こんにちは!株式会社ANDGIVE採用担当の齋藤です。
今回は、フリーランスから当社のコアメンバーとしてジョインし、現在はSNSマーケティング事業部の責任者を務める増島健斗さんにお話を伺いました。
自社でD2Cブランドを展開しているからこそ提供できる本質的な支援と、彼が「お医者さんのような存在でありたい」と語る当社のカルチャーに迫ります。
圧倒的な自由を手放してまで、彼がなぜこの組織を選び、共に船を漕ぎ出す決断をしたのか。 チームで大きな挑戦をしたい方や、今後のキャリアの選択に迷っている方にとって、多くの気づきが得られるストーリーになっています!
目次
プロフィール
- 名前: 増島 健斗 (ますじま けんと)
- 役職: 株式会社ANDGIVE SNSマーケティング事業部 マネージャー / 責任者
- 経歴:
- フリーランスとして様々な企業のサポートやSNS運用支援を経験した後、株式会社ANDGIVEへ参画。現在はSNSマーケティング事業部の責任者・マネージャーとして、クライアントの売上・集客課題を解決するための本質的なプロモーション支援を牽引している
「結婚」のような決断と、分かち合う覚悟
――増島さん、本日はよろしくお願いします!まずは、うちに入社する前のフリーランス時代のお話から聞かせてください。当時はどんな働き方をされていたんですか?
フリーランスとして、いろいろな企業のサポートをしていました。自由度はとても高かったんですが、自由と責任は比例するので、そのバランスを取るのがしんどい時もありましたね。僕、舞台やコンサートに行くのが好きなんですけど、忙しい時期は公演中も仕事の連絡が気になってソワソワしちゃうみたいなこともありました(笑)。
――それは気が休まらないですね(笑)。そこからうちに入社してコアメンバーになるわけですが、大きな決断だったと思います。入社を決めた決定的な理由は何でしたか?
正直、悩むことは全くなかったんですよ。代表の原田さんのことがすごく好きで、初めて会話した時から2時間くらい話し込んじゃって。 SNSっていろんな思考でやっている人が多くて正解がない中で、原田さんとは思考がすごく似ていたんです。具体的に言うと、『SNSはあくまでもプロモーションの1手段でしかない』という考え方ですね。
「SNSをやっているから売れる、採用できる」と考える方が多い中で、PRや広告など数ある手段の一つとして冷静に捉えている姿勢が珍しく、僕自身の思考と完全に被っていました。単に再生数を取って認知を上げることをゴールにするのではなく、本来の目的につなげるための手段として考えている。そこがかなり大きかったですね。
内部に入って一緒に成長させてほしいと言われた時は、二つ返事でしたね。よく冗談で『結婚みたいなものだよ』って言うんですが、会社のことも原田さんのことも好きだったので、一緒に喜びも悲しみも分かち合いたいなと思ったんです。
――プロポーズみたいな感じだったんですね!でも、フリーランスなら失敗しても一人で切り替えられますが、組織だと失敗も背負うことになります。そこに葛藤はなかったんですか?
SNSっていつまで残るか分からないツールだという思いがずっとあって。でも、失敗してしまうことがあっても、一緒にいればなんとかなるでしょ、みたいな安心感があったんです。失敗も喜びも分かち合うことで、絶対により良いものが作っていけるという確信がありましたね。
「僕たちはお医者さん」痛みを理解するからこそのSNSという処方箋
――現在は事業部長として活躍されていますが、うちの事業部ならではの強みってどんなところだと感じていますか?
ANDGIVEは事業部が2つあって、D2Cの自社プロダクトもやっているのが本当に面白いし、大きな強みだと思います。 僕たちSNSマーケティング事業部の目標は、お客さんのお店や商品の売上・集客を上げることです。でも、商品って簡単に売れるものではないですよね。うちには自社ブランドがあるからこそ、「商品を売るのって難しいよね」という根本の痛みを、自社で深く理解できているんです。小売店さん目線で、本当に欲しいものが分かるというのは圧倒的にでかいですね。
――「自分たちで売ってみる」を実践しているからこその説得力ですよね。クライアントへの価値提供という面で、増島さんが日頃からチームのみんなに伝えているスタンスについて教えてください。
増島: よくメンバーに「僕たちはお医者さんです」という話をしています。お医者さんに行って薬をもらって「この薬いらないです」って言う人はいないですよね。それと同じで、集客に困っているお店に対して、プロモーションが必要だから「処方箋としてSNSを出している」という感覚なんです。ただ営業して売るんじゃなくて、お客さんの方から「サービスを提供してほしい」と頼られるような存在になりたいし、困っている人を助けることが僕たちの働く意義だと思っています。
仕事を手放して得た「深い思考」。終わりのない航海を楽しむ仲間たち
――フリーランス時代はご自身で全て抱えられていたと思いますが、組織に入って働き方やマインドはどう変化しましたか?
一番は、「寂しくないこと」ですね(笑)。困った時に横に聞ける人がいるし、違う事業部のクリエイティブから学ぶこともたくさんあります。 フリーランスの時は、自分の仕事を手放す=取り分が減ることだったので、人に任せるのがずっと怖かったんです。でも、組織に入ったことで、会社のために動くなら僕がこれを持つべきじゃないよね、と手放せるようになりました。そのおかげで手が空いて、より深い思考ができるようになったのはすごく大きいです。
――なるほど。チームとして動く面白さを実感されているんですね。逆に、組織になって苦労していることはありますか?
経費精算ですね。出張や撮影で電車に乗るたびに領収書を取るのが本当に苦手で…(笑)。 真面目な話をすると、やっぱり人対人なので「この言い方だと良くないかな」とか「ここは率直に伝えた方がいいな」と、メンバーに対して考える時間は圧倒的に増えました。でも、会社って「船」みたいなものだと思っていて。痛い時も嬉しい時も全部一緒で、終わりのない航海をみんなで楽しんでいけるのが、このチームの魅力だと思います。
「あそこにお願いすれば救われる」誰もが頼りたくなる組織へ
――終わりのない航海、素敵な表現ですね。今後、個人として、また事業部として挑戦していきたいことはありますか?
個人的には動物が好きなので、ペットに絡めたD2Cなどの新規事業ができたら面白いなと密かに企んでいます。 会社としては、もっと「人に求められる存在」になっていきたいです。ありがたいことに今もお客さんからのご紹介が多いんですが、「あそこにお願いしたらうちの店を救えるかもしれん」と頼り切ってもらえるような、強い組織を作っていきたいですね。
求めるのはスキルよりも「素直さ」。共に成長の航海へ出ませんか?
――最後に、この記事を読んでくれている応募者の方に向けて、どんな人と一緒に働きたいかメッセージをお願いします!
一番は「素直な人」ですね。もう、それに尽きます。 どんなにスキルが飛び抜けていても、素直さがなかったら独断専行になってしまって、間違った時に軌道修正が効かないんです。それは組織として一番怖いこと。「こういう企画にした方がいいよ」「ここはこうした方が売れるよ」というアドバイスを、素直に聞いて実行できる人と一緒に働きたいです。
素直さを持った方であれば、どんな方でもまずは一度お話を聞かせてほしいなと思っています!
――増島さん、熱いお話をありがとうございました!
編集後記
フリーランスとしての「自由」を手放し、仲間とともに「より深い思考」と「安心感」を手に入れた増島さん。自らを「お医者さん」に例え、困っている人を助けたいという真摯な姿勢が印象的でした。ANDGIVEの温かい組織文化と、高い解像度での支援体制が伝わってくるインタビューでした。(採用担当:齋藤)