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【レポート】リクルートスーツを取っ払った次世代型の入社式2023🌸今年は豪華ゲストをお招きして行いました

こんにちは🌞広報の成田です。


遡ること2023年4月3日…

株式会社ADrimでは令和5年度入社式を執り行い、

5名の新メンバーを迎え入れました!


2021年の“青空入社式”・2022年の“全員着物”と、毎年型にとらわれないスタイルで開催している

ADrimですが、今年はドレスとスーツを着てより一層華やかな入社式となりました♡

ちなみに2022年の入社式の様子はこんな感じ👀↓↓

\\ トレンド1位を獲得しました//

入社式の常識を覆した着物スタイルは、覚えていらっしゃる方もいるのではないでしょうか…?🤭

全員着物!?常識を覆したADrim入社式2022 | ADrim社内イベント
🌸2022年度入社式を執り行いました🌸海岸沿いで「青空入社式」を行った2021年度から早1年。4月1日に2022年度の入社式を執り行いました🎉今回の会場は、、、なんとあの【八芳園】!!!八芳園と...
https://www.wantedly.com/companies/adrim/post_articles/391748

ぜひこの機会にチェックしてみてくださいね!

それでは、本題の入社式の様子をお届けします💁🏻‍♀️


今年の会場はザ・ストリングス 表参道をお借りして行いました!

会場のおしゃれな雰囲気に合わせてメンバーもドレスやスーツでびしっと👠👔

普段はみんなカジュアルな格好で仕事をしているので、ドレスアップした姿は何だか新鮮でした(笑)

乾杯の後はADrimらしくカジュアルな雰囲気で食事をとりつつ、式を進めていきます🙌🏻

そして!今回の入社式には社外取締役の原田泳幸さんにお越しいただきました…!

頂いたお言葉の中から抜粋して紹介させていただきます。

皆様ご入社おめでとうございます。IT業界というのは第4次産業革命と言われているほど大成長を遂げていて、今後も拡大が期待される産業です。その中で皆さんのように活力をもってベクトルを示していける若い世代は、必ずや業界を牽引していけることでしょう。
そして、20代のうちは仕事に良し悪しを付けず、とにかく目の前のことにがむしゃらになって取り組んでみましょう。経験を積むのと周りから吸収するのが20代、人生の方向性を決めるのが30代、それを成し遂げるのが40代です。20代で積んだ色々な経験が基礎力となり、きっと30代以降に活きてきます。焦る必要はありませんが、自分のペースで様々なことにチャレンジしていってください。


様々な方面でご活躍なさっている原田さんからのメッセージがとても響きました…!

そして続々と運ばれてくる美味しそうなお料理たちも…🍽️♡

続いて、先輩社員を代表して布施さんから“スピーチ”をしていただきました!

僕が好きな言葉で「報われない努力は無い。報われていない努力があるとすればそれは努力とは言えない。」というフレーズがあって、それを1年間大切にしながら過ごしてきました。
これから辛いこともたくさん出てくると思いますが、皆さんが困ったときは横に頼れる先輩がたくさんいます。不安なこと・わからないことがあればいつでも聞きに来てください。一緒にADrimをもっと良い会社にしていきましょう!


―熱い言葉に聞き入るメンバーたち😳先輩として頼もしいお言葉をありがとうございました!

そして、新入社員の5名からも一人ずつ“決意表明”をしていただきました!

1人目はコンサルティング2課の松井 寧々さん!

私は内定者インターン生として1年前から参画してきましたが、まだまだ知識が足りないので色々自分で模索しながら考えて行動できる社会人を目指していきたいです。立てた目標を売上げとして会社に還元して、もっともっと貢献できる人材になれるように頑張ります!


続いてアドオペレーション課の秋山 千尋さん!今年2月から内定者インターン生としてジョインしてくれました🌟

今日から正式にADrim社員になるので、会社の利益に貢献できるよう貪欲に頑張っていきたいです。よろしくお願いします!


同じくアドオペレーション課の向後 李花子さん!昨年10月にジョインしてくれて活躍しています!

早く一人前になりたいと願う反面、まずは焦らず自分らしく、着実にスキルを身につけながら日々成長していきたいと思っています!どうぞよろしくお願いします。


そして、4月からジョインしてくれた戦略企画課の小畑 有加理さん!

私は広告を通して多くの人に影響を与えられる人になりたいと思い、この業界を志望しました!皆さんから色々学びながらどんどん成長していきたいです。よろしくお願いします!


最後にコンサルティング2課の鈴木 皓貴さん!

2月からインターン生としてジョインしましたが、今度は正社員としていち早くADrimに馴染めるよう、より一層頑張っていきたいです。すぐにでも〇〇さん(先輩社員)に追いつきたいです!そして、とにかく目の前のことにがむしゃらに取り組みながら、結果を出し続けられる人になりたいと思います!


新卒の5人からも熱い想いを聞くことができました!これからも一緒に頑張っていきましょう🔥

そして、最後に石上社長はじめ役員各部門長からも新卒に向けてメッセージが送られました!

以下、石上社長のご挨拶(抜粋)です。

僕が大切にしている言葉で“Connecting Dots”というものがあって、「点と点は繋がる」つまり、目の前のタスクを一心不乱にこなしていればいつかの仕事で必ず役に立つ機会があると考えています。
あとは新卒の時から大事にしているのが、「とにかく隣の人に負けない」ということです。その人が19時に帰るなら自分はもう少しだけ頑張る、点数がつくことなら1点でも高く勝ちに行く…など挙げだしたら色々ありますが、目の前の小さなことでも勝ちにこだわるというのを頭の片隅に置きながら日々成長してもらえたらなと思います!

最後に一人一人入社辞令を受け取り、令和5年度の入社式は幕を閉じたのでした。

\ レストランの外でぱしゃり📸 /


人事部長の藤本さんが以前こんなことをお話しなさっていました。

「決断」とは「断つことを決める」と書きます。
由来は中国の昔の話から来ていて、
洪水で川が氾濫したときに、溢れる水をどうするのか決めなければならなかったんです。
その中でわざと河川の一部を低くしてある村を犠牲にして、他の大勢の可能性ある村々を守り、被害を最小限にして見事治水を成功させました。
どの村を犠牲にするかを決めるのは覚悟の必要な難しい「決断」だったそうです。
この先、難しい決断をしなければならない日が来ると思う。
そのときにはこの話を思い出してほしい。
目先に起こることだけではなく、その先を見据えて 何を“断つ”のか。
後から(やっぱりこうすればよかった)、(こっちを選べばよかった)と思い悔やむのは決断とは言えないの。
自分で決めた道を、正解にしていくことが大切なんだよね。

…この先の社会人人生の中で、大きな決断に迫られた際には
ぜひこの話を思い出してください。
そして自分で決断した内容をいかに正解にしていくのかを考えてみてください。

もしも迷ったら、いつでもメンバーに相談してみましょう!
みんなを成功に導くために精一杯サポートするし、仮に失敗したとしてもいくらでもカバーします◎

「ADrimに入社する」という最初の大きな決断を、一緒に正解にしていきましょう!

私たちはいつでも、頑張るみんなの味方です!!!

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