「SaaS RISING STAR CATAPULT 次のユニコーンを探せ!」に代表 今田が登壇しました。
9月7日、ICC KYOTO 2021 「SaaS RISING STAR CATAPULT 次のユニコーンを探せ!」に代表の今田が登壇し、7分間のピッチバトルに参加しました。
Industry Co-Creation ™ (ICC) サミットは、毎回200名以上が登壇し、総勢900名以上が参加するカンファレンス。参加者同士が朝から晩まで真剣に議論し、学びを深め合う。
今田孝哉(写真上段、左から2番目掲載)
2015年ファインドスターグループに入社。CS領域におけるSaaSサービスの立ち上げに従事し、500社以上のカスタマーサクセス部門を支援。その後2018年2月に株式会社Asobicaを創業し、カスタマーサクセスプラットホーム「coorum(コーラム)」をリリース。2019年4月には、30歳以下のアジア次世代リーダー「Forbes Asia Under30」に選出。
カスタマーサクセスプラットホーム「coorum(コーラム)」のコンセプトや実績、今後のマーケットの伸びしろについてピッチをしました。顧客接点を一元管理することにより、非属人的で生産性の高いカスタマーサクセスを提供できるようなプロダクトを目指して参ります。
入賞は逃しましたが、多くの参加者の皆様にcoorumを知っていただくとともに、ご期待の声をたくさんいただくことができました。
▼ 登壇の動画はこちら(12:13~)
ICC KYOTO 2021 Session 3A「SaaS RISING STAR CATAPULT 次のユニコーンを探せ!」
https://www.youtube.com/watch?v=q7eZVpAVxes
~代表今田の登壇後の感想~
結果としては賞には至らず悔しい気持ちはありますが、それ以上に今後の結果で証明するぞ、という意気込みで燃えています!同時に、終了後に色々な方にお声がけ頂き、弊社の製品やビジョンを少しでもお伝えする機会になったことを実感し、大変嬉しくなりました。
機会を頂いた小林さんをはじめ、ICC運営の皆さま、そして関係者の皆さまありがとうございました!
この機会を、今後のエネルギーに変えていきます。
素晴らしい機会をきっかけに、多くの企業様のご支援ができるよう前進して参りますので、Asobicaにご期待ください!