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ボランティア休暇を使ってみた!【白熱のラグビーワールドカップ編】

こんにちは!今回は特別インタビュー企画でお届けさせて頂きます。
先日の南アフリカ戦は本当に残念でしたね~ TVの前で思わず「あぁっ~」と叫んでしまいました。
とはいえ日本初のベスト8進出で日本中を熱くさせてくれたラグビーワールドカップのお手伝いを弊社の田代が行ってきました!

弊社にはボランティア休暇という制度があり、その制度を使って今回のワールドカップのお手伝いをさせて頂きました!

ボランティア休暇という社会貢献や自身の知見などを広げることの出来る制度について語って頂きました。

~ボランティア休暇とは~
社員が社会の一員として社会貢献を行う際に取得できる休暇制度です。
入社6ヶ月経過後から年2日まで取得可能になります。
今回のラグビーワールドカップでは社員2名がボランティア休暇を取得しました!

実際の会場の雰囲気はどうでしたか?

Ayumi.T:私が活動したのは競技場(横浜国際総合競技場)周辺のエリアで、観客のゲートへの誘導・道案内・列の整理等が主な業務でした。
会場から最寄り駅の新横浜周辺まで賑やかで高揚した空気が渦巻いていました。
参加国を始めとした様々な国の方が観戦をしに日本を訪れていることを駅に到着した瞬間から肌で感じました。
また、国際的なスポーツイベントの影響力はこれほど大きいのだと痛感しましたね!
私もこの雰囲気にとてもワクワクしましたね(笑)


ボランティア休暇を使ってみてどうでしたか?

A.T:私は前から、英会話力維持のために国際的なイベントでボランティアをしたいと思っていました!
今回のイベントは、基本的に土日がメインで開催されるので、休日に精一杯活動した後に代休を取ることが出来るボランティア休暇を利用しました。
土日メインのボランティア活動では土日の疲れを平日に残してしまうので敬遠してしまいがちですが、ボランティア休暇制度によって私がやりたかったラグビーワールドカップのボランティアに参加することができ、とても有意義な時間を過ごせました!

ボランティア休暇についてどう思いますか?

A.T:平日に活動がある場合はその日に合わせて休みを取り、休日に活動する時は代休として使えるので、自分の志向性によって使い方を選べるところが非常に便利ですね!
こういった制度がある事で、社内だけではなく、社外にも目を向ける事が出来るので自分自身の知見も広がると思いました。

気づきや発見はありましたか?

A.T:平日に仕事があると土日は家で休んだり、インドアになりやすい社会人だからこそ、
こうした会社の制度をうまく利用することで結果的にQOL(クオリティ・オブ・ライフ)を上げるという方法があると知ることが出来ました。
今回思い切って休暇を利用して良かったです!また機会があったら利用したいですね(笑)


ボランティアで使用したマニュアルとガイドブック。
今回のボランティアのTEAM NO-SIDEは応募数が38,000人もあり、13,000人の中に選ばれた田代はすごいラッキーガール!


弊社では、メンバーにとってだけではなく社会貢献に繋がる制度を導入しています。

制度としてあるだけではなく使ってもらう働きかけも行っているので、是非ご興味のある方はご連絡下さい!一緒にアウンコンサルティングを盛り上げて欲しいです(笑)

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