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経理のキャリアはどう築く?スペシャリストよりジェネラリストを選んだメンバーの4年間の軌跡。

こんにちは!アペルザのコミュニティマネージャーをしています、松本(社内での呼び名は「まつも」)です。

※アペルザがはじめまして!な方へ。


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アペルザのチームを紹介する記事。前回は第二弾として経理チーム マネージャーの太田さんに、未来の経理チームについてたっぷり語っていただきました。


続いて今回は、もう一人の経理メンバー高木さんの紹介です。

高木さんのプロフィール
株式会社アペルザへ設立時に参画、一貫して経理・財務に関わる業務に従事しています。
会社の拡大・変遷に伴い、労務分野や経営管理用の帳票作成等へ携わる機会もあり、コーポレート領域の中では幅広く業務を経験していると思います。
直近は会社の上場準備を見据えた社内の制度や仕組の整備等にも実務・運用担当として携わることもあります。(wantedlyより)

ちなみに、無類のウィスキー好きで、お休みの日には京都のウィスキー蒸留所まで出かけることも……!
冒頭にウィスキーの話題を出すと本題にたどり着けない可能性があるので注意して話を聞いてきました。

専門性を深めるより、全体を見渡して幅広い仕事がしたい。

まつも:高木さん、今日はよろしくお願いします!

こちらこそよろしくお願いします。この前のお休みに地元の鹿児島に帰ってパワーチャージしてきましたので今日は元気いっぱいです。なんでも答えていきたいと思います。

まつも:高木さんはアペルザ創業前の準備フェーズに新卒で入社していますよね。当時は大企業の経理ポジションの内定をもらいながらも、スタートアップに入社したと聞きましたがその理由を教えてください

そもそものきっかけは、大学の先輩から田中(現アペルザの取締役)を紹介されたことです。
その後、インターンとしてアペルザ創業前の準備段階から関わってきました。
当時、会社は小さかったのですが、だからこそ会社の動きや経営の意思決定を「見て」「理解しながら」業務に取り組めることは魅力だと思いました。大企業の経理は、税務、貿易、債権管理等の特定の領域で専門性を深めていくというキャリアが多いと思います。最終的には、ある領域のエキスパートとしてではなく、会社全体を見渡して仕事がしたいと考え入社を決めました。

2度の資金調達、大きくなる事業規模。激動の3年間。

まつも:入社して最初の1年はどんな経験を積みましたか?

メインは決算申告等の税務周りの業務を任されていましたが、他にも債権債務の管理や労務、株主総会の運営のサポートなど、やっていた仕事は様々です。希望通り幅広い業務に携わることができましたが、新卒で入社し、右も左もわからない状態だったので、税理士やアドバイザーにサポートに入ってもらいながら仕事を進めていきました。結果、当時の自分の実力以上の仕事を経験できたと思います。
また、経理の業務がどのようにコーポレート領域に関わっているのかも理解できた1年でした。


まつも:はじめの1年でかなり幅広い業務を経験できたんですね。その後の3年間はどうでしたか?

会社が大きく変化して、激動の3年間でした。
印象に残っているのは2016年10月と2017年5月の資金調達ですね。資金調達を通じてデューデリジェンスを経験しましたし、会計も精度・スピードがさらに求められるようになりました。
一方で事業は創業期からずっとトライアンドエラーをしてきてはいたものの、資金調達後はトライアンドエラーの規模も大きくなり、経営方針や事業の進捗などを把握しないと対応できず、息つく暇もありませんでした。ただ、会社の成長に伴って、常に様々なことを学び、成長できることはスタートアップという環境ならではだと思います。

――毎週金曜はチームミーティング。経営メンバーが参加する場で会社の状況の共有を受ける。

成長するチームを引っ張っていける人材になりたい。

まつも:前半では、高木さんの激動の4年間(笑)を振り返って聞いてきました。最後にこれからのことについても聞かせてください。今後、どんなことを目標としているか教えてもらえますか?

業務の面では、ある種属人化している部分をゼロベースで業務設計し直していく必要があると思います。これまでは自分個人の力量でやってきていたところがあったので。チームの業務はチームの誰もができる状態にしたいと考えていますし、自動化できるところはして、業務のスピードや質を上げていくことが今の目標ですね。
その次のステップとしては、経営の意思決定に貢献できるよう管理会計の改革や上場準備などに重点を置きたいと思っています。

高木個人の目標はチームマネジメントができる人間になることです。
1プレーヤーとして手を動かすばかりではなく、チームの現場のマネジメントにも関わり、チームそのものを強くしていくことに取り組んでいきたいと考えています。
自身の性格として同じ作業の繰り返しがあまり得意ではありませんので、マネージャーや経営陣とコミュニケーションをとりながら、毎年成長のテーマを更新し設定していくように意識しています。


<まつもの編集後記>
小さな組織ですべての経理業務に携わり、自分の現状から背伸びした目標に取り組むことでジェネラリストとして一歩ずつ成長してきた高木さん。キャリアは自分自身の選択によって築かれるものでもありますが、今はさらにその視野を広げ、チームや組織を意識しながら仕事をしているのだと感じました。

高木さん、そして太田さんのいる経理チームは現在一緒に働く仲間を募集しています!!

経理
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株式会社アペルザは、製造業に専門特化したインターネットサービスを提供している会社です。 製造業は、GDPの約2割、輸出の約9割を占めるなど日本を経済大国へと導き、今なお海外で高く評価されている産業です。そんな製造業ですが、中小企業を中心に「技術力があるにも関わらず知られていない企業や製品」がたくさんあります。私たちは、売り手と買い手をつなぐプラットフォームを提供することでこうした企業や製品が国内外に広く知られ、使われるようになるお手伝いをしています。 ◾️出展企業数約7,600社!月間利用者約30万人!の「アペルザカタログ」を運営 製造業特化型のメディアとしてはトップクラスの利用者数を誇る製造業向けカタログポータルサイト「アペルザ カタログ」(https://www.aperza.com/catalog/)で商品をアピールし、見込み顧客を獲得できるサービスを提供しています。 ◾️なぜ事業が伸びてきたのか?その秘訣は「業界に特化したデータ」にあり! 買い手(利用者)となるエンジニアは、カタログに記載されている商品の技術情報やスペック表などを読み込みながら製品を選定しています。私たちはそんなエンジニアがどんな購買行動をするのか、データをもとに分析し続けてきました。そして、それらを製品検索の仕組みやUI/UXなどに反映してきました。今後もこうしたデータ分析をもとに、サービスをさらに進化させていこうとしています。 ◾️新規事業への挑戦!製造業向けクラウドサービス「アペルザクラウド」誕生! 私たちは今、新たにSaaS事業に挑戦し始めています。 アペルザカタログで新たな製品を見つけたエンジニアは、売り手であるメーカーや商社に製品の技術仕様を確認したり、納期や価格を交渉したりしています。つまり、売れるまでの過程で多くのコミュニケーションが発生するのがこの業界の特徴です。そうした特徴を踏まえ、営業活動を支援するクラウドサービスを立ち上げています。そして、このサービスに手応えを感じている今、SaaS事業のチームを強化したいと考えています。 ▼アペルザのことがもっとわかる!資料はこちら https://speakerdeck.com/hr_team_aperza/aperza-hiring
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