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積極的に相談する。⾃分なりに⼯夫する。それが、アドブラで『Retty』の仕事を楽しむ秘訣。

【転職理由と、この会社に決めた理由】

実は私、社会⼈として最初に⼊社したのがアド・ブランディングだったんです。

もともと『Retty』をよく使ってて。 だから仕事⾃体はとても楽しかったんです。

でも数年経ったときに、「もっと他のサービスにも携わってみたいな」と 思い始め、

飲⾷店向けの予約管理システムを開発している企業へ転職しました。

しかし、⾦額も⾼額ですし、詳しい⼈がいないと使いこなせないシステムで。

必然的に顧客が⼤⼿やチェーンに限られてしまうんです。

まだ知られていない個⼈店などを⽀援したいと思っていたのに、 ちょっと違うなと感じてしまい…。

そのとき「⾃分の好きなサービスじゃないと売れない」ということに 改めて気づきました。

そこで、改めてアド・ブランディングに戻ることを決めたんです。

この会社なら、『Retty』の専属代理店ですから他のサービスに異動することもありません。

回り道をしましたが、⾃分のやりたいことが明確になりました。


【仕事の感想と、⼊社してよかった点】

⼀度他の会社を経験して改めて感じるのは、 『Retty』ってやっぱり楽しい︕ということ。

アポをとって商談をし、契約できたときにはすごく嬉しい。

そのお店にいいクチコミが集まっているのを⾒ても、 「やった︕⼈気出てる︕」なんて思えます。

でも、もちろんそれって簡単に到達できることではありません。

社内にはテレアポや商談のためのトークスクリプトはありますが、

それ通りだけやっても限界があります。

掲げた⽬標を達成するためには、やはり⾃分なりの⼯夫が必要なんです。

その⼯夫が、個⼈的には楽しいなって思いますけどね。

うまくいかないと感じたら、何がいけないのか分析。

トークの内容を⾃分なりに変えたり、 資料を出す順番や説明する順番を変えたりして改善します。

ときには周りにアドバイスを求めたり。

そんな⼩さな⼯夫を重ねることで前進を感じられるから

、テレアポや商談など⼤変なことも前向きに頑張れています。


【中途⼊社だから分かる社⾵・カルチャー 】

今、アド・ブランディングの社員は14名。いわば少数精鋭です。

なので、新しい⼈が⼊ってきても馴染みやすいんじゃないかなって思います。

何より、社員同⼠の距離が近い分、 ⾃分が営業活動をする中でつまづいたときに、

周りに相談しやすいです。

私が戻ってきたときも、すごく助けられました。

また、『Retty』を扱うだけあって、みんな⾷べることが好きなんですよ。

遠出したときなんかは、「誰が⼀番美味しいおみやげを買ってこれるか」

なんて勝負もしています(笑)。

最近ではおじさんの顔がトレードマークのチーズケーキが美味しかったですね。

ほかにも⻘森のりんごパイとか仙台のずんだ餅とか。

ときにはお客さまの商品を「お⼟産に」なんて買ってきてくるれることもあるんです。

それをみんなでワイワイ話ながら⾷べてる時間が私は好きです。

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