こんにちは!株式会社ANDGIVE採用担当の斉藤です。
今回は、淡路島出身で、現在はSNS運用支援や自社ブランド運営を手がける代表の原田さんにお話を伺いました。「新しい感動を作りたい」という純粋な好奇心を胸に、地方の魅力を世界へ届けるために奔走する原田さん。
学生起業から現在に至るまでの葛藤、ビジネスにおける「スピード感」の定義、そしてAI時代だからこそ追求する「誠実さ」の哲学。原田さんの熱い想いを余すことなくお届けします。
目次
「好奇心」がすべての始まり。 ジョブズへの憧れと、震えた『多動力』
地方の「いいもの」を届ける。 ANDGIVEが目指す「出会いの最大化」
「冒険心」が人生を変えた。タイで出会った非日常。
70%の完成度で突き進む。何でもこなす「スピードスター」の期待
「何に落ち込んでるの?」――感情論を捨て、原因を一つずつ解消する
AI時代だからこそ、「誠実さ」が信頼の鍵になる
「現状に飽き飽きしている人へ」――目の前の人を本気で喜ばせる、泥臭い感動の舞台に
プロフィール
- 名前:原田純光
- 役職:株式会社ANDGIVE 代表取締役
- 経歴: 兵庫県淡路島出身。徳島県内の大学在学中に起業。
淡路島最大級のグルメメディア「淡路島グルメ」を立ち上げる。現在は東京を拠点に、SNS運用支援、ショート動画制作、自社オリジナルアクセサリーブランドの運営など多角的に事業を展開する。
「好奇心」がすべての始まり。 ジョブズへの憧れと、震えた『多動力』
―― まずは、一言で自分を表すとどんな方ですか?
「好奇心」ですね。 新しいきっかけや感動を自分で作りたいし、周りのみんなにも持ってほしい。 僕自身、新しいものに飛び込むのがとにかく好きなんです。
―― 起業のきっかけも、その好奇心からだったのでしょうか?
実は、小学5年生の時にスティーブ・ジョブズに憧れたのが原点です。モノづくりへのひたむきな姿勢やAppleの世界観に惹かれ、「自分も何かを作りたい」とエンジニアを目指して英語を猛勉強していました。
特に高校2年生の頃からは、海外の大学を目指してさらにのめり込みましたね。毎日オンラインで外国人と電話をして、1日10時間以上、生活のすべてを英語に捧げるような「沼った」状態でした。
でも、大学2年生の時に堀江貴文さんの『多動力』に出会って、「起業したい!」と心に火がつきました。 「いつかやりたい」ではなく、今すぐ動く。 その衝動に任せて、大学在学中に会社を立ち上げました。
地方の「いいもの」を届ける。 ANDGIVEが目指す「出会いの最大化」
―― ANDGIVEでは今、どのような事業をされているのですか?
「新しい感動を作る」をミッションに、SNSを起点とした出会いの最大化をしています。 具体的には、地方の小売店さん向けのSNS運用支援やショート動画制作、あとは自社でアクセサリーブランドも運営しています。
―― なぜ「地方」や「小売」に特化しているのですか?
僕自身が淡路島出身なのが大きいですね。 地方には本当にいいお店やプロダクトがたくさんあるのに、大手企業に押されたり、マーケティング力がなかったりして、その良さが届いていない。 「いいものがあるのに伝わっていない」という事実は僕にとって「存在しない」のと同じくらい嫌なことなんです。
だから、まずは自分たちが東京で最先端のノウハウを蓄積し、力をつけて、それを地方に還元したい。 SNSを使えば、地方の店舗でも「出会いを最大化」できる。 お店と世界をつなぐ架け橋を自分たちで作りたいと思っています。
「冒険心」が人生を変えた。タイで出会った非日常。
―― 原田さんは「面白そうなら即飛び込む」というスタンスを大事にされていますよね。
そうですね。去年タイに行った時のことです。現地のガイドさんと意気投合して「ホテルなんて行かずにうちに泊まれよ!」と言われた際、僕は即座に予約していたホテルをキャンセルして、彼の住むキャンプ場の住居に飛び込みました。
―― その決断力は仕事にも活かされていますか?
もちろんです。朝起きたらすぐ近くで象の声が聞こえるようなジャングルでの生活は、予定調和な観光では絶対に得られない体験でした。ビジネスも同じで、チャンスが来た時に「検討します」ではなく「やります」と即答できるか。 その瞬発力が、新しい感動や出会いを引き寄せるんだと確信しています。
70%の完成度で突き進む。何でもこなす「スピードスター」の期待
―― 原田さんの「これだけは負けない」という強みは何ですか?
知識をつけるスピードと、圧倒的な瞬発力です。 大抵のことは70%くらいまでなら誰よりも早く習得できます。 思い立ったらすぐ体が動いちゃうタイプで、フットワークの軽さには自信があります。
―― 逆に、苦手なことはありますか?
僕は0から70%までは最速で持っていけますが、最後の100%まで緻密に詰め切る作業は、仲間の力を借りたいと思っています。 自分が広げる役割なら、それを形にできる得意な人と一緒にやる。それが僕の考えている大事な形です。
「何に落ち込んでるの?」――感情論を捨て、原因を一つずつ解消する
―― もしメンバーが大きな失敗をして落ち込んでいたら、原田さんはどう声をかけますか?
まずは「何に落ち込んでるの?」と聞き、何が起きたか事実を詳しく確認します 。落ち込んでいる本人が、そもそも「なぜそうなったのか」という要因を正確に把握できていない可能性があるからです 。
―― 感情論ではなく、構造で解決していくんですね。
そうです。ただ「頑張れ」と言うのではなく、どうやったら改善できるかを一緒に考える 。原因を明確にして、「次どうするか」という改善策を具体的にしていくことを、コミュニケーションの中で一番大事にしています 。
AI時代だからこそ、「誠実さ」が信頼の鍵になる
―― 原田さんが最も大切にしていることを教えてください。
「誠実さ」ですね。 これからAIの時代、ますます「人」が大事になると思うんですよ。 いろいろ代替されると言われますけど、最後に残るのは、目の前のことを前向きに、下向きにやれる力だったり、人と誠実に向き合えることだったりする。 目の前のことに誠実に、淡々と向き合えることが、結局は信頼に繋がっていくと思っています。
―― どんな人に魅力を感じ、どんな人と一緒に働きたいですか?
誠実なのはもちろんですが、「自分を持ってる人」には惹かれます。 自分の意見が言える、自分のスタンスが取れる人。 「僕はこういう考えです」というのを自信を持って言える、芯を持っている人と一緒に、新しい感動を作っていきたいです。
「現状に飽き飽きしている人へ」――目の前の人を本気で喜ばせる、泥臭い感動の舞台に
―― この記事を読んでいる未来の仲間に向けて、最後にワクワクするようなメッセージをください!
今の時代、何でもスマートに、綺麗にやろうとしがちですよね。でも、僕たちの環境は違います。目の前の仕事に泥臭く向き合って、お客さんから直接「ありがとう」と言ってもらえる。そんな温度のあるやり取りが、ここにはあります 。 もし今の自分や、変わり映えのない現状に飽き飽きしているなら、ぜひうちに来てください。誰かの人生に新しいきっかけを作り、本気で感動を生み出す。そんなヒリヒリするほど熱い時間を、一緒に過ごしましょう 。
編集後記
代表の原田さんの「好奇心」と「瞬発力」には、インタビュー中も驚かされっぱなしでした。地方を救いたいという熱い想いと、即決で未知の世界へ飛び込む行動力。そんな彼が率いるANDGIVEで、あなたにしかない武器を磨き、新しい感動を一緒に手にしてみませんか?(採用担当より)