- Web Engineer
- Webディレクター
- Webデザイナー
- Other occupations (1)
- Development
- Business
add moreには、社員同士の交流やスキルアップ、健康の促進を行う目的においてクラブ活動の制度があり、社員の誰でもクラブを立ち上げる事が出来ます。
それならプライベートで集まれば良くない?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、クラブ活動だからこそ、いつもと違うメンバーと交流が持てたり、また会社から活動に応じて部費も支給されます。
アイデア次第で普段自分では経験出来ないことを経験できるキッカケを作れると思いませんか!?
今回は実際にディレクターチームでクラブ活動を考えてみました。
クラブ活動制度の概要
■目的
業務以外を通したスキルアップ、健康の促進、部をまたいだ交流
■サポート
活動を行った月に会社より参加した人に対して活動支援費が支給される
■設立要件など
- 所属メンバーが3人以上であること
- リーダーを決めること(リーダーになれるのは1人 1クラブまで)
- 複数のクラブに所属する事も可能
- 設立にあたっては活動内容を元に事前審査がある
どんなクラブ活動をつくる?
ディレクターチームで、実際にどんなクラブがあったらいいか?のアイデアを持ち寄りました!
思っていたよりも沢山アイデアが出ましたが、最終的には投票を行い一案にまとまりました。
どのような案が出たかを一部ご紹介します!
・ボードゲーム部
好きなボードゲームを紹介しあいプレイする。
ワイワイ盛り上がりそうですし、中には知識のつくボードゲームもあるそうですよ!
・デジタルゲーム部
こちらはボードゲーム部と似てますが、アナログではなくメインは主にTVゲームなどデジタルです。
VRコンテンツなども盛り上がりそうですね。
・ダーツ / ビリヤード部
ダーツバーやビリヤード場などに行ってプレイする。
細やかなテクニックが磨かれそうです。簡易なダーツセットであればオフィスにも置けるかもしれませんね。
・映画部
部員で映画を鑑賞したり、感想会などを行う。
これまでに観たオススメの映画を紹介しあっても良さそうですね。
自分がいつも観るジャンル以外にも興味が広がりそうです。
・勉強会部
部員がお互いに講師役を務めての発表や、外部セミナー等に参加する。
すこし仕事職が強いですが、ダイレクトにスキルアップに繋がりそうですね。
・ヘルスケアクラブ
整体院やサウナなどに行って、体のこりや歪みを解消する。
身体の健康はお仕事においても何よりの資本ですからね。
・JAZZ LIVE鑑賞部
部員で定期的にJAZZ LIVEを聴きに行く。
JAZZが好きなメンバーからのアイデアです。オシャレですね。
それぞれの趣味が反映されたアイデアとなっていました。
全てのクラブが設立の審査を通るか分かりませんが、こういう自由なアイデアを出している時間も楽しいですね!お互いの興味なども知れますし、いい場だなぁと思いました。
さて、沢山でてきたアイデアの中でもっとも票が集まったのは、
スポーツ観戦部
です!
その名の通り、活動内容は「野球やサッカーなどのスポーツを、スタジアムやスポーツバーで観戦する」です。
スポーツの手に汗握る臨場感を味わいつつ、怪我などの心配もないですし、スポーツが苦手という人でも今からでも安心して始められますね。スポーツに詳しいメンバーからの解説も聞けるかもしれません。
私自身あまりスポーツ観戦に行くことはないのですが、他のディレクターメンバーは経験ありとの事ですので、不慣れな私でも行けるのがいいなと思いました。
所属メンバー候補は3人以上集まっていますので、実際にクラブ設立の申請をしてみたいと思います。
晴れて設立出来た際にまたWantedlyでご報告しますね!
add moreは、社員一人一人の個性を尊重し良い部分伸ばして武器にしていく会社です!
もし一緒に働ける事となりましたら、皆様の「クラブ活動」案をぜひお聞かせください。
それでは、沢山のご応募おまちしております!