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【社員インタビュー vol.11】社長直轄でDX推進を加速中。スピード感を持ってDXを牽引するメンバーに、「アンファー × DX」の未来について聞いてみた!

こんにちは!
アンファー人事の“二代目”中村こと、中村英里香です。

これからは、二代目中村が、我社の魅力ある社員にスポットを当てていきたいと思います。
早速ですが、皆さんはDXってご存じですか?

世の中はDX化が進み~~~って何かと話題にはなっていますが、そもそもDXとは?と思い、ググってみました(笑)
Digital Transformation、通称「DX」。ビジネスの場面では、企業がテクノロジー(IT)を利用して事業の業績や対象範囲を根底から変化させるという意味合いになります。

アンファーでは、どんな「DX」が行われているのか聞いてきました!


グループDX 兼 システム開発本部 システム開発部 DX推進ユニット
テクニカルディレクター

三山 栄仁(ミヤマ ヨシヒト)

経歴
2021年入社 経営企画部とシステム開発部に配属で、後にグループDXを兼任
前職は大手自動車メーカーでエンジニアやマネージャーとして車両性能やシステム開発等を担当

アンファーでのDXの定義とは?

三山さん:企業そのものの変革と捉えています。我々の企業理念は、「いつまでも美しく、健やかに生きる」です。これを叶えていくためには、より良い仕事、より強い組織が必要で、最新のICT(情報通信技術)を活用してダイナミックに業務改革に取り組んでいくことは、今後の競争を勝ち抜くための必須条件だと考えて取り組んでいます。あっ、すみません。面白くない?(笑)

中村:いえいえ、大丈夫です(笑)

三山さん:一昔前だとECサイト(Web通販)ってなかったでしょ?我々は、いち早く自社ECモールの開発・運営や自社クリニックの基幹システム開発を自分達でやってきたんです。これって物凄い強みだと思っています。次のステージでも最先端で走って行くためには、その強みに甘んじることなく、何事にも挑戦していきたい!という思いでDXに取り組んでいるんです。

中村:確かに!アンファーはWeb通販が主流じゃなかった時代から、Webを主戦場として商品を販売していましたもんね。Web通販を初めてもう17年、顧客データやノウハウもかなり蓄積されていると思うので、他社にはないチャレンジとか色々出来そうですね!

三山さん:はい、そうですね。今も顧客との接点を増やすため、これまで蓄積したデータを活用・分析しながら、業務改善やECのオペレーションの改良、様々なツール導入やその改良もしています。例えば、アンファーストアへの流入を増やすため、広告・YouTube・SNS等へどんな広告を打てば、お客様に来ていただけるか検討しています。そうやって収益向上に繋げていくっていうのを日々やっています。

中村:では、アンファーは『医療×プロダクト』の2つの要素をグループ事業として持っているのが強みだと思うのですが、クリニック(クリニック)でのDXとはどんな事ですか?

三山さん:今後、新しい医療価値の創造にはデジタル技術が不可欠だと考えています。アンファーグループはクリニック運営もしており、直接的な顧客接点が多いっていうのも強みではあるので、顧客志向の DX・UX(ユーザーエクスペリエンス)の向上ををもっと進めていけたらと考えています。例えば、クリニック予約アプリを自社開発して、アプリを使った予約やオンライン診療等の機能を日々改良を加えたり、今後はカルテ情報と連動させて、ユーザーがアプリで自分の健康状態や、髪の毛の量が増えている等をわかるようにしていけたら良いなと思っています。なかなか新しいものを開発するのは大変ですが、チャレンジングだなって思っています。

なぜDXを進めるのか。なぜ重要なのか?

中村:アンファーのDXに携わっていて、ここはすごく期待を持てるな、とかアンファーならではのDXの成功ポイントってありますか?

三山さん:“何事にもチャレンジして取り組む” 姿勢がポイントだと思います。アンファーのメンバーはチャレンジスピリッツがあって、そのチャレンジを周りが否定しないのが良い所だと思うし、みんな平等にチャンスがあるんじゃないかなって思っています。けど、逆に言ってしまうと、一人ひとりに大きい責任もかかるから大変なんだけどね(笑)

中村:全社員、すべての部署で、その通りだと思います(笑)

三山さん:(笑)今のアンファーがプロダクト事業メインのビジネスモデルから脱却して、お客様のライフプラン設計の中にアンファーのデジタルツールが繋がっていて、例えばアプリやサービス、そのサブスクで収益をあげるとか、そこからプロダクトやクリニックに繋がったりしても良いじゃないかと思うんです。医療系でこういう仕組みを確立するのはとても難しいんだけど、アンファーだったら予防医学の面からもアプローチが出来るなって思うんですよね。

中村:消費者からすると、まだまだ必要性を感じている人は少ないでしょうね。


三山さん:多くの日本人は、社会から来るストレスで負担があるのはわかっているんだけど、ストレス解消で普段はお酒飲んだりタバコを吸ったり、結果的に不摂生して、高い保険料支払って、病気になったら治療費を保険でカバーすればいいやっていう考えの人が結構多いんですよ。だけど、そうじゃない!普段から予防医学で健やかにしていれば、睡眠の質も良くなるし、美容も良くなるし、髪の毛の悩みも少なくなるだろうっていう風に考えを変えて、ライフスタイルを変えられればいいと思うんです。

中村:世の中の人々の考えを、良いほうへ導いていく。なかなか難しいことではありますが、非常に社会的意義があることだと思います。

三山さん:そうなんだよね。だから、それらのサポートとしてデジタルツールを使ってもらいたいし、アンファーではグループ全体で使えるようにしていきたいですね。ただ、それを実現していくにはシステム設計を出来る人や色々なデータベースのコネクションが出来るエンジニアが必要で、ある種のテック企業になっていかないと難しいんですよね。将来的にはそれも叶えて、デジタルサービスを支えられるようなDXをグループで推進していきたいなっていうのはあります。シャンプーをはじめ一度ヒットすると他企業は追いかけてくるし、流行の移り変わりも早いんですよ。アンファーといえばこの商品やこのサービスとかいうだけでなく、予防医学と言えばアンファーみたいな仕組みをデジタルで作るっていうのを実現するのがDXチームの役割かなと思います。

中村:会社の将来にも大きく繋がっていくんですね。

三山さん:叶屋社長もDXプロジェクトは最重要と認識していて、社長直轄でスピード感ある改革を任されています。もちろん個人でやれることもあるんだけど、そうじゃなくて全員が同じ方向に向かって進むのが重要で、経営陣がきちんと理解しているかも、もちろん大事なポイントなんですよ。だから社外から講師を招きセミナーを開催したりして、今の仕事のやり方に胡坐をかかず変化させながら取り組んでいます。

中村:経営陣を巻き込んで会社全体で進めようとしているところは、アンファーならではの社風でもありますもんね。

三山さん:例えば他にも、マーケティング領域でのDXプロジェクトにも取り組んでいます。これまでアンファーが蓄積してきた顧客情報を使って、いろんな購買情報、行動履歴を組みあわせて統計的に処理して、データドリブン(データの分析結果をもとに施策立案や意思決定を行うこと)で購買行動に繋がるサクセスストーリーを作っていくというのをやろうとしています。今後はその構想の中で、AIが得意なカスタマイズやパーソナライズされたような商品を作ったり、サービスを作ったりしていくっていうのをやっていきたですね。

あとは、それに伴い技術力を上げていかないといけないんですよね。プロジェクトを形にしていくためには、絶対に必要な要素の1つでもあるから、採用もだけど、社内の人財をしっかり育てていかないといけないなと考えています。

中村:自分達が作りたいものを実現するためには、技術があって、社内の業務を理解している人がいるとスピーディー且つ的確にできますもんね。

三山さん:そういう利点もあるけど、極端なことを言えば、そういう技術や考え方を持った人が1人でも2人でもいれば、結構仕事の質は変えられると思うんだ。だけど、なぜやらないといけないの?とか、勉強したい、出来るようになりたいっていう人がいないと難しいんだと思う。成長や変化をもたらせるマインドで業務変革してくれる、何事にもチャレンジできる人が中心になって、仕事の質を上げてっていってもらいたいと思っています。

今後は外部のエンジニアとも連携を深めて、アンファーの中でもっとエンジニア人財を育成する方向で考えています。エンジニア的な仕事が出来るようになった人が、また次の人を育成していって、いいサイクルが回れば仕事も面白くなるだろうと思うんだよね。ただ、中村さんの言う通り、データサイエンティストとかAIエンジニアとか尖った技術を持っている人も将来性があって、欲しい人材ではありますよね。


どういう人材を求めているか、どういう人材が合っているか?

中村:では、技術力がある人材の話は一度置いておいて、どんな人材を求めていますか?

三山さん:基本的に元気で、コミュニケーションが上手くて、アイディアがある人がいいですよね。アンファーならではの強みを生かしたビジネスを考えられるアイディアマンやビジネスに繋げられる人は、やっぱりいつでも変わらず必要だと思うので。それを生かせる土壌や風土がアンファーにはあると思うし、実現できる環境だと思うので、そういうった意味でアンファーを選んで欲しいかなと思っています。

中村:では、DXに携わる三山さんが欲しい人材はどういう人ですか?

三山さん:商品企画やマーケティングの担当者がやりたいって言ったことを作るだけじゃなくて、実際にUXを高めるサービスを自分で作りながら、考えながら改良したり、作り込んだりするのも必要だと思うんですよ。DXって言うけど、重視しているのはITをどのように使うかだと思うんです。企業の変革を念頭に置いているので、従来のワークフローを見直して変えられる人、新しい仕事へ取り組める人が来てくれると嬉しいです。

中村:デジタルに強いとかではなく、人を重視しているってことですね?

三山さん:あくまでデジタル化するとかシステムを開発する、導入するっていうのは手段であって、別にアナログ的な改良でも良いと思うんです。高度なことをやらなくたって改良できるところはたくさんあるけど、なかなかそこに気付いたり、見出したり出来る人があまりいないんですよね。仕事に慣れてくると、業務内容では新しいことをやっているんだけど、仕事のやり方は変えたくないっていう人も多いんですよ。別に否定しているわけじゃないんだけど、ここをこういうやり方でやれば変えられるんじゃないかとか、変えてもっとスピードアップしたりとか、売り上げを伸ばしたりとか、競争力を高めたいっていう考えを持つことも大事だと思うんです。DXのXは仕事のやり方を変革するだから、新しいことにチャレンジするなら、プロセスやサービスも何か変えてみようかみたいな切り口で仕事が出来る人がやっぱり必要だと思うんですよ。どの部署でも当然スキルがある人が欲しいですけど、トランスフォーメーション=自分の仕事を変革していきたいというモチベーションがある人が一番重要かなって考えています。

中村:確かにそうですね。今まで「髪の毛ではなく頭皮を洗う」という新しい概念を生み出したり、メンズシャンプー市場を創ったりと、0を1にしてきている会社なので、そう言うスピリッツはあるんじゃないかと思います。

三山さん:そのスピリッツを正しい方向に向けて、物事を客観的に見て、DXで業務改善と改革に取り組める人っていうのは何人いてもいいと思うし、やっぱりアンファーに向いていると思うんですよね。

また、これまで話した通り新規プロジェクトも検討中であり、技術力がある方にとっては興味を持って頂けると、かなり挑戦しがいのあることが出来るのではないかと思います。自分の技術を更に成長させられる良い機会ではあると思うので、是非検討して頂きたいなと思います。

中村さん:三山さん、ありがとうございました!

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