試験に合格した後、沖縄での司法修習を経て(最高でした)、東京のいわゆる四大法律事務所の一つである西村あさひ法律事務所に入所しました。

西村あさひは、企業法務を専門とする国内最大の事務所で、法務に携わる人であれば誰もが知っている著名な法律事務所です。

西村あさひに入所したのは、ビジネスの最先端で、日本に明るいニュースを増やす仕事ができると思ったから、そして、高度な法的知識を用いて案件に取り組むことができる、自分にとって最もチャレンジングな環境だと思ったからです。

大小様々なM&Aの案件や企業の不祥事対応などを担当しましたが、企業にとってターニングポイントとなるような場面を弁護士としてお手伝いすることは非常にやりがいがありました。

社会を変えようというマインドに共感。「法律事務所ZeLo」へ。

一方で、弁護士になってしばらくして、スタートアップの経営者やその支援者であるVCの方と接する機会が増えました。

スタートアップには、自分たちの手で新しいものを創り上げよう、社会を変えていこうというマインドを持っている人が多いなと感じ、強く惹かれるようになります。

西村あさひでの仕事はすごく楽しかったですが、もっとスタートアップに近い距離で、クライアントに寄り添ったリーガルアドバイスをしたい、経営者たちが経験する「修羅場」を一緒にくぐり抜けていけるような仕事がしたいと思うようになり、弁護士3年目の春に、大学時代の先輩が立ち上げたばかりだった法律事務所ZeLoに転職しました。

「情熱を持って打ち込める仕事がしたい」と思いAzitに入社

Azitとの出会いは、西村あさひで働いていた頃に、創業者の須藤にプライベートで知り合ったことがきっかけです。なので、CREWのことは2年前くらいから知っていて、実際に帰り道はよくCREWを使って帰っていました。

道路運送法の許可を要しない「互助」という新しいモデルでサービスを提供しており、法的にも面白い領域に取り組んでいるなと、法律家としても関心を持っていました。

とはいえ、今年2019年の1月末くらいにオフィスに遊びにきたときに、須藤から「Azitで働いてよ」と言われたときは、いやいやいやいやご冗談を、という感じでした。(笑)

それでも、Azitの他のメンバーとも話していくうちに、ここに私の人生の一部を賭けてみたいとの気持ちが抑えられなくなり、気づいたら入社を決めていました。

(社内ラジオに早速出演したときの写真。人事の油谷と)

Azitへの入社を決めたのは、自分自身が情熱をもって打ち込める仕事がしたいと思った、ということが一番の理由な気がします。

法律事務所で働く弁護士は、どこまでいっても外部のアドバイザーなので、どうしてもアドバイスをするところ止まり。自分自身が決定権を持って会社の中で働いてみたいとの気持ちが自分の中のどこかにあったんだと思います。

CREWは、地域では当たり前に行われている助け合いによる運送を、スマホのアプリで届けるという新しいモデルのサービスです。そのため、既存の規制との調整やルールづくりが必須です。

安心・安全を第一にしたサービス設計を、法律家として支えていくこと。
テクノロジーの進歩に合わせて、既存のルールを変え、または創っていくこと。
社会と向き合い、CREWを真に必要としている人々にサービスを届けられるようにすること。

私にできること、やってみたいことがたくさんあるんじゃないかと思い、入社しました。


バリューを体現している人ばかりだと感じたAzit。

Azitでは、毎週月曜日の夕方に、感謝の気持ちを紙に書いて渡し合う「神会」というイベントがあります。実は入社日は結構緊張していたのですが、その日の夕方の神会で、「Azitへようこそ!」「ちかさん待ってました!」と書かれた紙をたくさん手渡ししてもらって、すごくほっとしたことを覚えています。

Azitのバリューに、「LOVE&RESPECT for all- 真に相手や社会のためを想い、 誠実にかつ自然体で人と向き合い続けよう」というのがあるのですが、Azitのメンバーは、とにかくみんな前向きで、一緒に仕事をしていて気持ちがいい。バリューを体現する人ばかりだと感じています。

入社したばかりですが、Azitのメンバーとの間には、苦しい場面でもみんなと一緒だったら乗り越えていけると信じられる、不思議な絆を感じます。

そして、私が入るまで「法務」というポジションの人は社内にはいなかったのですが、ふと疑問に思ったりしたことをみんなが気軽に相談してくれるのは、とても嬉しく思っています。

CREWを真に誰からも愛される存在にしていくためには、安心・安全を第一にしたサービスであることはもちろんのこと、多様なステークホルダーの方々とお話ししていく必要があると考えています。

日本ならではのモビリティの未来を、多くの人や社会を巻き込んで、一緒につくりあげていく。

私にとってAzitは、モビリティという大きな領域、誰も踏み込んだことのない難しい領域に、信頼する仲間と一緒にチャレンジすることができる、最高の環境です。

(大学時代のゼミの同期でもあり、現Azit BizDevでもある堤と、オフィス近くにある増上寺にて)


AzitやCREWにご興味持っていただけましたら、お気軽にオフィスに遊びに来てください。
全職種で積極採用中です!

【7月開催 Meetup】


法務
CREWの目指す世界観を実現!法務のスペシャリスト
『すべてのクルマで移動できるとしたら、な未来を目指して』 Azitはモビリティプラットフォーム「CREW」を開発するスタートアップです。 CREWは、クルマを社会全体で所有する時代に向けて、「信頼関係が育まれるコミュニティ」と「最適な需給バランス」を提供する、モビリティプラットフォームです。 ▼代表吉兼のインタビュー記事 運賃は自由に決める。平成生まれベンチャーが進める「モビリティ革命」 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/56473 ▼メディア露出 〈日経新聞〉配車サービスのAzit、9億円調達 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34904780T00C18A9000000/ 〈bouncy〉新しい移動の形? 誰かのマイカーを呼び出せるスマート送迎アプリ「CREW(クルー)」 https://bouncy.news/38305 〈日経X TREND〉「C2Cのピュアな関係」が支える“相乗り”サービスのCREW https://trend.nikkeibp.co.jp/atcl/contents/casestudy/00009/00010/?i_cid=nbpnxr_index
株式会社Azit(CREW)
オープンポジション
未来にあるべきものを創る!勢いあるスタートアップで自分の力を試したい方求む
『すべてのクルマで移動できるとしたら、な未来を目指して』 Azitはモビリティプラットフォーム「CREW」を開発するスタートアップです。 CREWは、クルマを社会全体で所有する時代に向けて、「信頼関係が育まれるコミュニティ」と「最適な需給バランス」を提供する、モビリティプラットフォームです。 ▼代表吉兼のインタビュー記事 運賃は自由に決める。平成生まれベンチャーが進める「モビリティ革命」 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/56473 ▼メディア露出 〈日経新聞〉配車サービスのAzit、9億円調達 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34904780T00C18A9000000/ 〈bouncy〉新しい移動の形? 誰かのマイカーを呼び出せるスマート送迎アプリ「CREW(クルー)」 https://bouncy.news/38305 〈日経X TREND〉「C2Cのピュアな関係」が支える“相乗り”サービスのCREW https://trend.nikkeibp.co.jp/atcl/contents/casestudy/00009/00010/?i_cid=nbpnxr_index
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