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忍耐と執着心を教えてくれたバレエの経験と、私が広報としてAzitに入社するまでのストーリー【Azit Members Story】

はじめまして。Azitで広報を担当している兼田と申します。

1本目 PeopleOperation あみさん
2本目 デザイナー 酒井さん
3本目 PM 小田さん
4本目 PeopleOperation あぶさん
5本目 マーケティング ひろくん

に続いて6本目のポストとなります。

この記事が、Azitのことを少しでも知っていただけるきっかけとなれば幸いです。

小学校時代、劣等感と忍耐のバレエの記憶

岩手県の久慈市というところで生まれました。NHKの朝ドラ「あまちゃん」の舞台の町です。

小さい頃は、何でも自分の思い通りにいかないと嫌で、すごくわがまなな子供でした。
幼稚園のときに家族でお寿司を食べに行き、ハンバーグが食べたかった私はお腹が空いているのに1口も食べなくて、家に帰ってからお母さんが仕方なくハンバーグを作った というエピソードがあるほど・・・。

そんなわがまま娘だった私は、小学校3年生のときに、バレエを習い始めました。同じクラスの友達が習っていたことがきっかけです。
当時、同じ教室に通っていた他の子はみんな3歳からバレエを習っているような子ばかりで、小学校3年生というのはとても遅いスタートでした。もともと体も硬かった私は、いつも怒られてばかりで周りについていくことに精一杯。

当時の先生は今時珍しいくらいのとても厳しい指導をする先生で、練習中に手を引っ張られて舞台から降ろされたり、一人だけ着替えて帰れと言われたり、バレエ教室に着いてから「行きたくない」と車の中でよく泣いたりしていました。笑

当時は周りについていくことに必死で、常に劣等感しかなかったのですが、あるときコンクールを終えてDVDを見たときに、(それまでは下手過ぎてすぐに自分がどれかわかっていたのに)周りのみんなと同じように踊っている自分に驚いたことを覚えています。経験の差は埋められないけど、努力で埋められるギャップはあるのかもしれないと、小学生ながらに思った瞬間でした。

また、この頃から、興味があることにはリスクや後先のことを考えずに、まず飛び込んでみるというスタンスでした。

バレエはその後大学まで続けていましたが、がっつりやっていたのは小学校〜中学校の数年間だけ。でも、このときのあきらめない経験は今の自分にとても影響を与えています。自分本意でわがままな部分が、バレエのおかげで自分に対するなりたい姿への執着に、多少は変化したと思っています

大学時代、たまたまはじめたIT企業でのアルバイト

高校卒業まで岩手で過ごし、大学は横浜の女子大に入学しました。
特に何かに熱中するわけでもなく・・・のんびりと念願の東京での女子大生ライフを満喫していたのですが、大学2年生のときにたまたま見つけたのが、IT企業でのアルバイトでした。

そこでのアルバイトで、私はカルチャーショックを受けました。
スーツを着ている人なんて1人もいないし、若い人ばかりだし、年齢に関係なく一人ひとりが言いたいことを言っていて、今まで思っていた「会社」や「大人」のイメージとはかけ離れていて、とても楽しそうだと思ったんです。

そこでのアルバイトがきっかけとなり、就職活動はIT企業を中心に行いました。
(きっと、ここでのアルバイトの経験がなかったら、銀行やメーカでの一般職を志望していたと思います。25歳くらいで結婚して専業主婦になるのかなと本気で思っていました。)

そして、IT業界のことを少しずつ知っていき、大学4年生のときにご縁あってIT系のイベントのスタッフをしたのですが、そこで初めてAzitの代表、吉兼と会いました

新卒でIT企業に入社 営業から広報へ

新卒では、ネット広告やゲーム、投資など、幅広く事業を展開しているIT企業に入社しました。

最初の配属は営業でしたが、3年目の夏に、突然上司に呼ばれて人事に異動となりました。その後すぐに、広報を兼務することになります。そして、気づいたら広報の仕事がメインとなっていきました。

広報は引き継ぎではあったものの、前任者が産休中だったため1人で模索する日々。
はじめは、これまでやっていた営業と違って数値で結果を表しづらいことや、事業部から依頼のあったリリースを配信するという、受け身の広報になってしまっている状態にもどかしさを感じました。しかし、外に出て、記者の方々や他社の広報の方々とコミュニケーションをとるうちに、これまで当たり前だと思っていた社内制度が、ある社会的な出来事を重ね合わせるととても先進的で魅力的なネタの1つとなることや、広報は単純なメディア露出ではなく、事業に貢献することもできるということなどを知り、少しずつ仕事が楽しくなりました。

徐々に、事業が日経新聞に取り上げられたり、ユニークな社内制度や採用活動、そして魅力的な社員がテレビや雑誌に取り上げられたりするようになりました。

大好きな会社のことに、外の人(記者)が共感してくれて、それを見てファンが増えるなんて、すごく楽しい仕事だなと思いました。

当時、広報の仕事をしていていちばん嬉しかったことは、テレビの放送を社員のご家族の方が見てくださり、喜んでいたという声を聞いたことです。
自分が携わった仕事を通して社員の大切な人が喜んでくれるなんて、これ以上のやりがいはないと思いました

ただ、もちろん広報はメディアに出られれば、会社が有名になればいいというわけではありません。いつも、これでいいのかとか、これは本質的な広報なのだろうかと、自問自答する日々でした

そんな中、広報を担当して半年後の2017年4月と、1年半後の2018年4月に、ありがたいことに会社で年間のMVPをいただきました
数値で測れない広報の仕事を評価していただけたことはとても嬉しく、また、今までのメディアリレーション中心の広報だけでなく、もっとステップアップしたいと思うきっかけにもなりました

このチームで仕事をしてみたい

Azitとの関わりについては、入社を決める半年ほど前から、友達としてカジュアルに広報の相談にのっていたことが始まりです。

オフィスに行ったり、飲み会に参加したりするうちに、もともと知り合いだった代表の吉兼、取締役の須藤だけでなく、執行役員の鈴木をはじめ、少しずつAzitのメンバーや雰囲気を知っていき、仲が良くていいチームだなと思っていました
ただ、転職するということは全く考えていなくて、初めてジョインすることを考えたのは、いつものように広報の相談のつもりでオフィス近くのカフェで話をしているとき。オファーをいただき、驚いたことを覚えています。しかし、不思議とその瞬間に自分の中では行こうとほぼ決めていました

Azitは、とにかくピュアで一生懸命なチームです。
その分、ありとあらゆることにめちゃくちゃこだわります
ランチのメニューから自販機の置き場所、事業計画まで、いつもいろんなところで議論が巻き起こっています。
朝ラジオ体操をすることの是非を3時間話し合っていたことも・・・)

そんなチームが面白くて好きだなと思い、このチームで仕事をしてみたいと思いました。
正直自分に務まるかはわかりませんでしたが、今後より注力していきたいと思っていた戦略的な広報や危機管理広報を実践していく場として、そして得意なメディアリレーションをより活かす場としても、これ以上の環境はないのではと思い、入社を決めました

WILL と PEOPLE

Azitは、1人1人のWILL(意志)をとても大切にする会社です。

それは、必ずしもやりたいことが明確というわけではなく、他者に向いていてもいいし、向かいたい方向だけでもいい。
WILLがあるから、どこまでもこだわるし、より良いプロダクトが生まれていくのだと思います。

そして、人と向き合い、人を大切にする会社です。

毎週全員必ず1時間の1on1があったり、1週間の感謝の気持ちを手紙に書いて伝える「神会」という取り組みがあったりします。

そんな、WILLが強くて、人を大切にするAzitのカルチャーに共感する方と一緒に働きたいです。



最後までお読みいただきありがとうございました。少しでもAzitやCREWに興味を持っていただけましたら、気軽にオフィスに遊びに来てください。お待ちしております。

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『すべてのクルマで移動できるとしたら、な未来を目指して』 Azitはモビリティプラットフォーム「CREW」を開発するスタートアップです。 CREWは、クルマを社会全体で所有する時代に向けて、「信頼関係が育まれるコミュニティ」と「最適な需給バランス」を提供する、モビリティプラットフォームです。 ▼代表吉兼のインタビュー記事 運賃は自由に決める。平成生まれベンチャーが進める「モビリティ革命」 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/56473 ▼メディア露出 〈日経新聞〉配車サービスのAzit、9億円調達 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34904780T00C18A9000000/ 〈bouncy〉新しい移動の形? 誰かのマイカーを呼び出せるスマート送迎アプリ「CREW(クルー)」 https://bouncy.news/38305 〈日経X TREND〉「C2Cのピュアな関係」が支える“相乗り”サービスのCREW https://trend.nikkeibp.co.jp/atcl/contents/casestudy/00009/00010/?i_cid=nbpnxr_index
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