こんにちは、合同会社ank広報/プロモーターの松岡です!
今回は【プログラマー】のシステム開発事業部「Reeds」の社員であり、元「薬剤師」の「つえけん」こと津江さんにインタビューを行いました!
Profile
津江 健吾 Tsue Kengo
職種:システムエンジニア
広島県出身 1988年生まれ
2006年〜2012年 神戸学院大学大学薬学部薬学科
2012年〜2020年 新卒で約7年間「薬剤師」として勤務。
2020年〜2021年 約1年間、独学でプログラミングを学ぶ。
2021年7月 合同会社ankへ入社。
〜津江さんの主な1日のスケジュール〜
9:00 出社
10:00~10:30 開発部打ち合わせ
10:30~12:00
12:00~13:00 ランチタイム(毎日コンビニのサンドウィッチ^_^)
ランチの時間は自分の仕事に合わせて好きな時間に食べれます!
13:00~18:00
18:00 退社
ーーまず初めに、今までのキャリアを教えてください!
6年間大学に通い、新卒で調剤薬局へ入社しました。
在職中は、北海道や長崎県など各地の薬局に配属され、管理薬剤師なども経験しました。
約7年務めた後、1年程度ニートをしながらプログラミングを独学で勉強し、合同会社ankへ入社し現在に至ります。
お仕事中の津江さん①
ーー薬剤師からプログラマーに転職!?思い切りましたね(笑)
入社前にプログラミングを独学で勉強していたそうですが、具体的にどんなことをしていましたか?
そうですね(笑)だいぶ思い切りました(笑)
自分で勉強しながらアプリを作ったりしてましたね。ほぼ毎日朝から晩までコードを書いていました。
ーー朝から晩まですごい集中力ですね!ankはどこで知りましたか?
ありがとうございます(笑)
薬剤師からプログラマーへ思い切って転職を考えたいた時に、転職サイトを眺めていたらankに目が止まり、応募しました。
お仕事中の津江さん②(右)中島さんと談笑してますね〜
ーーなぜ、ankで働こうと思ったのですか?
まず、経験を積みたいと考えていて、ankのホームページを見た際に「自社開発」を中心に行っていると記載されていたので、そこが決め手になりました。
ーーなるほど、入社前と入社後で印象はどう変わりましたか?
私の勝手なイメージですが、プログラマーの職場は雰囲気として暗いものをイメージしていました。
ですが、ankではシステム開発部のメンバーだけでなく、他部署の社員とも接点があるため、和気藹々と仕事ができています。
ーーその中で、今はどのようなお仕事をされていますか?
主に自社アプリである「sma-villa(スマビラ)」の開発に携わっています。その他にも画面設計や、DB設計といった上流工程の仕事もしています。
お仕事中の津江さん③(右)今度は2人とも真剣な眼差しですね〜(笑)
ーーankでのお仕事にやりがいや成長を感じますか?
不明点があった場合には聞きやすい環境かつ、幅広く業務に携わることができるので、
30歳を超えて転職した私にとっては非常にありがたい環境だと感じています。
ーー次に、ankに入社して良かったところはありますか?
新しい言語に触れる機会が増えたことはもちろんですが、様々な業務を経験できていることが1番良かったと感じています。
あと、前職ではスーツの上に白衣を着ていたので、服装・髪型自由なところも良かったです。(笑)
《 最後に、ankに興味を持っている方へメッセージをお願いします!》
他業種を経験してきたからこそ発揮できることがあると思います。同じような境遇の方は一度話を聞きにきていただければ嬉しいです。また、その他にも興味を持っていただけた方々も、私たちと一緒に楽しく仕事しましょう!
【つえけんさんのここだけのお話し…】
休日は散歩や料理、Switchの桃鉄を楽しんでいるつえけんさん。
そんなつえけんさんの得意料理は、麻婆豆腐だそうです(^◇^;)
調味料の配合にもこだわっているそうです! そんなこだわり抜いた麻婆豆腐がこちら!☆
美味しそう〜!!(辛そう〜^^;) 是非一度会社に持ってきてくださ〜い!
ここまで読んでくださりありがとうございます!このインタビューが少しでも皆様の会社選びのご参考になれば幸いです。
合同会社ankでは、中途・インターン【プログラマー/エンジニア】を募集しています。
詳細につきましては、こちらよりチェック▶︎▶︎https://www.wantedly.com/projects/841248
少しでも興味を持っていただいた方は、ぜひお気軽にご応募ください!