新卒で当社に入社以来、一貫してEC・コマース領域で挑戦を続け、現在はコマース事業部の執行役員部長を務めるMさん。商品企画からEC販売、運営までを一手に担う注力事業のトップとして、その急成長を牽引しています。コマース事業の巨大なポテンシャルや挑戦し続けるための価値観、そして変革の時代に求められる人物像について、会社とともに成長し続けてきたMさんに語っていただきました。
ー主な業務内容を教えてください。
コマース事業部は、昨年10月に数名のメンバーで兼務しながら立ち上げた、まだ新しい組織です。商品の企画・製造からEC販売、そして運営までを一気通貫で手がける事業部として、スピード感を持って事業を拡大しています。
私は執行役員部長として事業全体を統括していますが、現在も中国へ赴き工場の開拓を行ったり、商品の企画から販売まで幅広く現場業務に携わっています。立ち上げ期だからこそ、最前線で意思決定と実行の両方に深く関わることが、事業の土台づくりをスピーディーに進めていくうえで重要なポイントだと考えています。
私たちは 3年で年商100億円の事業を実現する という大きな目標を掲げています。そのために、物流体制やマーケティング費用などへ大きな投資をいただいています。
だからこそ、3ヵ年の事業計画を精緻に策定し、年度・四半期・月ごとに「何を目標に動いているのか」「その結果どうだったのか」を明確にし、経営陣だけでなく社員総会など全社に対しても進捗を透明に報告することを心がけています。
事業の急成長を実現するために、現場と経営の両軸で責任を持ち、日々チャレンジを続けている。そんなフェーズにある事業部です。
ーOEM・コマース事業が持つ伸びしろについてどのように考えていますか。
当社コマース事業の大きなポテンシャルは、データを活かしたAmazon運営ノウハウを核に、事業を一気にグロースさせられる環境が整っていることです。
データ分析に基づく商品戦略・広告運用・販売最適化の知見を持つことで、売上を着実に積み上げる仕組みがすでに構築されています。
さらに、当社には中国を中心とした海外工場との強固なネットワークがあり、多様な商品を高速で開発できる体制があります。市場トレンドをいち早く捉え、短期間で商品化まで進められる点は、大きな競争優位性です。
また、事業部自体が昨年10月に立ち上がったばかりで、少人数精鋭の組織だからこそ、意思決定から実行までのスピードが非常に早いことも強みです。商品企画から製造、販売までを一気通貫で担うことで、改善サイクルが圧倒的に速く、常に新しい挑戦を続けられる環境が整っています。
さらに、「3年で年商100億円」という挑戦的な目標に向けて、物流やマーケティング領域へも大きな投資が行われています。Amazonでの成長を軸にしながら、新規販路の拡大やブランド開発にも積極的に取り組めるフェーズにあり、事業成長の余白は非常に大きいです。
データ活用 × 商品開発力 × スピード × 投資基盤
この掛け算が実現できるコマース事業は、今後さらに大きな飛躍を見込めるポテンシャルにあふれた事業だと考えています。
ー新卒から9年間、辞めずに挑戦し続けられた理由は?
就職活動をしていた頃からネットショップに興味があり、当初はEC業界を志望していました。しかし就活を進める中で、単なる販売業務に留まらず、仕入れや卸などEC全般の商流を一気通貫で学びたいという想いが強くなり、オークファングループに入社しました。
入社後、EC業界の商流について深く学べたことはもちろん、新規事業に積極的に携わることができ、常に環境が変化する「飽きない環境」で過ごすことができました。この環境の変化をポジティブに楽しむことができたことが、9年間という長い期間、苦労や困難を乗り越え挑戦し続けられた最大の要因だと感じています。
ー働くうえで大事にしている価値観は?
当社に入社する新卒の皆さんにも伝えていることですが、「成長意欲を持ち続けること」を最も大切にしています。
結果が出ないときもありますが、すべての経験は必ず成長に繋がりますし、次に同じことにトライした際の成功確率は高まります。結果に一喜一憂するのではなく、やり続けること。そして、その過程を自身の成長に繋げることを今後も大事にしていきたいです。
ー採用面接で見ていることは
コマース事業は今まさに立ち上げ期であり、急速に事業を伸ばしていかなければならないフェーズにあります。事業開始から半年間で、倉庫の増設や姉妹ブランドのリリースなど、凄まじい変化がありました。
そのため、変化をネガティブではなくポジティブに捉え、そのスピード感にしっかりついてこられる方と一緒に働きたいと考えています。
また、環境が目まぐるしく変わるため「これが正解」と決めつけない柔軟性も重要です。固定概念に囚われていると、変化の波に置いていかれてしまいます。変化を楽しみ、自ら考え、柔軟に対応できる方を求めています。
ー今後の目標を教えてください。
決算発表でも公表した通り、コマース事業部は今後、年間売上100億円を目標に見据えています。
今はとにかく、この大きな目標を達成するために、チーム全体でがむしゃらに取り組んでいきたいと考えています。現在はAmazonでの販売をベースとしていますが、今後は販路拡大やブランド力強化に繋がる商品の開発も積極的に進め、事業を次のステージへと引き上げていきます。
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