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「新卒3年目でも事業責任者になれる?」事業開発人材として採用された新卒3年目のリアル。

こんにちは!インターン生の村田です!今回は就職活動中の学生さんに向けて「アクシスでどういったキャリアを歩むことができるのか」をシェアしていきたいと思います。インタビュイーはアクシスに入社して3年目になる21新卒の4人です。

-Profile

大野 (Ohno)
大阪府出身。マジキャリのセールスとコーチに従事。2年目の途中から広報も兼任。2023年の6月からフィールドセールスのリーダーに昇格し、20名のマネジメントを行う。

小川 (Ogawa)
福岡県出身。エージェント事業部にてキャリアアドバイザーに従事し、トップセールスを記録。今期より新卒採用の強化に伴い人事部の新卒採用チームのリーダーに抜擢。現在は採用と組織づくりに取り組む。

重冨 (Shigetomi)
兵庫県出身。メディア事業部に配属され2年目にリーダーに昇格。2023年には最年少事業責任者に抜擢され十数名のマネジメントを行っている。

得 (Toku)
神奈川県出身。インターン時代から法人営業に従事。正社員入社後は、法人営業とキャリアアドバイザー、中途採用に従事。その後、営業企画とマーケを兼任し、2023年から新規開拓と営業リーダーを行う。


▶︎ 裁量を追い求め入社を決意

ーまずは、 アクシスに入社した理由やきっかけを教えてください。

小川
2つあります。1つ目は、アクシスの世界観やミッションに共感できたことです。大学時代のインターンの経験で、人の成長に携わりたいという軸がありました。そこで人材業界に絞っていったんです。その中でもアクシスは「働くすべての人を幸せにすること」を掲げていて、その部分がすごくいいなと思ったんです。

2つ目は成長のスピード感です。実家が両親で経営をしていたこと、そして学生団体で50人規模のチームの代表を務めた経験から、事業創造やマネジメントに元々強く興味がありました。アクシスは「新卒3年で事業責任者」を掲げており、自分のやっていきたいことと成長軸にマッチすると感じ入社を決意しました。


自分も大きく2つですね。1つ目は企業の規模感が小さくて裁量を強く持てる環境の部分です。私自身、学生時代から決まりきった枠組みで何かをするよりも自分で考えて柔軟に動く方が得意だったので、それを仕事にもしたいと思ったんです。

2つ目は、誠実なビジネスをしているかどうかを大事にしていました。人材業界のような無形商材って商材がないから騙そうと思えば騙せるんですよ。そんな中で、「アクシスは常にそれって顧客のためになるの?」を追い求めてたんです。それにすごく共感できたのでアクシスへの入社を決めました。

重冨
自分は、大学時代にやっていた別企業でのインターンで、何もないところから自分たちで作り上げていくことがすごく楽しかったんです。そこからベンチャー企業のフェーズに興味を持ちました。

ベンチャーの中でもアクシスは学生にしっかり向き合ってくれた。そこに惹かれたというのが、一番大きな決め手でしたね。

大野
私も自分の手で課題を見つけるだけでなくそれを解決できる人間になりたい気持ちが強く1から全部できるようなベンチャー企業に興味を持ちました。

その中でもアクシスは今後50事業を展開するミッションを掲げていたのでそういった部分に惹かれて入社を決めました。

▶︎「3年目は会社を引っ張っていく必要がある」

ーまずは、今取り組んでいることを聞かせてください。

小川
今期から新卒採用チームのリーダーとして、採用の戦略策定〜実行までを幅広く担当しつつ、日々将来の仲間になる多くの学生さんとお会いしています。


エージェント事業部のリーダーとしてメンバーのマネジメントや事業戦略を考えたり、並行して新規メディア事業の立ち上げをおこなっています。

重冨
既存マネタイズである記事作成やアフィリエイト広告主との渉外を行いながら新規マネタイズ方法を探しています。また、事業責任者として十数名のマネジメントを行っています。

大野
マジキャリ事業部にて、キャリアコーチとセールスチームのリーダーとして、営業メンバー約20名のマネジメントをしています。

ーアクシスは実際裁量を持って働ける環境だと感じますか?

重冨
実際、裁量はかなりあると思います。私自身も新卒1年目の夏くらいから契約社員のマネジメントを行うようになりましたし、他の企業よりも速いスピードでいろんな経験ができた実感があります。


やろうと思えばなんでもできる環境があるのは確かだと思います。例えば、人手不足だとなったら「じゃあ得に中途採用担当やってもらってもいい?」という流れになったりもあります。基本的に企業の成長スピードに対して役者が足りないので、成果を出していれば多様な仕事をできるのが魅力の1つかなと思います。

大野
確かに、成果を出していればなんでもできるところは大きいですね。今ある事業の中でも色々なプロジェクトが発足しているので裁量を求めている学生さんであればすごくフィットするんじゃないかなと思います。

▶︎成長を促してくれる同期の存在

ーここからはぶっちゃけてお話しいただきたいのですが、同期は仲良いですか?

小川
それでいうと21卒はすごく仲良いんじゃないかな?四半期に一回必ず飲み会を開いているしね。
全員が違うことをしているからこそ「どういうことやっているか」の共有が新鮮だし、自分の悩みに対する解になったりもするから成長の場にもなるね。

ー飲み会でも仕事の話をしているんですね!


正直なところ、ほとんど仕事の話をしてますね!
職種も事業部もみんな違うからいい関係性で話し合えてるってのはあるね。

重冨
仕事とあとは結婚とかの話だね、、、

▶︎目指すは21卒全員で事業責任者/役員

ー最後に21卒としての今後の目標を聞きたいです!

小川
最終的には全員、事業責任者や役員になれたらいいね。

大野
それぞれ事業を増やしていきたい気持ちがあるので、50事業を目指す中で全員が事業責任者になるのが目標ですね。


今のアクシスは2年経つと社員数が2倍に増えてるようなフェーズなので、21卒全員が事業責任者として横の連携を強めていくことが、会社の成長にもつながってくると思っています。

重冨
世間一般の企業に比べるとアクシスは成長スピードが早く、3年経つと会社を引っ張る側にならないといけないんですよね、なので全員で目指す目標は強く持っていたいなと感じます。

ーアクシスにはどんな人が多く入社するみたいな傾向がありますか?

小川
一言で表すと愚直でいい奴がとにかく多いね。素直でいいやつみたいな。社長の末永さん自身もそういった人と一緒に働きたいと思っているし、そんな人が集まってきてるんじゃないかな。

大野
成長意欲の高い人も多いのかなと思います。それこそ、フィールドセールスに配属された23卒が、この前20人の中でトップの売り上げを出したんです。他にも誰よりも早く出社して業務に取り組んだりと自分で考えて目標を突破する力を持っている人が多いように感じます。

ー最後に就活生へのメッセージをお願いします!

重冨
自分に合った企業なんて学生時代にわかるはずもないんで一番納得感を持てる会社に入ってください。それがアクシスだったら嬉しいです!


入ったことを後悔しないなんて絶対にないから、後悔した時に「でもこれをやりに来たんだ」というのを1つでも持てるような会社にぜひ入ってください。

大野
一社目ってあらゆる物事の基準を作る会社だと思うから、自分がどうなっていきたいを大事にできるとすごくいいのかなと思います。アクシスは変化がすごく激しいのでその変化に飲み込まれてしまう時もあるけど、その変化は楽しい事でもあります。変化を楽しめる人はぜひアクシスに来てください!

小川
結局は自分がそこで頑張りたいと思えるかが一番大事だと思います。それが結果アクシスだったら採用担当としても嬉しいし、そのために学生と向き合っていきたいと思っているので僕たちと一緒にアクシスの未来を作ってくれると嬉しいです!!

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