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人生は一度しかありません。これだけの社会的ニーズと事業展開に携わるチャンスは滅多にないと思います!

<第十弾>AIメディカルサービスの海外チームインタビュー

 当社のグローバル展開と人材募集にご興味のある方は、ぜひご一読頂ければと思います!

<内容>

  • 簡単な自己紹介をお願いします
  • 海外事業開発のミッションについて教えて下さい
  • どのような仕事をしているのでしょうか
  • 1日の仕事の流れについて教えて下さい
  • 海外からの反応はどうですか
  • 日本発からの海外展開の難しさ
  • 今後必要となる人材とは
  • 応募を検討している方へのメッセージ


プロフィール: AIメディカルサービス 海外事業推進室 吉田さん(写真左)、海外事業推進室 ショーンさん(写真中央)、事業推進室 横内さん(写真右)

━━簡単な自己紹介をお願いします

 (ショーン)アメリカ出身のアメリカ人です。アメリカのミシガン大学医学部を卒業してから、医療業界のスタートアップでインターンシップを経て、1社目は医師免許の模擬試験を作成する会社へ就職しました。2社目では、ドイツにて臨床上の参考になる記事や動画を作成する企業で働いており、一貫して医療業界全体の底上げにつながる仕事に携わってきました。

 (横内)大学卒業以来、日系大手グローバルメーカーにて放射線・眼科分野の医療機器ビジネスに携わってきました。生産・企画・販売・サービスといういわゆるメーカーの全てのフェーズを経験しました。また、中国で7年間駐在して中国語・中国文化を学びながら、日本発医療機器の現地展開を推進しました。

 (吉田)大学時代に米国へ留学し、そのままクラスメイトの米国人3人とベンチャーを起業し、COOとして多国籍組織を構築。12年間テクノロジードリブンの会社経営をしてきました。その間、業界最大手の米国企業などからの大型資金調達なども経験しました。紆余曲折あり、日本への帰国後はデジタルヘルスのスタートアップに転職し、グローバル展開と国内事業開発、政府機関とデジタルヘルス政策構築などを担当していました。

━━海外事業開発のミッションについて教えて下さい

 (吉田)海外事業開発は、厳密には私とショーンさんの二人がメインで動いているのですが、人手が足りずに事業推進室の横内さんや戸叶さん(今回は日程が合わずインタビュー不参加)に協力してもらいながら、世界各国の有名医療機関を巻き込んでプロジェクトを立ち上げていくことをフェーズ1として推進しています。以降のフェーズは事業戦略上お話しできませんが、最終的にはその国の癌撲滅、およびエコシステムを構築し、そこからビジネスを創り出すことをミッションとしています。

━━どのような仕事をしているのでしょうか

 (吉田)内視鏡AIと言っても消化管としては、大きく分けて上部と下部消化管に分かれます。その中でAIメディカルサービス(以下、AIM)はがんの発見難易度が高い上部消化管の内視鏡AIを上市する戦略を取っています。日本は内視鏡技術が世界トップレベルであり、また健康診断制度が進んでいるおかげで早期癌のデータが良質かつ大量に存在していて、これらを教師データとして開発したAIを現地のニーズに合わせながら事業化する業務を推進しています。

 (ショーン/横内)具体的には、海外リーディング医療機関との共同研究推進、海外医療機器展示会出展、海外投資家向けピッチ登壇などを行っていたり、論文やマーケティングコンテンツの作成をサポートしています。

━━1日の仕事の流れを教えて下さい

 (吉田)当然、各国と時差がありますので、日本時間の日中に経営方針など議論を進め、もちろん毎日ではないですが、日によっては夜間から朝にかけて各国のドクター達の臨床前後に研究テーマの議論や提携先医療機関との交渉を実行しています。

 米国に出張滞在している際には、日中は現地オフィスの組織作りや提携先との協議、シリコンバレーにおけるネットワーク作りに奔走し、現地の夕方(日本が朝の頃)からはオンライン会議などで日本のメンバーとの会議や経営方針を打ち合わせしております。

━━海外からの反応はどうですか

 (吉田)前提として、内視鏡は日本で発明された医療機器であり、グローバルスタンダードです。軟性内視鏡では日本製が世界の90%以上のシェアを占めています。それに伴い、日本の内視鏡検査・治療技術も世界トップレベルですし、海外の多くの内視鏡医が日本の内視鏡医から診療技術を学んでいます。

 米国では胃癌罹患者の生存率が低いという社会課題があり、こうした啓蒙を推進している医師らからはAIに対する期待値が非常に高いです。なぜなら、早期癌をエキスパートレベルで見つけられるには一般的に臨床の現場経験が10年、1万症例ほど必要と言われているのですが、これから全米のドクターに10年かけて早期癌の発見率を改善する取り組みを図るか、この部分をAIに担ってもらうべきか、解は明らかだからです。

 (横内)日本の英知が蓄積された内視鏡AIへの海外からの期待値が非常に高いと感じますね。日本で当社の研究開発に協力頂いている先生方の中には、海外医師との繋がりが強い先生がおられる為、スタートアップでありながら、海外ドクターにはとてもフレンドリーに接してもらえ非常に好意的な印象です。

━━日本発から海外展開への難しさ

 (横内)もちろん、期待していただいているからと言って、海外展開が簡単という訳ではありません。国によって異なる疾患傾向や医療制度の違い、医療機器ライセンス取得など複数の壁があります。また、海外医師との人脈を深めるのにも多大な時間や努力が必要です。

 (吉田)米国は単一民族ではなく、様々なバックグラウンドがあり、例えばニューヨークとテキサスでは文化も考え方も全く違います。しかし、癌を早期に見つけるという社会的意義は変わりません。目指す旗は同じで、そこへのアプローチに関しては誰も経験をしたことがない事象が起こると想像してます。難しさがある一方で、非常にやりがいのあるミッションだと思っています。

━━今後必要となる人材とは

 (吉田)スタートアップですのでコーヒーの水汲みから大学病院の院長や一国の首長らと渡りあうこともある環境だと思います。自分のスキルや経験してきたことはもちろん、脳をフルに使って事業を作っていくことにワクワク感を持てる方が必要かと思います。

 当然、医療機器(ソフトウェア)ですのでデジタルヘルスに携わったことのある経験は魅力的ですが、私はそれよりも自分で切り拓いて行ける人材を必要と考えています。

 そして、何より自分ごととして「世界の患者を救う」というミッションに共感し、一緒に世界を変えることにチャレンジすることを心から楽しめることが大事です。

━━応募を検討している方へのメッセージ

 (吉田)人生は一度しかありません。これだけの社会的ニーズと事業展開に携わるチャンスは滅多にないと思います。企業フェーズとしてもまだ少数メンバーで業務をしており、一人当たりの裁量が非常に大きくやりがいがあります。

 社内にいる法規制対応や管理、開発メンバーもそれぞれ自分の今まで培ってきたプロフェッショナルなスキルを活かして、「誰もまだ見たことのない景色を自分たちの手で創っていきたい」という想いで当社に入社してきてくれています。一緒にチャレンジしていきましょう!

<会社案内はこちら!>
https://www2.slideshare.net/aimedical/ai-medical-service-inc-249860335

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