【社員の1日スケジュール公開】「心身ともに余裕ができ、仕事に前向きに取り組めるようになりました!」 | メンバーインタビュー
こんにちは!Attackの志摩です。今回は、採用プランナー兼コーディネーターとして活躍する柳恵理香(やなぎ ...
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こんにちは。Attackの櫻井です。これまでお伝えしてきたように、創業時からフルリモート&フルフレックスの弊社。そんな働き方の魅力をどうお伝えするのが良いかな~と考えていたところ、メンバーの一人から、「Attackメンバーの朝のルーティン(日課)を公開するのはどうか」という声が上がりました。確かに、入社直後のメンバーに話を聞くと、毎朝通勤電車に揺られることがなくなった分、睡眠時間を長く取れたり、家事ができたり、出勤の準備が必要ない分、子どもの準備で鬼の形相?になる必要がないなどなど、Attackにジョインして良かった大きな理由のひとつに、朝の過ごし方の変化をあげるメンバーは多いです。そこで今回、みんなの朝のルーティンを大公開しようと思います。
Attackのフレキシブルタイムは、朝6時から夜22時まで。この時間の中で、それぞれが調整しながら原則として8時間以上働いています。原則としてというのは、フルフレックスのため、月の総労働時間が、その月の所定労働日数×8時間を超えていれば、極端に言うと一日1時間しか働いていなくても欠勤とはなりません。ただし、すべて「業務に支障がないこと」が大前提で、クライアント対応は基本的に朝8時~夜18時の中で行っているため、その時間帯の長時間の離席は、他のメンバーに代理対応をお願いする必要があり、しっかりと引継ぎができるくらい前から予定が決まっているか、急病などの緊急時以外は推奨していません。
とはいえ、仕事のできる時間帯が6時から22時と16時間もあることで、それぞれが家事や育児などと調整しながら、ワークライフバランスを保つことができるのがAttackで働く魅力のひとつだと思います。
みんなの朝のルーティンを探るべく、アルバイトも含めメンバー全員にアンケートを取ったところ、やはり通勤がないということもあり、朝早く起きた分始業前に運動をしたり、家事をすませたり、余裕をもって業務開始する朝型タイプのメンバーもいれば、ギリギリまで寝て、起きたらすぐに仕事に取り掛かる夜型タイプのメンバーもいたりと、どちらのタイプもフルリモートだからこその過ごし方だなぁと思いました。
▲朝が早いメンバーは5時起き、遅いメンバーは9時起き。ここまで幅があるのは、フルリモート&フルフレックスならでは。どちらのタイプでも活躍できます!
私は確実に夜型タイプなのですが、私と同じようにまずひと仕事をしてから身支度を整えるメンバーもいました。社内外問わずオンラインMTGなどは早くてもだいたい10時以降なので、それまではパジャマのままでもスッピンでも全く支障がないのがフルリモートの利点です(笑)。
また、子どもが小さいころは、オフィスへの出勤があると自分の準備をしながら子どもの登園の準備を急がせなくてはいけないため、朝の時間ははまるで戦争ですよね…それが自分の分の準備がないだけでもずいぶん楽になりますし、決まった時間の電車に乗らなくてはいけないこともないので、少しくらいなら遅れても大丈夫と思えるのは、精神的にもかなり楽になっているようです。
▲主に小さな子どもがいるメンバーをこちらにまとめてみました
朝が早いメンバーの中には、業務開始前に家事をするだけでなく、マラソンをしたり、ウォーキングをしたり、ゆっくりコーヒーやお茶を飲んだりと、まずは自分時間をしっかり取ってから始業するメンバーも。夜型の私から見ると、健康的でうらやましい限りです。いつかは私もそんな朝の優雅な時間を持てるといいなと思っています(笑)。
▲プランナー行光お気に入りのこだわりの急須。この素敵な急須で日本茶を飲むのが毎朝のルーティンとのこと。おうち時間が長くなるので、お気に入りの食器を使うことで気分もあがりますよね
いまだコロナ禍の終息が見えない中、フルリモートは新しい働き方として理想的な選択肢のひとつですが、さらにフルフレックスも取り入れている会社はまだまだ少ないはず。ぜひAttackメンバーのような自分に合った朝の過ごし方を取り入れるべく、Attackにジョインしてみませんか? ご応募お待ちしています!
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