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【社員紹介 #3】楽しいと思える仕事のために沖縄から福岡へ移住

テクニカルアーキテクト 知念 裕子

クラウドの仕事がしたくて沖縄から移住

大学卒業後、福岡でエンジニア人生をスタートし6年間 会計ソフトの開発に従事しました。6年もすると飽きてしまったので、地元沖縄へ引っ越し、Webサイト・Webシステムなどを手掛けているベンチャー企業に入社。 沖縄に居ながらも東京の案件などを手掛け、面白くもありとても大変でもある仕事に携わることが出来ました。ベンチャーだったので開発だけではなく幅広い業務をさせてもらい結果的にとても成長したと思います。経営層と一緒に事業を作っていく感覚で、事業の数字とかも見せてもらってました。沖縄のベンチャーに就職して4〜5年が経つと、自分の中で「やりきったな」と思うようになりました。そんな頃、クラウドに関わるきっかけがあって、クラウドの仕事をしたいと強く思うようになり、仕事を求めて沖縄を出る決意をしました。東京で働くか福岡で働くか迷いましたが、オルターブースをはじめたくさんの企業が福岡で盛り上がっていたので福岡に決めました。移住に関して不安はなかったのか?とか聞かれることもありますが、当時は楽しい仕事をやりたい、クラウドに関わりたいという気持ちが強かったのであまり不安とかメリット・デメリットは考えませんでしたね(笑)

オルターブースのメンバーと働きたいと思った

dotFes2014福岡やJAZUG沖縄で小島が登壇した事がオルターブースとの出会いになりました。オルターブースにはMicrosoft MVPも多いし、登壇内容を聞いていると当時の私からするとレベルが段違いですごいなと感じていました。技術力だけでなくて人柄にも惹かれました。このようなイベントなどオルターブースのメンバーに会い、「一緒に働きたいな」と思ったのがオルターブースに入社するきっかけとなりました。



技術を学ぶ人を後押しするのがあたりまえだという文化

オルターブースに入って感じたのは、個人個人が口だけでじゃなくてしっかり勉強して、手を動かして、試して、着実に成長しているということです。ここは素直にすごいなと思いました。

また技術を学ぶ人を後押しするのがあたりまえだという会社の文化もすごくいいと思いました。新技術の勉強や案件での利用に理解のない会社もまだ多い中でそこは非常にありがたいです。

新しい技術を使って開発する機会があることにやりがいを感じる

オルターブースには最先端の技術を常にチャレンジングに使っていく文化や、まずは試しに使ってみようという文化があります。またメンバー1人1人が日々勉強したり、チームで輪読会をしたりする文化もあります。こういう文化の中で、新しい技術をいち早くキャッチアップし、開発に活かせるところに大きなやりがいを感じています。オルターブースは自分自身で考え、学び、行動できる方は、きっと楽しめる会社だと思います!

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