1
/
5

【2025年の抱負9選】初出社日に「今年の抱負」をメンバーに聞いてみました!

2025年1月6日、AnyMind Japanは新たな一年のスタートを切りました。
初仕事となるこの日の朝会では、メンバーがそれぞれ2025年にかける想いや目標を語り合い、活気あふれる幕開けとなりました!

今回は、その中から9名をピックアップしてご紹介します。
仕事への情熱やプライベートでのチャレンジなど、さまざまなエピソードをお届けします。
ぜひ最後までご覧ください!


■熱動

T.Ushiyama
AnyMind Japan 執行役員, ENGAWA 代表取締役社長


牛山さんはPR会社での経験を経て、クロスボーダーマーケティング支援を手がけるENGAWAを創業。2021年にAnyMind Groupに参画し、現在は日本法人の経営、事業部の統括とENGAWAの代表取締役を兼任しています。

「何事にも情熱をもって考え、積極的かつ大胆に行動する――。この熱意で周囲に良い変化を生み出したいと考えています。仕事でもプライベートでも、ただ何となく取り組むのではなく、人生の時間を大切にし、熱意をもって前向きに行動していきたいと思います。

経営陣の一員として、私自身の情熱を思考や行動に乗せて会社全体に伝え、組織全体に新たな化学反応を起こすことで、活気あふれる会社をつくっていきます!」

■昨年を超える挑戦と成長を目指す!

F.Iguchi
Publisher Growth事業部


Iguchiさんは2023年にキャリア採用で入社し、PG事業部のアカウントマネージャー(AM)としてWebサイトの収益性向上を支援しています。

「昨年は、上半期に長年の目標として掲げていた昇格を実現し、自身の成長を大きく実感する節目の年となりました。下半期には市況の変化など多くの課題にも直面しましたが、その中で新たな視点や学びを得ることができたと思っています。これらの経験を活かし、2025年は『できることは全てやり切る』をモットーに、通年を通して目標達成を実現し、新たな挑戦と成果を積み重ねていきます!」

■マーケティングの視点を培い、一流営業マンに向けて成長!

S.Moroi
Global E-commerce事業部


2024年に新卒で入社し、Global E-Commerce事業部に配属されたMoroiさん。営業として、国内外を問わずポテンシャルのあるブランドの新規開拓や提案、交渉まで幅広く担当し、ブランドの海外展開をサポートしています。

「ブランドの海外展開をサポートするためには、どの国で(Where)、どんな人が(Who)、どんな商品(What)を、なぜ欲しいのか(Why)を明確にし、各国・地域の経済力や文化的背景、法規制、商習慣といった多様な要素を踏まえて仮説を立て、検証することが重要だと感じています。

今後もグローバルなマーケティングの視点を活かした提案で、より多くのブランドの海外展開を成功に導けるよう取り組んでいきます!」

■ ひたむきな探求で、仕事に新たな価値を

R.Furuyama
DX&AI事業部


2024年新卒入社で、DX&AI事業部に配属されたFuruyamaさん。大手食品・化粧品メーカー様のECサイト構築・運用支援をプロジェクトマネージャー(PM)として担当しています。

「昨年は社会人として、そしてPMとしての『基礎』を築けた1年だったと感じています。初めての数値目標をすべて達成し、ECについて全く知らなかった自分がコツコツ学びながら、案件を任されるまで成長することができました。

今年はこの経験を土台に、受動的に『覚える』から能動的に『探求し深める』ことへシフトし、自分自身のさらなる成長を目指すとともに、組織にもより大きな価値を提供したいと考えています。1つひとつの仕事を『探求の機会』と捉え、その積み重ねを通じて、大きく進化する1年にしたいと思っています」

■健康でいること、学び続けること、動き続けること、そして情熱を忘れないこと

A.Chen
Creator Growth事業部


Chenさんは、これまでGlobal E-commerce事業部で中国向けのECサイト・モール運営、インフルエンサーマーケティング、広告運用を担当していました。2025年からは、Creator Growth事業部に異動になり、YouTubeなどのSNSで活動しているクリエイターの皆さんの支援を担当しています。

「この4つのポイントが、毎日を充実させてくれる大切な要素だと考え、今年の抱負に選びました。まず、健康でいることは、新しい挑戦に必要なエネルギーの源です。学び続けることは、自分自身を成長させ、新しい発見を得る鍵になります。体も心も動かし続けることで、自然と目標に近づいていけると感じています。そして、情熱を持ち続けることで、頑張る理由を思い出しながら、楽しく前に進むことができるはずです。これらを意識しながら、プライベートでも仕事でも実りのある1年を目指していきます!」

■本を100冊読む!

Y.Shohara
BCM事業部


2024年に新卒で入社したShoharaさんは現在、BCM事業部に所属し、ブランド運用を支える社内ツールの開発を担当しています。主に売上やマーケティング指標の可視化などを行う社内用システムの設計・開発を手掛けており、業務の効率化の実現をサポートしています。

「学生時代からプログラミングに馴染みがあるため、依頼されたツールやシステムをスムーズに開発することはできます。しかし、業界理解や経験がまだまだ不足しており、『何を作るべきか』を考える場面で悩むこともありました。

今年はさらに一歩踏み出し、仕事の枠を超えて積極的に知識を吸収していきたいと考えています。特に、課題を深く理解し、その解決策を明確に描ける力を磨きたいです。また、本を通じて新たな視点やマインドセットを学び、考え方そのものをアップデートすることにも挑戦します。より多角的な視点でチームや業務に貢献し、価値を創出できる1年にしていきたいです!」

■仕事もプライベートもさらに充実させる!

S.Suzuki
Product developmen


今年で入社3年目を迎えるデザイナーのSuzukiさん。2023年には出産を経験し、産後8ヶ月で職場復帰されました。現在は「AnyChat」や「AnyCreator」といったプラットフォームのデザインを手掛けています。そのほか、WEBデザインやグラフィック案件など、多岐にわたるクリエイティブ業務にも従事しています。

「育休から復帰して1年以上が経った昨年は、ようやく仕事と家庭の両立に安定感を感じられるようになりました。子どもも言葉を話し始めるまでに成長し、私自身もワーキングマザーとしてのペースがつかめてきました。その結果、昨年は子育ても仕事も軌道に乗せ、『整える』ことに集中した1年となりました。

今年はデザインの新しい技術やトレンドを学び、デザイナーとしてさらに成長していきたいと考えています。プライベートでは、子どもの新しい習い事への挑戦も検討中です。仕事も家庭もさらに充実させ、『豊かさ』をプラスできる1年にしたいです」

■Be bold!

R. Hsu
Corporate部門


2021年にAnyMind Taiwanに入社し、Corporate Planningとして台湾の予実管理業務に従事してきたHsuさん。2024年秋頃にAnyMind Japanで勤務しています。現在は日本の予実管理を担当しています。

「以前より海外で暮らし、新しいことに挑戦したいという想いがあり、昨年、台湾から日本へと異動してきました。これから日本でどんどん新しい経験を積んでいきたいと思っています。これから何が起こるかはわかりませんが、どんなことにも臆することなく、自分の価値観を大切にしながら『成長』に集中していれば、きっと道は開けると信じています!」

ちなみに、Be boldはAnyMindのValueの一つです!

参考:AnyMind Group Our Values

■みんなを支える人になる!

GROVE
H.Endo


Endoさんは2020年にGROVEに入社し、営業として活躍。2023年2月に出産後、約2年間の育児休業を経て、2024年12月に復帰されました。

「今年は、GROVEの皆さんがより働きやすい環境を整えることが自身の大切な役割だと考えています。現在は小さな子どもがいるため時短勤務をしていますが、その中でも自分にできることをしっかり考え、行動に移し、皆さんが働きやすい環境づくりに全力で取り組んでいます!」



2025年も、多様なバックグラウンドをもつメンバーが、挑戦を恐れず成長を重ねながら、私たちのPurposeである「Make It Exciting For Everyone To Do Business 〜誰もがビジネスに熱狂する世界を創る〜」の実現に向けて取り組んでいきます!

本年もAnyMindをどうぞよろしくお願いします!





Invitation from AnyMind Group
If this story triggered your interest, have a chat with the team?
AnyMind Group's job postings
2 Likes
2 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
Like Yumi Ota's Story
Let Yumi Ota's company know you're interested in their content