アルテナでは、クライアント、社内メンバー、パートナー企業との関係性を何より大切にしています。では、どのようにしてその関係性を築いているのでしょうか？

弊社は少数精鋭で、コミュニケーションに関する特別なルールや取り組みは特にありません。「立場は関係なくフラットに」「建設的に」という共通認識のもと、自由にコミュニケーションを取っています。

この記事では、そんなアルテナの社内外のコミュニケーション風景を、少しだけお見せします。

社内コミュニケーション：活発な意見交換と情報共有

弊社は基本的に全員オフィス出勤なので、勤務時はほぼ毎日顔を合わせます。雑談から真剣な議論まで、日々活発なコミュニケーションが行われています。情報共有やナレッジの共有、注意喚起や日常のやりとりなど、あらゆることをチャットツールで行い、Slackを遡ればだいたいのことがわかるほどです。会議は基本的にオフィスで行い、ホワイトボードを使ってアイデアを出し合うことも多くあります。

クライアントとのコミュニケーション：密な連携と深い理解

クライアントとのコミュニケーションも非常に頻繁です。チャットツールやオンライン会議で日々やり取りし、双方のオフィスや店舗で打ち合わせをすることもあります。また、商品や施設を見学したり、クライアントの顧客となる方とお話したりする機会も設け、クライアントのビジネスを深く理解するよう努めています。

パートナーとのコミュニケーション：リスペクトを忘れずに

パートナーとの関係性もクライアントのパフォーマンスに影響するため、非常に大切にしています。お互いにリスペクトを忘れずにコミュニケーションを取り、プロジェクトに取り組んでいます。

まとめ：日々の会話から生まれるヒントと改善

弊社は、報連相だけでなく、日々の進捗や雑談などから思わぬヒントや改善につながることがあると考えています。そのため、成果報告だけでなく、日々の会話を意識して皆様とコミュニケーションを取っています。

もっと詳しく知りたい方は、ぜひ続きをブログ記事でご覧ください。